☆どのみちこの道!☆

いらっしゃいませ♪
日常+本や映画の感想を思うままに綴っています。

スパイダーマン3

2007年05月31日 | 映画
スパイダーマン(トビー・マグワイア)は、今やNY市民のヒーロー。
ピーターとしての生活でも、ようやく恋人となったMJ(キルステン・ダンスト)との関係も良好で、プロポーズ目前。
そんな頃、叔父を殺した殺した真犯人が別に存在し、その男=フリント・マルコ(ト-マス・ヘイデン・チャーチ)が刑務所を脱獄し、現在逃亡中であるとの知らせが入る。
真犯人への怒りがおさまらないピーターは、謎の黒い地球外生命体に取り憑かれ、復讐と憎しみの感情に支配された「ブラック・スパイダーマン」になってしまう。そんな彼の前に、手強い敵サンドマンとヴェノムが表れる…。



感 想

とても楽しみにしていたのですが、なかなか映画館に足を運べずようやく鑑賞。
前作、前前作にも増して、映像がすごい迫力でした

スパイダーマンになって跳んでるシーンはどれもド迫力ですが、前半のハリーがピーターに襲い掛かって戦う場面では、早すぎてジェットコースターに乗ってる感覚になりました。よ、酔いそうだった・・・でも、すごいわ!

お話的には、非常にもどかしかったです・・・・。
問題、多すぎ。

いつもながらとはいえ、MJとの関係にイラっとしちゃいました。
私から言えば、毎回MJのどこがいいのかよくわからんのですけど・・・(* ̄m ̄)

ネタバレになるかもしれませんが、スパイダーマンに出てくる悪者は皆、訳あって、気がついたら悪になってしまっていてとても気の毒です。
今作では優しく正義感あふれるピーター自身も、叔父殺しの真犯人の事を発端に、黒い感情が湧き上がり、周りの人を傷つけてしまいます。そのピーターを恨み、悪になってしまう人もいます。
人の心の悪は、すこしの誤解や思い込みが重なった事によって膨れ上がるり、連鎖するのかもしれませんねー。

そんな中、今作の憎悪、失意、焦燥、悔恨の情を経て課せられるテーマは「許す」ことだそうです。でも、あの終わり方、私は好きじゃないーーーーー。

高いところをヒュンヒュン跳びまくりな迫力ある闘いはいいのだけれど、何だかもどかしいところが多くて複雑な気分でした。



余談ですが、
物語が成り立たなくなるとはいえ、ハリーの執事に怒りを覚えました。
「はよ、言うとけや!オズボーン家どうなんねん(T_T)」って感じ(笑)

そして、ピーターの極悪な時の顔も怖かったけど、動きが(踊り?)が更に怖かったです・・・あの動き、いいのかっ?! いや、それ以上にトビーは年々オッサンになりすぎてないかっ?!







黄昏の百合の骨・・・・恩田 陸

2007年05月28日 | 
強烈な百合の匂いに包まれた洋館で、祖母が転落死した。
奇妙な遺言に導かれてやってきた高校生の理瀬を迎えたのは、優雅に暮す美貌の叔母2人。因縁に満ちた屋敷で何があったのか。
「魔女の家」と呼ばれる由来を探るうち、周囲で毒殺や失踪など不吉な事件が起こる。将来の焦りを感じながら理瀬は・・・(背表紙より)


感 想

ある独白・・・の2頁弱からはじまるのですが、購入前、本屋でそこだけ読んで良いな~と購入してみました。

シリーズの続編と知らなかったので、前作「麦の海に沈む果実」で登場していた登場人物たちの関係に「???」と不思議な感じがありました。
でも、理瀬の謎めいた雰囲気と、同じ屋根の下で繰り広げられる駆け引きや、ドロドロした腹の探りあいがとても巧妙。
ワクワクして、ちょっと切ない感じで最後まで楽しめました(* ̄m ̄)プッ

