こういちが康一でコウイチ

パロロワ書き手の康一君の、なんか、そんな感じの。

FGO2部 インド編をやりながら書いていた感想のようなヤツ、その3(ラスト!)

2019年07月10日 | 日記
すっかり更新するの忘れてたんですけど、アレから7月1~4日まででどうにかこうにかインド編終わらせてました。
以下、当時進めながら書いてたテキスト(今週こそ終わらせねばテンションが、いま読むとちょっとはずかしい)。



インド編の続き。

ええい、もうさすがに始まる前に喋ってる場合じゃないぞ!
なんと言っても、これを書き始めたのは7月1日。月曜日の23時オーバー。
月火水で終わらせるなどと言っていたのに、帰っていろいろやってPC前に座ったのがこの時間!
バカめ! 喋っている場合か! すぐに始めるぞ!

しかし予期せぬ事態とはあるもので。
昨日までだと思っていた肉40巻まで無料公開は、なんと今日までであったらしい。
困るなあ……そういうフェイントは……。
いやまあね、さすがにね、もうロスタイムみたいな雰囲気ですからね。
土日ほどの勢いじゃないし、その無料公開期間ももう50分弱ですからね。大丈夫大丈夫。
なにが大丈夫なもんか、もう23時越えてるってことじゃないか。バカバカ。

始めるぞ、始めるぞ、始めるぞ!

こっからネタバレ。

第19節からラストまで!


