北の大地で生きているだけで丸儲け。

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スヌーピーの4コマ漫画、亡き姉との良き想い出

2017年02月26日 | 日記
ただ今、コーヒーブレイク☕️中なんです。



この器は義妹からもらったものです。

実は、いい歳なのに未だにスヌーピーが好きなんですぅ。

スヌーピーは、1950年にアメリカの新聞に掲載されたチャールズ・シュルツ作の『ピーナッツ』の登場キャラクターです。

スヌーピーは主人公チャーリー・ブラウンの飼い犬のビーグル犬、その愛らしくユーモアあるキャラクターは、その後アニメ化され、世界中の人気者になって行きました。

遠い昔、日本でヒットする前からファンになり、アメリカからスヌーピーの本を毎月取り寄せてもらっていました。

その頃のスヌーピーの本は4コマ漫画が中心で、セリフを自分で訳して、読んでいました。

何せまだ英語を習ったばかりの歳だったので、辞書引いて自分なりに訳しても、4コマ目のオチが分からず、笑えない。

そんな時、英語が得意だった姉に聞くと、発音と訳を優しく教えてくれたので、より好きになった気がします。


スヌーピー、チャーリーブラウンも好きですが、ウッドストックがもっと好きですね(^o^)。

ご承知の方も多いと思いますが、ウッドストックは、スヌーピーの親友の小さな黄色い鳥です。

まっすぐ飛ぶことが得意というか、そういう飛び方しか出来ません(^o^)。

不思議なことに、
ウッドストックの言葉はスヌーピーとスヌーピーの兄弟のスパイク、ふっくらしているオラフ、ふさふさ毛のアンディ、お洒落な妹ベルしか理解ができません。

あの頃の私は、スヌーピーについては仲良い友達にも言わずに過ごしていました。
なんか言いにくかったことを覚えています。

何とついつい語ってしまいました。
何とも申し訳ありません。


北の大地から、それではまた・・・・
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