他のレビューで読んだら「図書室の海」の中の短編、「睡蓮」のコが理瀬でした。う~~~ん。内容、忘れた(笑)
それに、どうやら私は理瀬というキャラクター、結構嫌いなタイプだなぁと読んでみて気がつきました。
恩田陸は好きですけど。
何かね、美少女で謎めいてて、「そっちの世界(どっちだ?)」にいて聡明で~~~~~とか、好きな作家の本の中でもちょっと許せんな~と。

本の内容と関係ないけど、ちっちぇ自分に気がついた一冊でした(笑)


お散歩ハプニング

2007年05月20日 | ワンコ
今日は終日お休みの日~+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜ 。

お休みの日は、ワンコが苦手な我が家のぺぺ(チワワ)が少しでもワンコに慣れるように、少しでもワンコ率の多い時間帯に長めの散歩に行くようにしています。

いつものようにクンクンしまくり、ぐるぐる回って逆立ちしまくり(* ̄m ̄)プッ

まぁ、好きなだけクンクンするがいいわ~時間はあるでよ~ん


と、


ホンワカ気分で森の小道を抜けていると、ものすごいカラスの鳴き声が。


ぺぺ、カラスの鳴き声にコーフン(というよりビビリ)だし、走って逃げようとするので、一応

「大丈夫よ~~~」と余裕をかましていたら襲われました。



私が。

後ろから左頭部をめがけて、キック?を入れられ私もパニック。
一人と一匹で猛ダッシュで逃げました。

数分前、余裕の○ンコ中





こ、怖かった~~~結構痛いし


今まで、糞を落とされたとか聞いた事はあるけど、どつかれるとは思いませんでした

ショック。

ちょうど前から来た、ダックスを連れた奥さまに、「お、襲われましたっ」と思わず報告したら、「ワンちゃんがっ?!」と心配して頂きましたが、ワタクシパニックで、アワアワ。。。

後ろから余裕で歩いてきたオジサンに、「ちゃうちゃう、襲われたんはこの人やで~。頭どつかれとったなぁ~」(* ̄m ̄)プッ

と襲撃の様子を沢山のワンコオーナーに報告されてしまい、ちょっと恥ずかしかったです


真後ろから見ていたらしいオジサン曰く、襲い掛かったのは2羽なのですが、低空飛行の1羽の体当たりが私にヒットした模様・・・。
チビな犬だと、持ち上げられたりするから気をつけてね~~と言われました。

そうね。チワワだし、気をつけよう・・・とその場を後にしようと思ったら、新たに前方からやってきたミニチュアダックス連れたオバアチャンに、

「珍しいね~~~~~真っ白な柴犬て!しかも、小さくて可愛いね~~」(^▽^*)


これ、今までで言われたの3度目。



休日のホンワカ気分もつかの間、色々疲れたお散歩でしたε=(。・д・。)フー












ミイラと古代エジプト展

2007年05月16日 | Weblog
神戸市立博物館で催されている、ミイラと古代エジプト展に行って来ました

土日は凄い人で待ち時間も出ると聞いていたので、せめて観覧券売り場で並ぶのは避けようと金券ショップで購入し、覚悟して行きましたが、さほど混まずにラクに見れました(^-^)ヨカッタ♪

3千年前のミイラを、3D映像で解説するシアターがあり、なかなか面白かったです。
今回展示されている、保存状態の良い、頭の上にお皿を置き忘れられた、神官ネスペルエンエブウさんのミイラが3Dになり、謎を解き明かしていく映像がみれます。
昔の、ミイラを作る技術ももちろんスゴイですが、ミイラの包帯を取らずに中身をスキャンする事ができるという今の最先端テクノロジーにも驚きでした


子供の頃、王家の紋章(漫画)にハマり、たまにTVの特集を見るぐらいの私なので、詳しい歴史の知識はありませんが、この古代のエジプト人の信仰や死に対する強い思いは、たくさんの残された護符や神像を見ると伝わってきました。。

3Dで見た、ネスペルエンネブウさんのミイラと棺は、何でこんなに美しいまま残す事ができるのかが不思議で、本当にそんな昔のものなのかな~? って、思ってしまうほど。

護符やアクセサリーの細工も美しかったです
レプリカでもホシイな~(*´ェ`*)

ただ、展示物は約130点らしいですが、ちょっと少なく感じました。
3D映像があるから沢山もってくるはムリだったのかな?

