そう上手くも無いサブタイトルでお恥ずかしい…と思っているけど他に思いつかなかったピロEKです
今日から12月ですね
…ホント大人になってからの時間経過ってのは早いです
昨日はお酒飲んで眠たくなったので、お爺ちゃんの様な時間(20:00頃)に就寝した私。
なので、書き損ねた昨日の行動記録です。
昨日(2008年11月30日〈日曜日〉)は、嫁さんと一緒に買い物に出かけました。
…買い物といっても一番の目的はデパートへの支払いだったんですけどね(引き落とし日までに口座に入金するタイミングが無くて、仕方なく直接払いに行きました)。
で、それが終わってから“創作料理 一椿~和~”というお店(オバちゃん層向きなお店)でお昼の会席ってのを食べました。会席なんか出すお店で写真を写すのは憚られたので料理の写真はありませんが…前菜が3種、お造り、豆乳鍋やら、松茸の土瓶蒸やら、なんだか蕪のムースなんてのもあったし、揚げ物も…松茸ご飯、赤出汁、香の物…デザートも2種、他にも色々出てきて2,100円(税込)ってのは随分とリーズナブルなんじゃないのかナァ。それに美味しかったです
ただ難を言えば…お酒を出す店だからなのかまずは“ドリンクオーダーありき”なのな(お昼でも)、お冷は知らないけど、お茶も有料なのね。飲み物の料金が高いわけではないんだけど、なんだか馴染めない感じでした
その後も嫁に付き合って、バック売り場やら何やらをウィンドウショッピング。
さらにその後は通常の食料品買出し。
…実にオタク度の低い一日でした…と、締めくくりたいところですが…途中、オタ度の低さに耐え切れなくなった私はパソコンショップに行ったんだけどね。広告に載ってた899円の4GB USBメモリを買おうと思ったのですが、ポータブルHDD(250GB)の値段見て計算したらUSBメモリ買うのは止めて、今度コレ(ポータブルHDD)買った方が特かナァ…と、無駄使いをストップ
そんな日曜日でした。
で、今日ですが…仕事忙しかったなぁ
…あと、某イベントの限定プラモが届きました
…で、ここからは映画鑑賞記録。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
(監督:山崎貴、出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、2007年邦画)
2008年11月21日(金曜日)地上波放送、金曜ロードショーにて鑑賞。邦画のTV放送はヤッパリ早いですねぇ。
…例によって完全版では無いTV放送版を観ての感想。その分は差し引いてお読みください。
ストーリー
西岸良平によるコミック「三丁目の夕日」の映画化。映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の続編。
古行淳之介(須賀健太)と一緒に暮らす茶川竜之介(吉岡秀隆)のもとに、淳之介の実父川渕康成(小日向文世)が再び息子を連れ戻しにやってくる。茶川は「淳之介に人並みの暮らしをさせられる証しを必ず見せる」と頼み込み改めて淳之介を預かり、安定した生活のため芥川賞に向けて執筆を開始する。鈴木オートの鈴木則文(堤真一)をはじめとする夕日町三丁目の人々も茶川の応援をするのだが…。
詳しくは…http://www.always3.jp/
ピロEK的感想&点数
これは大好評だった「ALWAYS三丁目の夕日」の勢いに乗って作られた続編なんですよね
でも「ALWAYS 続々・三丁目の夕日」なり、「ALWAYS三丁目の夕日3」なりの話が伝え聞こえてこないところをみると、この「ALWAYS 続々・三丁目の夕日」はそこまでヒットしなかったみたいですね
私としても大評判、特に職場のY田さん(仮名)に大評判だった「ALWAYS三丁目の夕日」はレンタルビデオで観ましたが…この続編は結局TV放送まで待っちゃいましたから…そんなに魅力を感じなかったからココまで観なかった訳です。
で、TV鑑賞しての感想ですが…
これは安定・安心設計なのか、それとも保身・冒険心の欠落なのか…前の「ALWAYS三丁目の夕日」と変わらないというか、マンネリ感やグレードダウン感もあるというか…
正直私にとっては観なくても問題ない作品(この映画単品として全然ダメって事では無いですよ、私としては同じ作品を二本観せられても仕方ないって感じなワケです)。
そんな感じで特に思うところも無かった映画ですが…以下は思ったことをムリヤリ羅列してみますね。
東宝のロゴからシーンに入る冒頭の部分は…インディへのオマージュ
ゴジラは…あのシーンやりたかったんだろうなぁ…意味は分かりませんでしたけど
…そんなゴジラも含めて、CGのレベルは向上したんじゃないかナァ(技術というよりもセンス面で)…次回作があるとすれば、次はクレージー・キャッツを希望
相変わらず吉岡秀隆は吉岡秀隆で…苦手です
…ただね、この映画で日本アカデミー賞主演男優賞をとった吉岡秀隆が「賞を貰えるのは光栄ですが、それよりも仕事をくれ」みたいなこと言っていたは、なんだか可哀そうになりました…ヤッパリ使いづらい俳優なんですかねぇ…山田洋次も彼じゃ無くてキムタクとか使うしなぁ
今回は吉岡秀隆の過剰な(ウザい)演技につられてか…堤真一までウザめの演技に感じてきます
逆に、もたいまさこなんかは別作品で感じたウザい印象が緩和。
堤真一の息子役が鎌鼬(お笑い芸人)のチャン・ドン・ゴン・ゲンの人に似ているって思ったの私だけ
(この写真だと子役の髪型がチョイ違うからあんまり似てないかな)
…あのハトコの女の子に「あなたがチュきだからー!」って言えばウケたのに
薬師丸博子の昔の恋の話は必要だったんですかねぇ