――――


・「む……? さきほど、俺はなにを口にした? 覚えのない言葉を口にした気がするが……」 もういいよ、そのアリバイ作り! まだやんのかよ!
・「おおよその事情は、この身の内にあるアシュヴァッターマンの霊核が教えてくれた」 もう説明パートとかいらんだろ系セリフ大好き。
・「いまの俺は……シヴァの力をある程度行使できる」「なんと。アシュヴァッターマンの持っていた性質がそのまま委譲されたのか!」 なんとじゃねーよ! ってゲラゲラ笑ってる。いや好きですよ、好きだけど笑うでしょ。
・「降りてこい、アルジュナ。来なくとも俺のほうが上るだけだが」 後半言わなくていいだろ!!
・最初と違って、カルナさんを同じ戦争を知るカルナさんと認識して。その上で語りかけてくるアルジュナくん。
・この世界は正しい正しくない論争。文明の発展とか知らんけど、あのアーシャちゃんの家を見たらね……。
・「あら。ついに我慢できなくなって登場ですか。まあ当然ですね、この神が最後の砦ですもの」 リンボくん、僕が思うに君は表に出てきたらダメなタイプなんだけど……。まあ、それでも出てくるのが可愛げではある。
・「たしか……日本屈指の陰陽師、安倍晴明を名乗っていたとか?」「ンン。ンンン。ンンンンン……! 人が悪い、それは人が悪いというもの」 持ちネタズルいな……。
・「あれなる卑劣極まりし策士とは知己ではありますので、まったくの他人ではありませぬが」 全然出てきてないけど、安倍晴明くんはアルジュナくんを利用するとしても、横で一人で喋ったりはしなさそうだもんね……。
・「(コヤンスカヤを捕らえる方法は、いずれ考案するとして……)」 ホームズ野郎がこういうこと言うってことは、もう捕まえられる段取りはついていそうですね。
・「とにかく自分の身だけは危険に晒したくない、って感じの対処に見えるわねぇ……」 リンボくん、周囲の人に悲しい推測をされがち。
・「ここに来てわかった――カリは舞台装置であると同時に、この世界の、最後の抵抗だ」 この話自体は「へえそうなんだ」くらいだったけど、ラクシュミーさんが勝手に納得してやる気になってるのは好きです。勝手に納得が好きなので。
・はあああーーー!? って言いながら、アルジュナくんにフルボッコにされて敗退。
・いや、初戦からこれなの!?
・頭に来たので、いつもの「アーチャー王、孔明、玉藻、孔明」で突破。ガハハ。
・「そもそも、お前はなぜ神々を喰った? それほどまでに力を求めた?」 そろそろ答え合わせのターンみたいだ。
・「正義を為すためではあろうが、アルジュナという男には『正義のための非道』は選べない。わかっている」 …………うーん。カルナさんのこの知ったようなツラ、かつてのアルジュナくんなら一番ブチギレそうですけどね。
・「いまここにいるお前という存在の主体は、根本は――その“黒”のほうではないのか?」 うーん……それはあんまり理想的じゃないな……。
・「お前は――本来秘されているはずの性質がなんらかの理由で反転し、表に出たそれが神性を貪欲に獲得した結果生まれたモノだ。アルジュナだがアルジュナではない、反転者」 うーむ、カルナさんは“黒”はアルジュナくんではないサイドだから、アレもアルジュナくんサイドの僕とは違うって感じかなあ。
・僕は「“黒”も含めて“黒”を抱えてるのがアルジュナくんでしょ!」派で、カルナさんは「“黒”も含めてアルジュナだが、抱えた“黒”に呑み込まれた時点でアルジュナではない」派ってことだね。
・でもこういう容赦のない断言は、まさしくカルナさんよね。
・「自らの在り方が揺らいでしまったのであれば、不肖この私が、真の正しき神の導きによりて新たな力をご提供差し上げましょう」 この一手のせいで、リンボくん離脱するハメになりそう。
・なんか生えてきた。
・「この反応……なるほど。ただの水ではないのは確実だと思っていたが、まさか、だ……(略)あれはおそらく乳海だ」 スプリガンでおなじみの神酒(ソーマ)のなんやらかんやら。
・ってことはラクシュミーさんも関係するヤツだよなと、だいぶぼんやりした記憶で考えていたら、そういう展開になるらしい。
・「……くだらない。実にくだらない。……それは、不運の体質を言い訳に、献身のハードルを下げているだけじゃないか」 正直『不幸の力ですべての毒を受ける』に対して、えーなんでもありじゃんそれーとそこまで乗っていなかったので、キャプテンのこれは嬉しいぞっ。
・「その名はノーチラス。いかなる海、いかなる深海も制覇する希望の船だ」 わはははは。来ましたね、ようやっと。いい加減そろそろバラしてくれないと、こっちとしてもやりづらいよ。
・ディズニーシーでもおなじみ。
・「怪物とも謳われる僕の艦、ノーチラス。それと同義であるこの衝角を取り付けることで因果を遡り、“この衝角を持つ船はノーチラスである”と定義を被せる」 うわバカだ! バカみたいだ! すき!!
・「じゃあやっぱり、キミの真名は……!」「ふふ。でも、それだけじゃない」 その辺はなんか雰囲気出してるけど、いまのとこはどう見ても船長要素だけなので、まあおいおい醸し出しといてくれ。
・「そう――僕は海の深きを愛し、治めるもの。海神の息子、大いなるトリトン!」 もう言うのかよ!! ↑の俺は、なんだったんだよ!
・「そして、支配と蹂躙に抗う孤高の船長、キャプテン・ネモさ!」 でもやっぱりこっちのが興奮しますね。ポセむす要素は、次の回でガンガン出てくるのかしら。
・「守護……ええ、この感覚……この温かさは、以前、どこかで……」 えっ、あの虚数に潜るたびに感じてたの君なの? えー、それはミスリードじゃなくてー? マジー? ←直後にマジだよと明かされたので、ただの深読みバカ野郎だった。
・キャプテンが認めてくれる流れはとても素敵なんですけど、どうしても合間に挟まる「彷徨海は海って言うけど海じゃなかった」で笑っちゃった。いやでもいいですね。中華編前からインド編終盤までかけて、ようやく認められた感じで。
・いやしかし「ラクシュミーさんの提案なんか全然ノれねーなー」からの、同じく全然ノれなかったキャプテンの提案、マジでめっちゃいいですね! 僕も彼女の提案にはノれなかったんだ!
・「無論だ。気持ちの問題だが、おそらく数十万年分は鍛えに鍛えた我が炎槍」 気持ちの問題だが数十万年、だいぶおもしろい。それは気持ちの問題なのか、本当に。
・一面の曼殊沙華。ようは一面のヒガンバナ、めーっちゃラストバトルステージって感じでいいっすねえ。
・「(っ、っっ……やはり、一筋縄ではいかん呪いだ。少しは時間で慣れるかと思ったが――難しいか)」 そういえば、アシュくん普通に呪い置いて行ったな。
・「いいや、違う。少なくとも一人分は多い。あの目を見ろ。お前を英雄と信じてみる目だ。お前が真の英雄だと魂で知っている目だ」 この、語り継ぐ人間がいてこその英霊感、いいですね。ラーマくん、今回のエピソードでは常に強者でよい。
・カルナさん、変身したーーーー!! か、かっこいい……!!
・「お前も……完璧な神へと、近づいたか! そうだ。そうでなくてはならない。私の前に立ち塞がるお前は、そうでなくてはならない!」 ああもう。ただの輪廻を回す機械じみた神になっていたはずなのに、『不出来』が表に出てきていて――とても素敵だが、もうダメだ。
・「俺もお前も、完璧な神などではない。それだけは明らかだ。もし完璧な神であれば、お前はそれほどこの戦いに、俺という名前に拘泥するか? それはまさしく――人間味、だぞ」 そして、それを言ってしまうカルナさん。
・「アルジュナ。お前のなかにはまだそれがある。だから俺たちはこうして戦えるのだ。感謝しよう――俺たちが神ではないことに。ここにいるのは、あくまで、ただの二人の戦士だ」
・「いざ、いざ――真なる神よりの下賜品をお受け取りなさいませ! 是なるは宙の階! すべてを正しい象にうつし換える天鵞絨銀幕(てくすちゃあ)!」 なにがなんやら。
・「ええ、であればもっとも早く結末に辿り着く。それだけがこの異聞帯の長所なのですから」 ようわからんけど、リンボくんは空想の根落とすゲームのRTAプレイヤーなんですかね。
・なんのためにわざわざ銀河を模倣しているかとかその辺は、現段階で考えてもわからん気がする。BHしか浮かばないし、たしかこれシンのときにも言った気がする。
・「お前は、その目で――不出来かもしれぬ自らを見据えたことはあるのか? 俺の知るアルジュナは神ではなかったが、その目だけは確かに持っていたぞ」 幕間のヤツですね。うーむ、異聞帯アルジュナくんが語られていないので、この辺ほんとかなあってなっちゃうな。どうせ最後に語られそうだけど。
・「その目で、私を。私を、視るな……カルナ……」 アルジュナくん持ってない人、持っていても喋らせたことのない人、もはや完全についてこれなさそうだ。
・「ああ。これこそ最後の一手だ。図らずもカルナがやってくれた。神自身が自らの完全性を疑うこと――これに増す神威の失墜はない!」 鬼のような一手だ。
・「おまえはまた、その目で。私を……私のなかのなにかを、気づかせようというのか!」 この世界のカルナさんも、やっぱりこういう人だったということ。
・不快な黙殺、いいですね。かなりイラついていたからね、あのときのカルナさん。
・おわーーーイラストかっこいい!!!!
・ということで、この上がり切ったテンションから完敗した。
・ともあれカルナさんがすごいことになってるのはわかったので、久々のレオニダスさん(レベル90)投入で行きましょう。後列にデオンくんも入れて。
・カルナさん、レオニダスさん、マーリン野郎、デオンくん、孔明、XXさんで! 行くぞ、アルジュナくん!
・あ、あっさり勝ってしまった……4ターンくらいで……。完全にやりすぎた……。でも終始カルナさんアタッカーだったし、テンション的にギリ大丈夫かな……。
・すっかり存在を忘れていたユガ時計がいきなり出てきて壊れたの、完全なる不意打ちで笑ってしまう。おい、俺が戦闘でやりすぎたのを無理やりテンションキープしたのに、お前この野郎。
・「お前には大事なものが足りていない。俺が持ち、お前が持たぬものがここにはある」 …………いや、いいんですよ。僕はね、僕はアルジュナくんを初期に引いて、戦力的にも頼りにしてるしね。キャラも好きだしね。いや、でも、これ完全に……! 完全に幕間3じゃん……!
・たとえ出てこなくても、これは完全にカルデアにいるほうの、一緒に人理を修復したほうのアルジュナくんの話じゃん……!
・えへへ、僕は嬉しいですけどね。えへへ。
・「この霊核が語ったぞ。最後の神将は人と神の合一体として、もっとも均衡がとれていたと」 お上手な株の上げ方するなあ。
・カルナさんは厳しいなあ。やっぱり僕は、このアルジュナくんもまたアルジュナくんだと思ってしまうけど、カルナさんはそうではないので厳しい人だ。
・さんざんセリフ引用しまくっておいて大事なところを全然引用しないの、逆に一部をピックアップできないというかなんというか……
・アルジュナくんを倒したところで中断。続きは明日。
・はい再開。アルジュナくんピックアップ終わるのが怖いので引いてきました。嬉しいぜ。
・「(……でも、ちょっと悔しいわよね。アナタも私も、あのアルターエゴさえ来なければ、もう少しマシな異聞帯にできたかもしれないのに)」 リンボくん、おもしろいだけで普通にメチャクチャ迷惑。
・「そうよねぇ! 足抜けなんてできないわよねぇ!」 いいですね、ペペさん。スジ通すつもりならしようがない。Uチャンとやらはようわかりません。
・「そうでもないとカドックやオフェリア、芥ちゃんにも申し訳がたたないしね?」 言う資格がない主人公たちに対して、言える立場を選んだペペさんが素敵なだけに、3人目の人邪魔だなあ……。
・ちゃんと自分は汎人類史の敵だってことも、異星の神も強制されているという認識はクリプターへの侮蔑であることも、守るべき汎人類史にも地獄があることも、きちんと教えてくれるペペさん、律義な人よな。
・「だが! だからこそ、我々は胸を張ろう すべての地獄の頂点に立つ! それこそが汎人類史を名乗るにふさわしい条件だと!」 ホームズ野郎めっちゃいいな……めっちゃいいけど、これ4章であと3つあるんだよな……。
・ラーマくんの呪いが解除されてる。神将もほぼラーマくんが倒したようなもんだし、むしろアルジュナくんだけ譲った感じですね。
・『カルナさんが裏切る』の真相。まあそらそうだよねという感じだけど、カルナさんは勝手に絶対にカルデアが勝たなきゃ行けない流れ作ってるのでひどい人だよ。
・カルナさんとジナコの別れの会話……長い! カルナさん!! カルナさんっぽいけど!!! めっちゃ喋る!!!!
・ということで、カルナさんが裏返りアシュヴァッターマンくんになる。BHとペンタゴンのようだ。
・凍結した汎人類史と、剪定されようとしている異聞帯。どっちもエクゾスカル零じみている。
・「やれやれだ。最後の最後で、また気が抜けぬ英雄との立ち合いとは。だが、それこそがコサラの王の新しき英雄譚としてふさわしい!」 ペペさんの言葉も、アシュくんの怒りも、主人公やカルデアには刺さっても、ラーマくんには特に刺さってないの素晴らしい。コサラの王はそういう段階にいないので。
・「肝心要のマスターが気を落としてどうするの? ほら、ちゃんと顔を上げないと」 ペペさん、本当に生に意味を求める人だね。
・怒って、って令呪いいですねえ。代わりに怒る主従と言ってるけど、ペペさんはもう怒ってるでしょ。このまま滅びる世界に。
・「やめとけ。テメェだってわかってんだろ。この怒りは助走だ。『これからも続く』というために必要な速度だ。目的地じゃねぇ。履き違えるな」 なんて。僕が気づくようなこと、彼はとっくに気づいているのだ。
・あ、リンボくん出てきた。ある種、今回の功労者ではあったよね……。
・「最期に、僕自身が自覚症状のない病魔に冒されている可能性に気付けてよかった。さすがに一度死ねば晴れるか」 えーーー!? マジで!?
・いや、かなり普通に脱落したもんだと思ってましたね……。
・あの名前で呼ばれたくないのでキャスターリンボを名乗るリンボくん、悪性腫瘍という別の異名も手に入れる。よかったね。今後使っていってほしいものだ。
・こうなってくると、アスクレピオスくんは明確な消滅描写がなきゃ脱落を信じられんな。
・「コヤンスカヤ。取引、ここでいいかしら?」 ということで、いやもうこれは死なないだろうの空気が濃厚だったペペさんですが、ギリシャ行き! いや現状なにもわかっていないのに、ギリシャが賑やかになってきましたね。
・「機会があれば、とか仮定の話が多すぎるのではないか? 気兼ねはいらん。また来るがいい」 キャプテンとラクシュミーさんがしんみりやってるのに、平然と割り込んでくるラーマくん。終わってみれば今回の彼は、最初の「おう抒情詩にでもするがよい」から一切ぶれなく強くてよかったなあ。
・なんか「私は実はラクシュミーの力を授かったワケではないんだ~~~~っ!」とかやってた時期もあったけど、最後に「こんなものが終わりでたまるか」を叫べるラクシュミーさん、いいぞ! 開き直ったら強いのはいい。好きだぞ。
・「お前らのやっていることはこういうことだぞ」もいい加減何度も見過ぎているので、今回のジナコの「神を失った世界をしばらくぶらついてみるよ。この世界の人は、神のいない世界なんて初めてなんだから」くらいでぼかしてくれると超好みかも。スゲーよかった。
・アーシャちゃんとこ見に行くっぽいけど、どうせなら違和感こそ抱いていても切り替えて生きていくところが見て、複雑な気持ちになりたいな。
・ゲーッ! クリア報酬、真理の卵! アルジュナくんのスキルに使おう!
・もうちょいエピローグがあるらしいけど、続きはまた明日。

