ノートに夫の言いつけを記す。
わたしはすぐ忘れてしまいがちなので。
書いておくと「ああ、言われたなぁ」と自覚し
言いつけからも逃れることは出来ないし、
何より「腑に落とせる」。
ノートに夫の言いつけを記す。
わたしはすぐ忘れてしまいがちなので。
書いておくと「ああ、言われたなぁ」と自覚し
言いつけからも逃れることは出来ないし、
何より「腑に落とせる」。
人生をやり直すとしたら
よく噛むことを徹底したい。
「いただきます」を言い一口30回は噛む。
苦手な肉類は苦手なままでいいけど、
野菜を摂ると後々の暮らしに役に立つので
ベジタブルな人生にしたい。
食べるものが基本変わってくると
人生も豊かに変わると信じたい。
今のわたしは超便秘体質で
若い時からの精神薬の服用で
腸内環境がズタズタなのだ。
きっと食べるものを変えたら
あかるい人生が待っているだろうと痛感する。
大橋純子さんの訃報で知った
「シルエット・ロマンス」は
来生えつこと来生たかおの作品だったこと。
この作品はいつも胸にあった。
時々カラオケで歌う。
わたしの中でその時々、いろんな節目があった。
順番ではあるのだけれど神妙な気持ちになる…合掌。
保育園の初日。
お弁当の時間に、ひょい、パクぐらいで食べ始めたわたしに
隣の子が「いただきます、を言うんだよ」とたしなめた。
周囲の皆はそう躾られてきた風でわたしは恥ずかしかった。
保育園の想い出がそれきりなのでよっぽどの恥と言って過言ではない。
「いただきます」を言うたびに思い出す粗野なわたしである。
社会に触れた第1歩めだったと思う。
四つ葉のクローバーを探す子どもだった。
当時の自宅周辺は草地が豊富で緑に恵まれていた。
ノールックで抜いた草に四つ葉があったことも。
「わぁ!」印象的で覚えている。
踏まれている草地に四つ葉が存在していると読んだ。
さもありなん、とかつての子どもは思う。
今から40年も前のこと。
「まずい棒」が笑いに直撃した。
「うまい棒」の逆を言っただけなのに、
その破壊力たるや。3分笑いが続いたほど。
「本日はダイアンなり」の駄菓子屋のコーナーで
津田さんが一番人気のコーンポタージュ味の
うまい棒を当てたのを観てまた笑いのグルーヴに…くるちい。
テレビを観なくなって久しい。
リモコン触ってないかも。テレビの。
引っ越し時に、テレビを手放した我が家。
番組は観るんですけどね、TVerで。
視聴スタイルが変わったとも言えます。
TVerはわたししか観てないな。
夫は騒がしいのを敬遠します。
静けさを愛する人なので。
出会った頃、ざっと10数年前になります。
誰でも知ってそうなタレントの話が
彼には通じなかったので
テレビ観ないのも筋金入りなのだなぁと諦めました。