帰宅したら、続きがなかなかでなくて、途中で読まなくなった「王家の紋章」が無性に読みたくなってきました(* ̄m ̄)プッ

ちなみにですが、神戸での展示最終日は6月17日まで。
学生さんが団体バスで来ていたりで、これから平日も混みそうです



すこし大人になりましたよ~♪

2007年05月14日 | ワンコ
我が家のチワワ小僧、ぺぺも今月で生後9ヶ月目です。
人間でいうと中学生ぐらい?


そのせいか、今までアホアホだったぺぺも、だいぶ家では賢くなってきました
(犬バカ日記ですよ~)

今までは、お留守番の時と就寝時はゲージに入れて鍵をしていたのですが、先月から思い切って鍵をかけずに生活しています。

お迎えして、5ヶ月。
我が家の生活リズムに慣れたせいか、朝いつもの時間にゲージから飛び出して私を起こしてくれるようになりました♪ 

もう、目覚まし要らないかも(* ̄m ̄)プッ

初めは胸に飛び乗ってきたり、猫パンチするのでビックリして起される感じでしたが、最近は飛び乗ったら怒られるのを悟ったのか、ペロペロした後、ピッタリ寄り添って待っててくれます(*^▽^*)カワイイ~♪

お留守番も、何故か午前中に出掛ける時は仕事だとわかるのか、まったく動じません。

「はい。いってらっしゃ~い」って感じ。

でも、午後からだとすごく嫌がり、玄関前で通せんぼ。
居間に連れて行ってドアを閉めるとキュンキュン鳴かれてしまいます

何で仕事だったら寂しがって鳴かないんだろう・・・
ウチがビンボーだってわかってるのかっ

夜は夜で、私が寝る準備をし始めたらゲージの中のベッドに自分から入ってくれるようになりました



実は、悪さをしたらゲージに入れて、無視するようにしていたので、
「ゲージ=ツライ事」と思われていました。
「ハウス」と示すとすごーく凹んだ顔していたのですが、ハウスは自分の安心できる寝床とわかってくれた・・・のかな?

まぁ、オヤツがないと昼間は「ハウス」の指示にしたがってくれませんが(* ̄m ̄)プッ

たまにシッコ失敗もありますが、家の中ではほぼ、私の目標レベルに達してくれました


ただっ


外では問題アリアリ犬です
画像は、お散歩に行く時のテンションMAX時のぺぺです。お散歩が嬉しすぎて舌でまくりな顔なのですが、私にはちょっと悪魔にみえます・・・。

お利口ワンコ&デキる飼い主への道のりはまだまだ凸凹です




町長選挙・・・・奥田 英朗

2007年05月06日 | 
「空中ブランコ」「イン・ザ・プール」でおなじみのトンデモ精神科医、伊良部先生のシリーズ第3弾。


感 想


伊良部シリーズは面白いのですが、今回の短編3作は患者が実在の人物(パロディ)になっており、心の底からは笑えませんでした。伊良部先生のトンデモナイ行動よりも、実際の人物とカブる想像が勝ってしまい、私には複雑な感じでした。
本人さんをテレビで見たら、うっかり同情しそうです(* ̄m ̄)プッ

町長選挙は、島を二分した勢力の紛争振りが、ありそうだな~~と思って読んでいましたが、最後の棒倒しが意外で面白かったです。あんまり伊良部が活躍していないような気がしなくもないのですが