・↑の時点ではまた明日だったはずが、さらにもう一日経ってファイナル本能寺とやらが始まっていますが、インド編ラストと思われる第20節です。
・「……やれやれだ。感覚でわかる。あの醜悪な病巣(アルターエゴ)――ひとまず切除はしたが、根絶はできていない」 おっ、アスクレピオスくん、やっぱりまだ残ってましたね。
・うわ! 急に好感度上がるな! 「まだ頑張らないと……でもまあ、いまは――」で消えてもいいのに、そこから「いいワケねーだろ」と正気に戻れるのは好きです。
・そして勝手に納得して死ぬ。うーむ、完全に僕が好きなヤツだったな。
・さておき正気に戻ったアスクレピオスくんは、別に「優れたものが報われねえなんておかしいだろうがよ~~~!」面こそあってもそれ全振りな男ではなく、最初のきっかけである母親だったり、今回最後に託した人類への想いは不出来なモノとして消されてたんでしょう――が。
・が。
・『が』。
・いや、そりゃ『が』って気持ちになるよ! 平然と『おのれ~~なぜ優れた俺が~~~!』の面が強調された姿とかいっつも言うだろ! そら僕だって『へ~FGOのアスクレピオスくんはそういう感じなんだ~』って思うだろ!
・ふ、腑に落ちねえ~~~~!
・こいつは騙されましたわって、あんましならねえ~~~~!
・かくしてアーシャちゃんパートだ。
・うわすごいな。真相話すのか。マジか。
・でもまあ、話すのが彼らっていう気は全然するかな。
・「ロシアでも北欧でも、中国でも――自分たちの未来を取り戻すために、他の世界の未来と戦うのだと、そう、背中を押されたのでした」 今回はペペさんがそれ担当だったね。
・本当のお父さんがいたとか、ちょっと来てどこかに行ってしまった来訪者たちのそんな話、きっといつか忘れるんだろうけど、たまにうっかり思い出してほしいね――とか、そんなことを考えていたら僕の想像より遥かに早く記憶の整合性取りに来て、待て待て待てという気持ち。
・ラストパートよかったね!
・からのクリア礼装。うーーーむ予想通りだったけど、いやしかしうーーーーむ、想像させるだけじゃなくて見せてくるとは。


