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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

維新の党をディスって影響力を保持しようとしている橋下市長。それを政治家引退とは誰も言わない。

2015年06月26日 | 橋下維新の会とハシズム

 

 2015年5月17日、大阪「都」構想住民投票で敗れた橋下徹大阪市長・大阪維新の会代表・維新の党代表は

住民のみなさんの気持ちをくみとれていなかった。負けるんだったら仕掛けるべきじゃない。その判断が間違っていた。政治家としていちばんだめです。」

と言い、大阪市長の任期が切れる今年末で政治家を引退するとはっきり宣言しました。

 私は、橋下氏は今は本当に政治家を辞めるつもりだろうが条件が揃えば復活する可能性が高いと書きました。

 しかし、このまま辞めさせてはダメで、悪政・失政の原因と結果をしっかり検証して「責任」を取らせなければならないと主張しました。

 ところが、橋下氏は、戦争法制や労働者派遣法改悪などで国会が紛糾すると、安倍首相らと3時間も会談し、その後、戦争法制樹立に協力すべきだと発信し始めたので、いい加減にしろと書きました。

 今日は、彼の政治家引退って、大阪市長をやめることだったのかという話です。どうも、今後も維新の党を道具に使って安倍政権に協力し続ける気満々のようです。

橋下市長は本当にいま100%政治家を引退するつもりだが、3条件がそろえば政治の世界に復活する。

政界を引退する橋下徹氏は大人しくすっこんでろ!安倍首相は橋下氏より国民の声を聞け!!

笑顔や握手の仕方がまさにザ・政治家w

立って喋っている松野氏より座ってる橋下氏に、どうしても視線が行く迫力の差。6月20日の安全保障関連法制に関する勉強会で、あいさつする維新の党の松野頼久代表(右)と橋下徹最高顧問。


 

 

 

 6月25日の記者会見で、松野頼久維新の党代表は、橋下氏が作って提出しろと半ば命令した「安全保障」法案修正案について、労働者派遣法改悪案の採決に賛成したことで批判されたのを念頭に、

「また政府にすり寄ったと報道されるのではないか」

として、修正案を今国会に提出するか否か自体についても

「これから考える」

としました。

 ところが、同日、橋下氏は大阪市役所での記者会見で吠えまくりました。産経新聞によると

 橋下氏は市役所で記者団に対し、党勉強会で同氏の注文を受けて執行部が再検討している対案の一端も披露した。政府案の集団的自衛権を行使すべき「存立危機事態」の武力行使の新3要件について、米軍に加え、豪州軍も念頭に「条約に基づき、わが国の周辺で日本の国の防衛に資する活動」を行う他国軍に攻撃があった場合とする方向で検討しているという。

 政府案と比べ、「自国防衛のため」と目的を明確化し、橋下氏は「日本を守るために日本が他国をサポートするということだ」と説明。「これなら合憲だ。安倍晋三首相はのんでくれると思う」とも語った。

というのです。これから交渉するのに、その内容までこの人がしゃべっちゃったらダメでしょう(笑)。

 そもそも、集団的自衛権行使が違憲なのですから、なにか要件を加えたからと言って合憲になるものではありません。ですから、

「日本を防衛している同盟軍にサポートに行く」

って書き加えたからと言って、何の意味もありません(というか、今まではそうじゃなかったのか!?)

 

だいたい、橋下氏のためにみんなで大阪に行って説明会を開く、というのが普通じゃない。物凄く変わってる。

 

 

 

 橋下氏の真骨頂はここからで、猛烈に維新の党をディスり始めました(無礼・軽蔑という意味のdisrespectから来て、相手を貶めること)。

「既得権益打破とか口ばっかり。自分の党の改革ができないのに、国の改革なんてできるわけがない。維新の党もすぐに消えてなくなりますよ」

というのです。

 実は、今週行われる維新の党の代表選挙でのの配分が問題になっています。党執行部は

「国会議員1人・1票、地方議員5人・1票、党員200人・1票」

の票配分を内定していたのですが、これでは橋下氏に従う大阪組の影響力が低下してしまうのだそうです。

 維新の国会議員51人のうち、大阪系は10数人に過ぎないけれども、地方議員は、約320人のうち約140人が大阪系で占められています。

 そこで、橋下市長は国会議員も地方議員も平党員も、代表選では全員「1人1票」にすべきだと言いだしました。もちろん、党員は圧倒的に大阪が多いわけで、一人一票になれば、橋下氏ら大阪組が推す松井一郎大阪府知事・維新の党顧問が俄然有利になります。

