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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

瑞西チヤンプ

2010年03月19日 | 大藪春彦GUN研究
たぶん'90年頃に買った。

円高華やかな頃で、たぶん6Kくらいだったかな。
安いよねえ。

こーゆーいっぱいついたやつを批判的に見ることもあるらしい。
でもね、御大も
「何本もついたヤツをいろいろとけなす人がいるが、瑞西ア一ミ一ナイフも道具集だと思えばいい」
とおっしゃっている。
し、西城も一部を解錠工具に改造したものを使っている。

このナイフも改造している。
釣りはしないので「うろこ落とし・はり外し」を「とんがり」にしてある。
また、ツマヨウジを改造して縫い針を仕込んである。

なんでこれにしたかというと、プライヤーが欲しかったのだ。
で、他のいろいろは使わないかというと、
ブレードも含めバリバリ使用だ。

ブレード大で梨の皮をむいていたら、感心されたことがある。
まあ、握りは分厚いけどね。

ルーペは30Dくらいかな。
けっこうよく見えるので、海などで小動物の観察にイイ。
のこぎりなんか使わないかとも思ったが、どっこいこれが使うんだなあ。

これまたいろいろとアクセサリーのついた専用スキャバードもあるよ。
(今売っていない)

結局一度も使っていないのは、裏側のノミのみだ。
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