――――


終わり!
終わった!
終わったぞ、やっと!

いや、時間はかかったけど、楽しいのは間違いなく楽しかったですよ。
完全にアルジュナくんのお話だったけど、僕はアルジュナくん好きなので。うむうむうむ。
毒の時間制限つきだったり、ああいう世界なのもあったりで、現地の人と仲良くなって一緒にごはんとかそういうのはなかったシンの次に、ちゃんとガッチリやってくれたのもよかったね。

異聞帯の王である彼が、復活のカルナさんにいろいろ剥がされるまであんな感じなので、リンボくんが頑張って話回してたのもよかった。
リンボくん、今回のお話を進めるためにめっちゃ頑張ってる人だった。
ユガを加速させて、異聞帯の終焉を近づけて、神将もおかしくさせて、ついでにコヤンスカヤさんをカルデアに引き寄せてくれたのも彼だし。
裏にいる分には、ちゃんと有能クソ迷惑野郎なのも偉いね。
表側になった途端に「そんな攻撃が届くワケがない」とか言った瞬間に、ウィリアム・テルさんの絶対に届く一人称パート始まっちゃうけど。
いや、アレはすごかったよ……。煽ったのにその煽りはガンスルーで、ノータイムで一人称パートなんだもん……。「バカな!」に繋がる以外見えないんだもん……。

ナタちゃんは……。
なんていうかノルマ的な登場というかなんというか。
「えーっ、この流れならカルナさんもマジで脱落じゃん」要員は、間違いなくしっかりこなしてたんだけどね。

それにしても、今回はラーマくんがスゲーよかったですね。
一番好きなのは、アスクレピオスくんが神2柱突っ込んで溢れてしまった辺り。
死にゆく(死んでなかったのだが)アスクレピオスくんの彼にとって重大な問いかけも、すべて「最期までぶつぶつようわからん」で切り捨てたのがたまらなかったですね。
そこからさらに姿を隠していたほうが厄介なはずのウィリアム・テルさんが現れたことで、そちらに意識を向けなければならなくなったとはいえ、一瞬で思考から消えるのも最高だった。
実際のところ、あのときのアスクレピオスくんの問いかけなんて彼以外に意味はなく、サクッと忘れるのが正解ではあるんだけど……それをあっさりやっちゃうのはあまりにも強すぎるよね。
最初から最後まで余すところなく、ただただあまりにも強いラーマくんが最高でした。いえー。
アシュくんの呪いを引き受ける勧誘もすごかったが、その結果、アルジュナくんだけはカルナさんに譲る展開に繋がるのもすごいね。
さすがにお話をわかっているというかなんというか。
神将撃破もほとんどラーマくんのおかげだし、アシュくん勧誘も、ラクシュミーさんへの「そんなの気にすることか?」も、なんかもう全部やってたって感じ。
終わってみれば、ラーマくんとカルナさんを最初に引いたら、そらなんとかなるよというくらいの安心感。

スゲー待たされたけどやっぱり今回もおもしろく、2部は現状打率10割ですね。
こうなってくると、ただでさえキリシュタリアさん異聞帯だわ、みんな集まってきているわで、次も楽しみなんですが――
そういえばインド編はこれまでと違って、週刊少年漫画的というか、平成ライダー的というか、あの手の次が気になる引きで終わらなかったですね。
恒例だったクリプター会議もなかったし、デイヴィットさんパートもなかったし、もしかしたら次は開幕でどっちかやるんかなー。
インド編は楽しかったけど、これまでの異聞帯とか異星の神に対する疑問とかは、マジで一つも解決しなかったしね。その辺の説明をちょっとはしてほしいなー、とか。

うーむ。
なんだかんだ、あんだけ待たされてもきっちりおもしろかったら、次が気になるもんだな。うむ、うむ。

あっ。
あとコヤンスカヤさんとリンボくんは、大きなバトルとかじゃなくてしれーっと脱落したり、味方になったり、ガチャに追加されたり、そういうのでいいと思うな……。
クリプターが集ってるのもあって、次の異聞帯は長くなりそうだしさ……君たちの尺とかはさ……ねっ、ねっ。

FGO2部 インド編をやりながら書いていた感想のようなヤツ、その2

2019年07月02日 | 日記
インド編の続き。

いきなりだが、今回はこっからネタバレ。

まーた、いきなりピックアップ2やりおった。
それまでにある程度進めておいて、本当によかったねって感じ。
でもまあ前回の始皇帝さん仙人ボディモードはド終盤公開だったのに対して、今回はアシュくんと神の正体は早い段階で出てきて、アスクレピオスさんも中盤に出てきてるのでまだやさしいのかもしれん。
とはいえ、にしてもだいぶギリだったんですが。

12まで進めたけど、敵サイドで退場したのはナタちゃんだけ。
こっから何話かあって、終盤が始まってドカドカ落ちてく感じなのかなあ。
アスクレピオスさんも、ウィリアム・テルさんも、初戦で落ちなかったからには期待しちゃうな。
アシュくんなんかは絶対ね、なんかね、絶対になんかグッとくるヤツがあるですよね。ペペさんとも、カルナさんとも、ね。
リンボくんとコヤンスカヤさんは、まあ頑張ってください。

しかし絶対に強いはずの『ゼロを発見したヤツ』は出ないのだろうか……まさかそんな……。

そろそろ始める。

第13節から第18節まで!