 橋下氏曰く

「新興政党が既存政党とは違う強烈なメッセージを出すチャンス、一大イベントですよ。国会議員の人間関係、好き嫌いでリーダーを選んでいたら、国民は誰も振り向かない」

「自分たちのリーダーを選ぶのに国会議員が上で、地方議員が下という形にならない方がいい」

「(1人が1票を投じる)首相公選制導入を掲げているのに、地方議員票が軽いのは公約に沿わない」

というのですが、松井氏を有利にする一人一票制に、後付けで付けた理由に過ぎないのは明らかです。

「維新の党は民主党とは一線を画すべき」って、これから辞める人間が言うことでも言うべきことでもない。

 

 

 

 

 

 そして、橋下氏は記者会見の中で

 党執行部は全国の都道府県総支部の意見を聞く方針というが、橋下氏は「調べたんですよ。各都道府県でどれだけ党員獲得しているのか。そしたら4人しか党員集めてない都道府県総支部がある。4人ですよ!そこの総支部長の意見なんか無視しろ、むしろ交代、クビですよ」と党の内情を暴露した。

 返す刀で橋下氏は「維新の党ね、びっくりするくらいの既得権団体ですよ。調べたら総支部長に毎年600万円の活動基礎金額が出てて、国会議員には千何百万円。団体運営補助金と一緒。維新の党こそ既得権益打破で打ち崩さないといけない」と指摘した。

というのです橋下氏 維新の内情暴露でメッタ斬りデイリースポーツ)。

 維新の党に対する「愛」がなく、道具としてしか見ていないことが明らかな内情暴露です。執行部が都道府県支部に意見を聞くというから、自分で各支部のことを調べて、こういうひどい支部があるから意見なんて聞くなと言うわけです。

「一般党員にも貢献度に応じて1人・1票」

なんてことも言っていますから、党員を多く集めた大阪の党員にしか票を与えるべきではないとまで言いだしかねません。

橋下氏の視線の先には安倍首相しか入っていない。

 

 

 それにしても、橋下氏は

「維新の党ね、びっくりするくらいの既得権団体ですよ。」

って堂々と話すんですが、お前が言うか(笑)。

 大阪維新の会がまさにそうですからね。権限をむしり取って自分たちのモノにするだけの政党なのです。こういうのは、既得権益の打破じゃなくて、権益の獲得と表現すべきでしょう。そして、

「調べたんですよ。」「調べたら」

を連発するんですが、調べたら、ってあなたが作った党でしょうが!

 あれだけ自己責任を強硬に主張してきた人が、こういう酷い既得権益の党なんですぅ~~って、自分のやってきたことの責任を少しも感じているそぶりもありません。

 まさに、「加害者なのにいつの間にか正義の味方兼被害者」の術です。

2015年6月14日、東京都港区での会談を終え、ホテルを出る安倍首相(左)と維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長。


 

 なんだ、橋下氏の政治家引退って、大阪市長を辞めるだけのことだったんだということがはっきりしたと思います。

 松井知事を代表にするか、裏取引して松野氏を代表にしても影響力を保持して、安倍政権に貢献することが橋下氏のこれからの目標だということがはっきり見えてきました。

 大阪に対しても、維新に対しても、道具としてしか見ていなくて、本当に愛のない人です。

 これは、やはりきっちりとけじめをつける。

 裁判でも政治の場でも、橋下氏の法的・政治的責任追及の手を緩めてはダメなのだなと改めて感じた次第でした。

橋下徹大阪市長と維新の会の逃げ切りを許すな!この国の民主主義の確立のために。

 

 

まだまだずっとこの人につき合わなきゃいけないのかと思うと、すんごくがっかりな気持ち。

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「最も危険な政治家」橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点―新潮45eBooklet
上原善広
新潮社

 「改革」と称して次々と奇策を繰り出し、それを疑問視するものは徹底的にやりこめる。チャパツの弁護士から政治家に転進し、自身の政党まで作り上げたこの人物は、いったい何に突き動かされているのか。そして彼の思想、行動力はどんな環境が育んできたのか。新潮45掲載時に大反響を呼び、いくつもの後追い記事を生んだ「橋下徹研究」の嚆矢。

 

「橋下徹」ニヒリズムの研究  森田実著  東洋経済新報社

 橋下徹―。彼は一体何者なのか。何を予期し、何を遂行し、何を具現化しようとしているのか。いかなる未来の到来を告げるものなのか。戦後政治を独自の炯眼で読み解いてきた著者が、その正体に切り込む。

 

橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ (中公新書ラクレ)
吉富有治
中央公論新社

大谷昭宏事務所所属の気鋭のジャーナリストによる橋下ウォッチング最新刊。


橋下・慰安婦・侵略・安倍―誰が日本の評価を下げているのか
野崎ほし 著
第三書館

橋下は安倍の“パシリ”だ。

 

