全速力で過去を追想するのだ。
記憶はどこまで遡れるのか?
ココロニハナオ



花火の音!
クーラー効かせて閉め切った部屋でさえも聞こえてくる重低音!
ベランダに駆け出すが見えず。山の向こう?
とはいえトンネルくぐってすぐの場所で打ち上げてる模様。
音に先行して夜空が色づく。
近くて遠い夏の花火。遠くて近い夏の記憶。

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