――――


・神信仰派と神懐疑的派で、二分されている街。勢力を傾ける決定打がほしいみたいな空気だけど、不要なもの認定されそうで怖い。
・「テメェ……アルジュナが不出来として人間たちから削ったモノを。最後のユガの終わりに消し去ったはずのものを。人間たちに思い出させてやがるな」「ええ。それがなにか?」 ユガの廻りを早くしているとかいう胡散臭いのはともかく、コヤンスカヤさんは不出来が排除される世界を好かなそうですよね。
・「テメェの趣味はテメェの勝手でどうでもいいが、そのせいで俺の仕事が増えるのはムカつくぜ」 コヤンスカヤさんがちゃんといろいろ理屈並べてるのに、知らんわ仕事増えて腹立つんじゃで返されるの素敵すぎる。
・邪魔な相手をサクッと売ったリンボくんも、晴明との差がスゲーわとか言いながらサーヴァント一騎相手に大きく出るコヤンスカヤさんも、どっちも小さいというすごい対戦カードだ。
・なんて言ってるうちにもうカリユガで、どうやらもう一周するらしい。
・「おまえ……知らないうちに、大きくなったな」「ああ。そりゃそうだ、な。誕生4千日記念日も――明日か。祝う約束、だ」 メチャクチャ次の周にいなさそうで、さすがに辛くなってきた。
・ていうかこれ、たぶん何周か前にはアーシャちゃんママもいたし、なんなら兄弟なんかもいたんじゃないの。アジャイさんが最初からああいう態度で、平和のユガを迎えても変わらなかったの、コヤンスカヤさんの仕込みで思い出しかけてたからでしょ。
・町長さんの家がやたら大きいのも、そういう理由っぽいですね。
・アルジュナくんだって、かつては兄弟が何人もいたのですよ。
・なんて話していながらも、「もし誰も助けぬままに町長さんが死んでたらよォーーーあのクソデカ屋敷はよォーーー! 次の周以降、どういう風に納得いく説明をつけるんだァーーーー!?」とか考えている。
・最後に「――なぜだ?」が残るアルジュナくん、解釈の一致。
・ヤマの力ダメだこれ、ハデス的だからかもしれんな、だから新しい力くれ、正当なのわかるだろ? してくるアスクレピオスさん、めっちゃ好き。
・「チッ、計算外だな。余計な仕事もセットになった」 ↑で終わった次のエピソード1行目でこれ、あまりにもズルくないですか。
・『どうしてすでにナタタイシがいて、アスクレピオスがいて、アシュヴァッターマンがいるなかで、ウィリアム・テルを最後に召喚したのか』
・「水……水の神。水神ヴァルナね!? まずいわ、あの子との相性ならヤマよりも上かも!」 あんまりゆっくりされても困るので全然いいんですけど、すぐに見抜いて解説してくれるペペさんで笑っちゃった。
・二つの神性を得たことにテンションが上がったのか、「いまならその愚かさえ治療できるかもな!」とか口走ってしまうアスクレピオスさん、出来もしないはずのことをそういう風に言っちゃう時点でもうダメそう。
・「結論から言ってしまえば――キミは特別な依り代を持った疑似サーヴァントでもなければ、自然発生した神霊複合体でもない。それがすべてだ」 ホームズ野郎による無慈悲な答え合わせ。ようは器じゃないと言っているので鬼である。
・「アスクレピオス。皮肉だな。お前は“優れているからといって死ぬことのない世界”を目指したそのお前が、ここでは力を求めすぎたがゆえに――優れすぎていたがゆえに自滅したらしい」 ラーマくんはさすがに〆が上手だね。
・自分がそんなにおかしいのかどうかを問うて消えていくアスクレピオスくんと、そんな彼を見て「最期までぶつぶつようわからん」と切り捨てるラーマくん。強者には永遠にわからないものを抱えて、アスクレピオスさんはまたどこかで召喚されるのだ。
・「ほう。今回は最初から姿を晒すことにしたのか?」「実はこれくらいの距離のほうが慣れているのさ。それにいまは勝負時だ」 ウィリアム・テルさんもいいけど、すっかりよくわからんことを言って消えたアスクレピオスくんのことなど思考から消えている強者・ラーマくんがヤバいっすね。超いい。決して理解できぬ弱者の思いなど、真の強者が引きずるな。
・それにしてもこの感じ、ウィリアム・テルさんもここで脱落するのかな。アーシャちゃん次第の気がするけど。
・『ヴァーユの加護――攻撃によるダメージを確率で0にする回数30回』 バーーーーーカ!!!!
・「そうか。よくわからんが安心したぞ。少なくとも、今回はお前一人が傷つく様を眺めているしかないような、自分に腹が立つほど英雄らしからぬ策を取る必要はないということだな」 ラーマくんの強者ムーブをやたらと味わえるお話だ。
・一人でうろついているアーシャちゃんが本当に怖いんですけど、同時にウィリアム・テルさんに突き刺さりそうなのは彼女しかいなくて、そういうこと考えてゲームやっている自分がなんかイヤですね。
・「(なんてこと――ウィリアム・テルは、すでに。想いを不出来として消されていたのね……!)」 あ……ああ~~~っ! アルジュナくん自身にとってさえもはや邪魔なモノなのに、彼が残しておくはずが――! な、なるほど……。さすがにそれはないだろうと無意識に考えていたらしく、普通に予想してなかったな……。
・「貴様は我がマスターという獲物を撃てなかった。そしていまは、撃ってはならぬ得物を撃とうとした。哀しいことだ。ウィリアム・テルはもはや、座に召し上げられた英霊ではない。神の力に弄ばれる……ただの弩使いだ」 おまえはそこで――
・というところで割って入ってくるアシュくん。こうなってくると、つまりアシュくんの怒りは見るからに不出来認定されそうなのに、しかし意図的に不出来なもの認定されていないってことになるので気になってくるな。