 

橋下氏 維新の内情暴露でメッタ斬り

2015年6月25日 デイリー・スポーツ

定例会見を開いた橋下徹大阪市長=大阪市役所

定例会見を開いた橋下徹大阪市長=大阪市役所

拡大写真はこちら

 大阪市の橋下徹市長(45)=維新の党最高顧問=が25日に開いた定例会見で、維新の党に関して「改革なんて口だけ」「維新の党こそ補助金漬け」「すぐに消えてなくなる」とメッタ斬りにした。また同党の一般党員は全国に約8000人いるが「調べたら4人しか党員を集めてない都道府県総支部がある」と暴露し「支部長はクビだ」と猛批判した。

 「もう誰も言わないから僕が言う。言い続けます」と橋下節が全開。

 事の発端は党執行部が内定した、今秋に行われる初の代表選の選出方法。自民や民主との違いが見あたらないとして、党執行部に再考を求め、所属議員にメールを送信したことを明らかにし「新興政党が既存政党とは違う強烈なメッセージを出すチャンス、一大イベントですよ。国会議員の人間関係、好き嫌いでリーダーを選んでいたら、国民は誰も振り向かない」と批判した。

 党執行部は「国会議員1人・1票、地方議員5人・1票、党員200人・1票」の票配分を内定した。

 しかし旧来政党と変わらない手法に、橋下氏は「強烈な公開性、公平性が必要」「首相公選制を掲げているのだから大統領選型」と、一般党員にも貢献度に応じて1人・1票を与え、全国的な盛り上がりと関心を集めるイベントにする必要性を訴えた。

 党執行部は全国の都道府県総支部の意見を聞く方針というが、橋下氏は「調べたんですよ。各都道府県でどれだけ党員獲得しているのか。そしたら4人しか党員集めてない都道府県総支部がある。4人ですよ!そこの総支部長の意見なんか無視しろ、むしろ交代、クビですよ」と党の内情を暴露した。

 返す刀で橋下氏は「維新の党ね、びっくりするくらいの既得権団体ですよ。調べたら総支部長に毎年600万円の活動基礎金額が出てて、国会議員には千何百万円。団体運営補助金と一緒。維新の党こそ既得権益打破で打ち崩さないといけない」と指摘した。

 エンジン全開の橋下氏は「既得権益打破とか口ばっかり。自分の党の改革ができないのに、国の改革なんてできるわけがない。維新の党もすぐに消えてなくなりますよ」と猛批判。「執行部がどう受け止めるか分からないけど、グジャグジャになって橋下早く辞めてくれって声になるんじゃないですか」と橋下節が止まらなかった。

 

 

維新、東西対立激化の様相 代表選の票配分めぐり橋下氏が執行部“牽制”

2015.06.24 zakzak

 


沖縄全戦没者追悼式に出席した維新の党の橋下、松井、松野の3氏(左から)【拡大】


 維新の党で、9月の代表選に向けた火種がくすぶり始めた。「国会議員1人1票、地方議員5人1票」とする方向で調整が進んでいた票の配分に、橋下徹最高顧問(大阪市長)が、平等に「1人1票」とするよう要求し始めたのだ。地方議員数が多い大阪維新の会系の影響力を強める狙いがあるとみられるが、非大阪系からは反発が予想される。

 「自分たちのリーダーを選ぶのに国会議員が上で、地方議員が下という形にならない方がいい」「(1人が1票を投じる)首相公選制導入を掲げているのに、地方議員票が軽いのは公約に沿わない」

 橋下氏は23日、訪問先の沖縄県八重瀬町で松野頼久代表と会談し、代表選の規定についてこう要求を突きつけた。松野氏は「執行部で協議する」と応じた。

 維新の国会議員51人のうち、大阪系は十数人に過ぎない。ただ、地方議員は、約320人のうち約140人が大阪系で占められており、「1人1票」が採用されれば、大阪系にとっては格段に有利になる。

 大阪系議員らの間では、橋下氏が政界引退表明を撤回しない場合、松井一郎顧問(大阪府知事)を代表選に擁立する構想もささやかれている。橋下氏は表向き、「松野代表をしっかり支えるのは当然」と表明しているが、今回の要求に松野執行部を牽制する狙いがあるのは明らかだ。

 政治評論家の浅川博忠氏は「橋下氏は、自身の国政進出の可能性も視野に入れ、大阪系が党の主導権を握る態勢を整えようとしているのではないか。非大阪系が反発して党が分裂することも、ある程度は想定しているだろう。橋下氏の国政進出を望む官邸サイドは、菅義偉官房長官が維新議員と個別に懇談するなどして着々と切り崩しを進めており、党内の大勢は“与党寄り”になる流れにある」と分析している。