私は1作目の「空中ブランコ」が一番インパクトがあって好きですが、シリーズとしてはやはり気になる作品です。

全力ウサギ・・・・・イケダケイ

2007年05月05日 | 
ストーリー

主人公は「ミナライ」という一匹のウサギ。
癒し系で、周囲の人たちから「かわいい、かわいい」と甘やかされて育った彼はある日を境に厳しい人生に直面します。身も心もボロボロになったミナライは、ふとしたきっかけで工事現場の監督(オヤカタ)に拾われ「全力工務店」で働くことに。今までに出会ったことがない、とても個性的で、刺激的な仲間たちに囲まれながらミナライは仕事を通して「全力で生きていくことの大切さ」を学んでいくのだった・・・(HPより)


感 想

ミナライ君が自分とダブりました。そんなにチヤホヤされてた訳じゃないけど、若い頃って「女の子」ってだけで、何かしらやらかしても大目に見てもらえる時がありました(* ̄m ̄)プッ
でも、ずっと可愛いだけじゃ生きてけません。歳を重ねるごとに、どんどんカルチャーショックを受けながら強くなって、今目の前の事を全力に頑張らないと生きられないです。だだのウサギの話じゃありません。
いつも全力な工務店の仲間とミナライ君に、感動です☆
私も更に全力で頑張らねば。


「絵が可愛いな~~」と何となく立ち読みした漫画なのですが、すごく素敵なお話(+面白さ)だったのでオススメします。
現在2巻目(全力旅立ち編)が発売中。こちらもかなりオススメです!


全力ウサギオフィシャルHP←試し読みできます(^▽^)

ラブソングができるまで

2007年05月02日 | 映画
あらすじ

80年代に一世を風靡したポップスター、アレックス(ヒュー・グラント)だが、グループ解散後、ソロになってからは泣かず飛ばずの巡業生活。
そんな彼のもとに、現在人気絶頂の歌姫、コーラ(ヘイリー・ベネット)から曲のオファーが。
絶好のカムバック・チャンスを得るアレックス。だが、作詞ができない。そこで、彼は自宅に植木の水遣りに来ていたソフィー(ドリュー・バリモア)に作詞の才能がある事がわかり、頼み込んで一緒に曲作りに取り組むことになる・・・


感 想


ラブコメを映画館で観るのは久しぶりでしたが、楽しめました!
冒頭の「POP!」のPVが笑えます。懐かしい雰囲気がバリバリでてました。
あんなPV,そういえば多かった・・・
腰の振り方にも時代を感じました(* ̄m ̄)プッ

ラブコメに求める要素がすべてあてはまっていて、退屈せずに観れました。ヒューのダンスや歌も、現実味があって違和感ありませんでした。ドリューも可愛かったです。コーラ役の子も、セクシーで可愛かったです。
セリフや音楽もなにげに好みだったのと、何より、純粋に感動できておもしろかったです♪ 

元気がもらえてHAPPYな気分になれました(*^-^*)






チチを大切に

2007年05月01日 | Weblog
チチはチチでも乳の話。(長話になります。エロくないっすよ♪)

20代前半の頃、ある日チチに違和感を覚えました。
「しこり」があるようなないような。
気になりだすと、だんだん鈍く痛い・・・。

当時の私は知識もなく、場所が場所だったのでシャイな私は人に相談もできずで、胸が痛い=乳がん という思いが広がりとても悩みました。

気持ちが沈むと体調まで悪くなってきて、覚悟を決めて病院に。

触診しますが、チチは触診ではまずわからないとの事で、マンモグラフィーを撮る事に。

マンモグラフィーとは胸のレントゲンで、チチ内部の様子を鮮明に写しだすことができる検査。 ガラス板2枚の間にチチを挟み、ギュウギュウにチチを可能な限りぺったんこに押しつぶすので非常に痛かったのを覚えています(T_T)
チチのレントゲンを持って医師の元に帰ると、「たぶん大丈夫だと思うけど、次回超音波検査します。予約して帰って」と言われました。