・この状況で「カリユガの日だから、そろそろ街出てボーダーに戻ってきてほしいんだけど」を言うホームズ野郎、状況見てくれよ! な一方でこの状況で言ってくれるのは実際ありがたい。
・「思い出せん。思い出せん、が――なにかを忘れらせられているということは思い出したぞ」 このユガ周期で死ぬとしても間違いなくかっこいいけど、今回死に損なってもメチャクチャおいしいな……!
・「ぐ、おおっ――こんな、ときに、かよ! ってェ……クソ、がぁっ……。さっきの……“矢”の概念が、引き金にッ……! ぐう、ああああああああっ!」 なんかよくわからんが、なにがきっかけで超苦しんでいるのかだけは教えてくれてありがとね。なーんもピンとこないけど。
・『合流地点の真横にサーヴァント反応』『深く傷つき、身動きが取れなくなっている』『我々の知っているサーヴァント』――と無数の選択肢があり得るガン上がったハードルを、コヤンスカヤさんがくぐって来ましたね……。
・まあアシュくんが来た以上は、つまり彼女はあの引きからダメでしたってことだったんですけども……。
・「勢いに任せて吠えた私が愚か、いえキュートでした……美人薄命とはまさにこのこと……。さすがは産地直送の神将、ひと味違いましたわ。この異聞帯では神の次に強力なサーヴァントかと」 ここまで恥を知らずに言ってくれると、もう本当によくないんですけど、困ったことに普通に好きになりかけている。
・「この天竺では私の尾は出せません。オリジナルに近くなってしまいますから」 なにしに来たの、君……。
・「私の目的は“新しい九尾”になること。古臭い伝承なんて被ってたまるものですか」 果てしない夢なんだけど、本当に頑張ってほしいものだ。
・無視のしようがない乗せるしかないヒッチハイク、本当にただただクソ迷惑ですごい。
・「これは慮外に! 愉快! ご存じない? ひょっとしてご存じない? いけませんねぇ、カルデアの方々。それはいささか甘甘ではありますまいか?」 楽しそうでなにより。
・「しかし幸い、次のユガの輪廻はすぐ訪れる。その不出来を削ぎ落としてしまえばよろしい。さすれば、ヤツとて貴方の忠実なる僕にならざるを得ませぬとも――」 リンボくん、物語が始まる以前の暗躍度は本当にすごいし、なんやかんやで実際超迷惑存在なんですよね。
・「愚か、愚かなり! 梼昧の極み! 死にかけのアーチャーごときの矢、神に通じる道理など!」『遥か過去。あるいは自分という影法師の頭に残っているだけの“記録”』 リンボくんのセリフからたったの1行で、絶対になにか起こせる一人称パート始まって爆笑しちゃった。
・テルさんが稼いだのは数秒ですが、カルナさんでさえ5秒であったことを我々は知っているのだ。
・うおーいいっすね、テルさんのラスト。ほんとはここ死に損なって次の周まで行ってほしかったんですけど、そんなこと考えてた僕も「息子のことを忘れたウィリアム・テルが不出来なんて言われるまでもねえ」ムーブには痺れちゃった。

・「『異星の神』と『3騎のアルターエゴ』って目的違くない? っていうかアルターエゴ同士も目的違くない?」の話には、ですよねーと言うしかないです。
・「3騎すべてが空想樹を育て切ることを目的としています」 そこが一緒だからなんなんですかねという感じ。
・あの神父はアレで聖人だからとか言ってるけど、言峰とラスプーチン間でも目的違うだろ! 絶対!
・しかし人間嫌いゆえにか、対価は払ってくれるコヤンスカヤさん、その辺は信用できますね。
・「……ねえ、おばさん。誰か、足りないような気がしない?」 はい。
・「聞かせろ、この公会堂にいた彼らはどこに行った!」「……? はて……」「とぼけるな。ディーヴァールから移住してきた彼らだ」 はい。
・リンボくんのユガ短縮、アルジュナくんへの信仰心を落とそうとしていないか? と思ってたんですが、信仰心をなくした人々はそれはそれとしてきっちり消してきましたね……。
・アルジュナくんの目的なんて果たせるワケないだろと思った上で利用して、邪魔になる連中はきっちり消してくるの普通に厄介だなあ。おもしろいだけで厄介。
・「私のなかにいる女神の名は、アラクシュミー。ラクシュミーの姉であり――不運と不幸を司る女神だ」 「な、なにい~~~~ッ!?」となる場面みたいなんですが、心から「へえ……そう……」って気持ちになってしまい、これはよくない。
・初登場時なんか落とし穴に落ちてたのも伏線ですみたいなこと言われたら、ちょっと笑っちゃうな……。
・あんまり気にするなよ、ラクシュミーさん……。知性を司る神じゃなくてよかったじゃん……なっ?
・「……アカホシカクレエビとニセアカホシカクレエビよりは近い。たしかにそれらは姉妹として語られる神さ」 正直反応に困るよ……どうすればいいの……な僕と違って、作中キャラはちゃんとフォローしてくれると思ってたらこれだよ!!
・そんなに気にするようなことなのだろうか、よくわからねえと思っていたら、ちゃんと周りからそう指摘されてて安心する。なんだ、どうリアクションすりゃいいんだよと困惑していた俺は悪くなかったのか。
・「そろそろ今後のことに目を向けたほうがいいのではありませんこと?」 俺の感性がおかしいだけで深く気にするべき事態なのかもしれない……となっていた俺の困惑タイム、本当に返してほしい。
・『正直、幸運の女神じゃねーなとは思ってた』『ウィリアム・テルいないけど、仲間にできなかったのを残念がるべきか、最低限戦力を削げてよかったと思うべきか』など、言ってくれるホームズ野郎はありがたいね。
・アシュくんなんかおかしいよなということで、次回アシュくん編らしい。ラクシュミーさんの本人にとっての重大な告白が、周りにとっては完全に「そう……」でしかなくて話が進むの、メチャクチャおもしろかったな……。

