「最も」「もっとも」←のy氏の用法について検索していたところ もっとも速い というのがかかりました。
これは、inoue**氏のコメントのなかにありました。
そのinoue**氏のコメントを受けたのが、y氏のコメント
この仮説、→「交互打鍵」仮説は、
そう思い始めたきっかけは Anti-Dvorak← を検索しているうちに、アルペジオなるものに行き当たったあたり←からのようでしたが、さてどうなんでしょうか?
これは、inoue**氏のコメントのなかにありました。
そのinoue**氏のコメントを受けたのが、y氏のコメント
→確かにそうなんですけど以下のコメントであり、「確かにそうなんです」の内容には、
→右手と左手が交互に使われる打鍵法がもっとも速い(inoue**氏)も含まれているのではないか?そのように読めないこともないと、思いました。というのが、エントリー→「確かにそうなんですけど」の趣旨でした。つまり
「交互打鍵」仮説の肯定∪採択。?というつもりだったのですが、そう読んではいただけなかったようです。
この仮説、→「交互打鍵」仮説は、
→ → →小林三郎の仮説「P」。にも書きましたように、どのような条件下で成り立つのか、現在検証が進行中の作業仮説ではないかなと、夢想しているところです。→
そう思い始めたきっかけは Anti-Dvorak← を検索しているうちに、アルペジオなるものに行き当たったあたり←からのようでしたが、さてどうなんでしょうか?
あ、もちろん「いかがですか?」とお尋ねしてるんですから、やる気がないのなら、別にそれはそれで構いませんよ。