知らんオヤジ(医者だけど)に胸を触られ恥ずかしい思いをした挙句、その日に結果がでない事に、不安がMAXに達したワタクシ。
後日の超音波検査まで、「乳がんだったらどうしよう」とモンモンとしました(T0T)

結果は、ホルモンのバランスが崩れて乳腺が張っている。(若い人はほとんどこの診断結果らしい。)乳がんは痛みがなく進行するから、痛みは張りのせい。でも、将来乳腺が石灰化していくかもしれないので、変化に気をつけるように・・・でした。

触診・マンモとオヤジ医師でしたが、超音波医師は自分と歳もかわらないような若い医師だったので、安心したらまた恥ずかしくて死にたい気持ちにε=(。・д・。)フー 。

・・・・

ま、一人で騒いでいただけで異常なしだったので、検査を受けた事は家族には言わず現在まできました。




そして先日、母が「胸のしこりが気になる」と言うので検査に行く事に。
私がその昔、その検査を受けた事があると知り、ビックリしていました。


まぁ、その検査なら私何でも聞くがいいですわよ(´0ノ`*)


しかし、現在予約が多い為、私がお世話になった病院で検査するには1ヶ月後になってしまう。母は仕事もあるので更に遅くなりそう。仕方がないので、他病院で早く見てもらえるマンモグラフィー設置病院に検査に行ってみた。母は、細身なせいか非常に苦労してマンモグラフィーを撮り、しかも撮っても奥まで映ってなかったりで時間がかかっていました。痛さも2倍・・・( ̄∇ ̄;) カワイソウ

そして、マンモグラフィー写真を医師に見せると、あまりハッキリしない態度。
つまり、わからんらしい( ̄∇ ̄;) マジで?

「私の先輩が専門でやってるところを紹介しまーす。」といわれてしまいます。

苦労して撮ったピンボケマンモ写真を持って紹介病院に行くと、またマンモを撮ると言われました。やっぱりな。

改めて撮ったマンモ写真でみるところによると、母のチチは細かく沢山石灰化されている部分があるらしい。念のため、次回マンモトームをしましょうとの事。

マンモトームとは、石灰化の組織細胞を取り出して良性か悪性かを診断する検査。
チチに針のようなものを突き刺して、すぐ終わる検査(手術)なのですが、うつ伏せ状態で見えないまま行われるので本人はすごく怖かったようです。

麻酔するから痛くないんだけど。
次の日ガーゼを交換しにいったら、バンソウコウを貼られて、普通にお風呂も入れるとの事( ̄∇ ̄;)ドッテコトナイノネ  

結果も良性でした。
本人は、「ウチの家系はガンがいないから不安ではない」言っていましたが、結果がでるとようやく心から安心できました(^▽^)

触診、マンモグラフィーだけでなく、現在はマンモトーム検査もあり、より詳しく細胞がわかります。もし乳がんでも早期発見すると極力チチを切除せずに済むそうです。ちなみに、母が受けたチチ専門医はオジイチャン医師でしたが女性医師も多かったそうです。同性だと恥ずかしくなく、相談しやすいです。

私は今、30代なのですが、最近は友人もチラホラ受けている検査でもあります。
オンナも30年以上やってると思い当たるフシがでてきます。ガタがくるってもんですねε=(。・д・。)フー

いくつになっても女性にとってはチチと子宮はかなりデリケートな部分。
後輩(29歳)にその話をしたら、「そんな健診イヤやわー」と言っていました。
たしかに検査するのに抵抗があります。私も嫌だったもん。
でも、少しでも違和感を感じたら一般健診と同じで、設備の整った病院で健診する事をオススメいたします。