・一気に五日くらい経って笑っちゃった。今回の周で終わるだろうし、ラストはやっぱカリユガデイなのかな。
・「さあ、リベンジと参りましょうか。ただし、今回は私ではなく彼らが相手ですが。なかなかに手強いですわよ、この方たち」 いや、これを普通に言えちゃうのは強いと思います、コヤンスカヤさん。
・「アシュヴァッターマンよ。まず聞いておく。先にすべてを話す気はないか? 余は寛大な王、人の心がわかる王だぞ。ゆえに笑いも蔑みもしないことを約束する。どうだ?」 もうラーマくんのセリフ1行目からキレられるのが見えてたのに、きっちり笑ってしまった。
・いちいちブチギレたりはせずに器用に生きてるペペさんと、生きているだけで不器用にいちいちキレてるアシュくん、ってイメージでいいのかな。このコンビは。
・「ああ――やはり、だ。やはりそうなのだな、アシュバッターマン。貴様……呪われているな」 とにかくもうひたすらにラーマくんが強い
・「貴様という英雄そのものと深く結びついた、お前がその身に受けるのが自然とされている呪いだ」「なんてこと――わかったわ。クリシュナの呪いね!?」 ラーマくんが大枠を見極めて、ペペさんが細かい答えを見抜くの、相手側からしたら厄介な組み合わせですよ。
・「怒りに囚われた俺に! 呪われた俺に! その永遠の苦しみから逃れるために、仇にすらも従う――俺自身の、弱さに! 俺は怒り続けるしかねぇんだッッッ!」 うわ、いいですね。真相が判明して、急にめっちゃいいですね!
・犬は鎖で繋がれることで生き延びる道を選んだ――じゃん!
・「だが――マスターがマスターでなくなり。アルジュナを新たな主として戴くことを強いられるのは。野犬の首輪の如き呪いを与えられるのは」 うわははは。たまらんですね、この一人称パート。↑で蛮勇引力引っ張ってきたら、ちゃんと言ってくれた。
・うわ、ラーマくん強い。 ←定期ネタみたいになってきた。
・「たとえこの、これまでの神将戦でほとんどメインを張っていたラーマの戦力が半分になってしまおうとも、お前がこちらにつくのなら差し引きプラス」ってそんなの言われたら、そりゃね……。
・なんかもうアタル兄さんみたいな引き抜き方だ。

・ホームズ野郎が違和感を感じながら、そのクセ言わないってことは、まだ語る段階ではないってことだ。
・「アルジュナを神という枠組みから外す、という考え方は合っている。おそらくそれが唯一、いまのヤツを倒すための道筋だ」 怒りを抱えたままに落ち着いているアシュくん、引き抜いた甲斐がありますね。
・「世界を壊すあのアルジュナの宝具から逃げるんじゃなく、真正面から耐え切り、意味消滅を拒否し、連続する自己として在り続けるって行為だ。それができて初めて、ヤツの不完全性の証明となる」 やっぱりカルナさんが蘇るしかない気がする。「カルナさんの体重は何キログラムっす!」
・いまのマシュだと無理だと思うのでその展開はないと思うけど、もしもあのころのマシュなら耐えられるのかしら。
・「うっせーなムカつくな! だから、もし可能ならばの話だ、って言ったんだよ!」 なんか可愛げ出してき始めたな……。
・冗談で「御体重は!」の話してたのに、マジでジナコが行くらしい。ジナコとラクシュミーさんが。マ、マジでか……。ここ以外に役目がなさそうではあるけど、マジで行くんか……。
・「アルジュナがお前らをこの世界に在って当然のものだと思わなければならない」 なるほどなるほど。 → 「……俺はテメェら二人を過去に送る!」 …………アシュくんはなにを???
・「次の一周で、世界は終わ――もとい、“完璧な世界”に至るわけですねぇ!? ふふ、うふふふふふ!」 リンボくん、アルジュナくんを利用してる気配がびんびんだし、カルデア側も彼発案のものに超迷惑をかけられており、かつインドの人々も可哀想な目に遭ってるんですけど、たぶん君も目的のものは掴めないと思うんですよ……。
・『アルジュナくんが無茶苦茶やったおかげで1回だけ過去に跳べるので、数千年前から在って当然であるかのように存在し続けて、かつ現在まで精神が壊れないように耐え抜く』 これが上手く行ったら、ジナコはあらゆる永遠の寿命でおかしくなったキャラにマウント取れそう。
・「それに、アシュヴァッターマンさんからマル秘情報聞いちゃったっスからね。それなら実際、約束が――」「それはテメェらが無事に帰ってきてからのコトだ! しかも、上手く行けば、の話だっつったろうが!」 アシュくん、怒りながらもメチャクチャ仕込みしてるみたいで、頑固なラーメン屋さんのようだ。
・「なにかを忘れてたような気がしてたんだけど……思い出したわ。アラクシュミーは悪魔カリの2番目の妻だっていう伝承がある!」 ペペさん、絶妙なタイミングで思い出しますね。
・「カリに対して漠然とだけど指示出せるっぽいけど、いまになってやっと気づいた」 めっちゃ笑うものの、まあそら気づかんよなではあり、しかしさっきの「実は私に力を貸している神はラクシュミーじゃないんだ~!」の告白よりずっと衝撃的なのはどうしてもおもしろい。
・ひえ~~~エネミー40体! と思ったら、なんか途中で終わってよかったよかった。
・ペペさんの殺し解禁宣言、まあ動きとか見えないしようわからんのですが、これまで避けていたものを選ばせたってのには多少グッときますね。
・今回こそ40体倒すのかと思ったら、また途中で終わった。
・「あの動きは、方法論は。アサシンのエミヤさんやエミヤオルタさんと同種の――」 あんまりイメージ湧かんのですが、とにかく無駄がないらしい。
・さすがに時を超えるのはえらいことなので、「アルジュナくんが無茶苦茶やったいまならば」が定期的に挟まるのすき。これは例外だからねって念押ししまくってくる。
・アルジュナくんの魔力を引っ張ってくる以上は当然バレるので、だからチャンスは1回。これもすき。
・うわー、いいですね、ラクシュミーさん。私が召喚されたのは次こそは守ってみせろという世界からの挑戦って、勝手に決めつけて勝手に納得してるの、めっちゃ好き!
・「なに、長い別れになるがすぐに会える!」 えー正直どうなんそれーイメージ湧かんなーと思ってた過去に戻して何千年耐えるヤツ、でもこのジナコの二次創作感はちょっと楽しいね。
・「……はっ。愚問に腹が立つな。空を見ただけでわかるだろ? ヤツらは成功した」 そんなこと言われてもわかるワケねーだろって感じですが、普通に「成功したんだよかったよかった」と思ってしまい、なんだか悔しいな。
・「アルジュナが近づいてきている。ヴィマーナの速度だ……あまり猶予はねえぞ!」 さすがにバレたんですけど、これこのままラストバトルなんじゃないの? 信仰度落としたし、行けるんじゃない? このまま戦っちゃダメ? そういうお話の前提覆すの、アタル兄さん以外がやっちゃダメ?
・「……私とて、この世界に思うところぐらいある。だが私はこの世界を殴れん。だからこのボーダーの轍がその代わりだ」 みんなもヤツを殴りたいか!
・「……不出来なものは消されるのが当然の世界と来たか。この私の前で、よくも、よくも言えたな!」 ここに怒れるのグッと来ちゃいますね。不出来なものを消す、それ自体は仕方ないのかもしれない――という結論に至るのも自然なので、怒れるのは素敵だ。
・さておき『アルジュナくん神を最初から間違っていたことにする』策、あまりにも容赦なくて最高ですね。それだけはたぶん彼は許してくれなさそうで、神に到達したいろいろ削ぎ落とした現在の彼でも、ちゃんと怒ってくれそうだ。
・でもなあ、今回はなあ。今回のお話は、雷帝と違って、最初は――最初の最初は間違いなく正しかった、ってお話になるのかなあ。どこが最初にするのか次第ではありそうだけど、最初から間違ってる認定されそうだ。
・あーーー! ていうか! 最初から間違っていた認定したってことは、オールインド神VS大アルジュナくんになるの!?