 

 

2015.6.25 22:09 産経新聞

維新、政府すり寄り?党伸びる好機? 安保「対案」で橋下、松野両氏に亀裂

安全保障関連法案の対案について語る維新の党最高顧問の橋下大阪市長=25日、大阪市役所


 維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)は25日、同党が検討している安全保障関連法案の対案について「国会に提出しなければならない」と明言した。民主党出身の松野頼久代表は「これから考える」と慎重で、対応が割れた。空転していた衆院平和安全法制特別委員会は26日に再開。政府・与党は遅くても7月中旬の衆院通過を目指すが、維新の対案提出の有無がカギを握る。(内藤慎二、沢田大典)

 橋下氏は市役所で記者団に対し、党勉強会で同氏の注文を受けて執行部が再検討している対案の一端も披露した。政府案の集団的自衛権を行使すべき「存立危機事態」の武力行使の新3要件について、米軍に加え、豪州軍も念頭に「条約に基づき、わが国の周辺で日本の国の防衛に資する活動」を行う他国軍に攻撃があった場合とする方向で検討しているという。

 政府案と比べ、「自国防衛のため」と目的を明確化し、橋下氏は「日本を守るために日本が他国をサポートするということだ」と説明。「これなら合憲だ。安倍晋三首相はのんでくれると思う」とも語った。

 安全保障法制を充実させる必要性を認める橋下氏は「維新案を出して思想がきちんと出れば、維新が大きく伸びるチャンスだ」と、国会提出を前提に話を進めた。ところが、安保法制の必要性自体にも疑問を呈する松野氏は、25日の記者会見で「採決に応じるだしにされても仕方がない」と述べ、対案提出に慎重な理由に政局的な思惑を挙げた。

 維新は労働者派遣法改正案に反対しつつ採決に応じ、「政府寄り」と報じられた。松野氏はこの再来を案じ、「また政府にすり寄ったと報道されるのではないか」と懸念を示した。対案を出せば修正協議に道を開き、採決にも応じざるを得なくなり、安保関連法案の審議に慎重な国民から批判される-との発想だ。

 ただ、「是々非々」路線を掲げる維新は、政府批判が際立つ民主党とは異なり、独自の法案や対案を国会に出して国民に選択肢を示す「責任野党」の姿勢をアピールしてきた。安保関連法案の対案を特別扱いする松野氏に対し、橋下氏に近い大阪系幹部は「維新の理念を共有できないなら最初から民主党を離れなければよい」と当てこすった。

 維新内の混乱をよそに、会期延長を受けて政府・与党は特別委の審議を着実に進める考えだ。特別委は26、29両日に質疑を7時間行い、来週にも採決の目安とされる80時間を超える。与党は採決の前提となる公聴会などを経て7月10日ごろの衆院通過を目指す。

 ただ、今月30日にも決定する維新の対案の扱い次第では、この見通しに遅れが生じることもあり得る。そのため、法案が参院送付後60日たっても議決されない場合、衆院で再可決が可能となる「60日ルール」の適用を視野に、衆院通過の7月中旬ごろまでのずれ込みも想定している。

 一方、大幅な会期延長で、例年閉会している8~9月に活躍の場を得た民主党は「チャンスだ」(国対幹部)と受け止める。特別委での政府批判に意気込んでおり、予断は許さない。

 

 

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3 コメント

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せ、セコい! (リベラ・メ)
2015-06-26 17:01:34
なんてセコい人だ!自分が募集して選んだ人だろう?それを突然、「こんな人知らん。」みたいな態度。肝っ玉の小さい男だなぁ…。あー支持しなくて良かった…。
返信する
あの~ (kei)
2015-06-26 19:59:09
この間まで党首だった方ですよね・・・。
で、いつから既得権益団体になったか気付かなかったと。
そんな大ボケさんに国政に対して口を出させる訳には行きません。
是非ご隠居を。
返信する
ちえっ! (自由を愛子)
2015-06-26 20:58:44
あたしもすんごくがっかりですわさ。

上西議員に対して、「もうこんな人と付き合いません。」
(じゃあ、それまで " 付き合って " たのか? w 彼女選んだの、だーれ? ) とか、
「維新の党は、既得権益団体 だ!」(ここの代表だーれ?)とか、
言ってること、可笑しすぎ!!
あんたの責任って、無いのかよ?

さすがイシハラやAPEとバッチリ気が合うだけのことはあります。

ray様、今後も頼りにしておりますです。
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