・アルジュナくん、神への一歩目回想パート。あまりにしょうもないが、このしょうもなさがアルジュナくんであり、誰も止められない実力があるのがアルジュナくんなのだなあ。
・新所長の背に人類史が背負われているのも、神が新所長を狙っているのも、もう全部最高に気持ちよくなっちゃう。
・「“あいつが知る、もっとも強固で不可侵である概念”の形を参考にしたとかじゃねぇのか」 うわーーー! なるほど、なるほど、なるほどねえ。これは考えてなかったし、何千年耐えます展開になってからもスルーしてた。いまさら言い出す「カリ操れたわ」とかヒントもあったのにね! うーーーん、やられた。おもしろい!
・ずっと前からそこにあったということは、つまり、ずっと前から正しくなかったということだ!
・「こうなれば直接、直接です! 神の力を集束させて叩き込むのはどうでしょう!?」 → 「もしや……もとより見えておらぬか!? 最初から在ったものであるがゆえに!」 リンボくん、一人で全部喋ってて偉い。この漫才コンビ、喋る量に差がありすぎる。
・数千年を耐えるパート。正直なところ、読んでてもどうしても想像しづらいんですけど、まあお疲れさまでした。
・彼女らが耐え切った以上、この世界の神は最初から不出来であったことになる! やっぱり、これオール神VS大アルジュナくんじゃない!? 俺たち神々がまたお前に授けてやるぜーーーっ! 敗北をなーーーっ!
・無茶のツケを払って消えるアシュくん。その霊核とやらをどう使う。
・……ていうか、呪い忘れてない? ラーマくんに置いて行こうとしてない? 回収してけよ!!
・「キミは実に頼もしいサーヴァントだ。彼には、怒ることさえ赦されない、唇を噛んで耐えるしかない……という場面が、これからいくらでも起こりうるだろう。そんなとき、キミが横にいてくれることには、きっと意味があるはずだ」 そういえばペペさんにアルジュナくんと、怒ることをしないマスターにしかついていないのね。
・「いつか、懲りずにまたあんたが俺のマスターになっちまったなら。そんときは、諦観で冷え切ったあんたの代わりに本気で怒ってやるさ」 あーーー、ペペさんアシュくん主従めっちゃいいっすね!
・「はっ……これで心残りはねぇ。じゃあ、あとのことは頼んだぜ。具体的には、入れ替わりになるあいつのことをな」 さっきからジナコと2人で思わせぶりなこと言ってるよなとは思ってたけど、まあ来ましたね。どうやらオールインド神じゃなさそうだ。
・「ただし――時間の概念がないなら好都合だ。“オレが満足するまで”続けるようにしてくれ。ここでの体感時間に意味がないのであれば、それはどれだけ時間をかけても構わないということだろう」 ラ……ラブデスターのホログラムみたいな発想を!!
・「ならば、ただ戻っても仕方ない。修行した上で戻る」 精神と時の部屋であり、山河社稷図であり、ホログラム幕末!!!!
・「また一緒に戦おうぜ。俺を貸してやる」 あーもう、このね、自分はここで消滅するのにこういうね、勝ってこいのノリなのが最高ですよ。
・いや呪い置いてくなよ! と思ってたけど、持って帰ってなくてよかったね……。まあ結果オーライな感じもするけど。
・英霊の記憶って気味悪いなと、そんなことを思っていたアシュくんが、しかし英霊であるがゆえの霊核受け渡しをやるのはたまらないっすよ。
・「そうだね。可能性だけは、残されていた。はたしてアルジュナは彼を取り込むのか? 自分の一部とするのか? といった問題だ」 うわははは! あそこまで至ったアルジュナくんだったが、アルジュナくんであるがゆえにこうなるのだ!
・「素晴らしい成果だ、ジナコ=カリギリ」 うむ。


――――


嘘みたいな話をします。

以上、第18節まで終わった段階で土曜日を迎えたんです。
迎えていたんです。間違いなく。
土日があれば終わるなと、なにも自分を過信していない確信をしていたんです。

……終わりませんでした…………。
っていうか、土日にまったく進みませんでした……。

なぜかというと、キン肉マンが40巻まで無料公開されていましてですね。
初めて読む人とかがでね、TLに溢れるんですよ。
いつTLを見ても、肉の話題で溢れているんですよ。

ダメでした。
ダメでした。
ダメでした。
インド編を普通にとても楽しくやっていたはずなのに、期間限定の40巻無料公開トークに呑まれてしまいました。

なんか次のイベントの告知とか入っているし、さすがにまずい。
っていうか神のアルジュナくんピックアップを引きたいのに、その期間終わってしまったら困りますよ。
ピックアップ2はえーよとか言ってた気もするけど、今回ばかりはどう考えても俺がおせーよ。言い訳できん。

――なんて。
こんな、とにかく急いで終わらせます文章を書いているのも、月曜2時半とかですからね。

月、火、水。
この月火水で、終わらせてみせますよ。
へ、へへへへ。

いや、よっぽどのウルトラどんでん返しがない限り、もう終わるから大丈夫なはずでしょう。

VSリンボくん。
VSアルジュナくん。
VS空想樹くん。

あってもこの3つで、リンボくんはないかもしれんし、せいぜいアルジュナくんが多ければ3ラウンドくらいあるくらいでしょ?
だ、大丈夫だよ……大丈夫、大丈夫。エピローグがガッツリあっても、全然大丈夫な余裕を持ったスケジュールでしょ……。
これで終わりと思ったら、トーナメント表が実はあぶり出しになっていて、テリーマンとロビンマスクの名前が浮かび上がったりしなければ、大丈夫に決まっている。
あれ? もしかして、まだ脳が肉に捉われているのか? あはは、そんなまさか。