…戦争が無かったら上川隆也と結婚してて違った人生が…玉○浩二と結婚していなかったかもですねぇ。
ヤッパリこの映画での小雪は良いです
小雪はあんまり好きなタイプじゃないのですが、この映画の小雪は良いです(前作の記事でも書きましたね)。
私はどうも…男性諸氏のご多分にもれず(?)水商売系の女性に弱いようであります。騙されるタイプ
とにかく、小雪演じるヒロミが帰ってきてくれて良かったですなぁ吉岡クン
…こんな調子で内○有紀ちゃんも戻ってきてくれたらいいのにねぇ
ということで点数は3点(5点満点中)。
誉めていませんがダメダメ作品って事でも無いですよ。
…ただ無難に作った感は否めず。次回作を期待するような出来では無いです
補足・蛇足
茶川竜之介と淳之介の父親のやりとりの中で出てきた「お金より大切なもの」。
…大切かどうかは別として、お金が無いゆえの幸せってのは多分あります。…というか、先日経験したような気がします。
数日前給料日前だった我が家では嫁さんの財布に60円しか入っておらず、そんなタイミングで息子が「今度の週末、検定試験があるから交通費と食事代ちょうだい」と…検定試験は九州産業大学…うちからだと割と交通費がかかります
さて困りました嫁さんの財布には60円。支払があるので銀行口座から引き出しも不可です
同じ日、直後に娘が「今度、友達と小学校のバザーに行く約束して友達にバザーの食事券立替えてもらった。お金ないから600円頂戴」(このバザーは昨日あったみたい)と…娘は600円で無茶苦茶怒られていました(無計画にお金を使うなと…)。
…その光景を観て私は滑稽で可笑しくて楽しませてもらいました
まぁ私の財布にお金があったから事なきを得たわけですが…お金があったら味わえていないねあの風景は…同じ怒られるにしても軽い怒られ方だろうからねぇ。
…さらに蛇足ですが…その後、嫁さんに聞いたんだけど、本当は財布に80円入ってたんだって(何だよそのサバの読み方)。
(当ブログ内の関連記事)
2006年10月17日 ALWAYS 三丁目の夕日…邦画マイブーム再燃なるか?
では今日はこのあたりで
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今日から12月ですね
…ホント大人になってからの時間経過ってのは早いです
昨日はお酒飲んで眠たくなったので、お爺ちゃんの様な時間(20:00頃)に就寝した私。
なので、書き損ねた昨日の行動記録です。
昨日(2008年11月30日〈日曜日〉)は、嫁さんと一緒に買い物に出かけました。
…買い物といっても一番の目的はデパートへの支払いだったんですけどね(引き落とし日までに口座に入金するタイミングが無くて、仕方なく直接払いに行きました)。
で、それが終わってから“創作料理 一椿~和~”というお店(オバちゃん層向きなお店)でお昼の会席ってのを食べました。会席なんか出すお店で写真を写すのは憚られたので料理の写真はありませんが…前菜が3種、お造り、豆乳鍋やら、松茸の土瓶蒸やら、なんだか蕪のムースなんてのもあったし、揚げ物も…松茸ご飯、赤出汁、香の物…デザートも2種、他にも色々出てきて2,100円(税込)ってのは随分とリーズナブルなんじゃないのかナァ。それに美味しかったです
ただ難を言えば…お酒を出す店だからなのかまずは“ドリンクオーダーありき”なのな(お昼でも)、お冷は知らないけど、お茶も有料なのね。飲み物の料金が高いわけではないんだけど、なんだか馴染めない感じでした
その後も嫁に付き合って、バック売り場やら何やらをウィンドウショッピング。
さらにその後は通常の食料品買出し。
…実にオタク度の低い一日でした…と、締めくくりたいところですが…途中、オタ度の低さに耐え切れなくなった私はパソコンショップに行ったんだけどね。広告に載ってた899円の4GB USBメモリを買おうと思ったのですが、ポータブルHDD(250GB)の値段見て計算したらUSBメモリ買うのは止めて、今度コレ(ポータブルHDD)買った方が特かナァ…と、無駄使いをストップ
そんな日曜日でした。
で、今日ですが…仕事忙しかったなぁ
…あと、某イベントの限定プラモが届きました
…で、ここからは映画鑑賞記録。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
(監督:山崎貴、出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、2007年邦画)
2008年11月21日(金曜日)地上波放送、金曜ロードショーにて鑑賞。邦画のTV放送はヤッパリ早いですねぇ。
…例によって完全版では無いTV放送版を観ての感想。その分は差し引いてお読みください。
ストーリー
西岸良平によるコミック「三丁目の夕日」の映画化。映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の続編。
古行淳之介(須賀健太)と一緒に暮らす茶川竜之介(吉岡秀隆)のもとに、淳之介の実父川渕康成(小日向文世)が再び息子を連れ戻しにやってくる。茶川は「淳之介に人並みの暮らしをさせられる証しを必ず見せる」と頼み込み改めて淳之介を預かり、安定した生活のため芥川賞に向けて執筆を開始する。鈴木オートの鈴木則文(堤真一)をはじめとする夕日町三丁目の人々も茶川の応援をするのだが…。
詳しくは…http://www.always3.jp/
ピロEK的感想&点数
これは大好評だった「ALWAYS三丁目の夕日」の勢いに乗って作られた続編なんですよね
でも「ALWAYS 続々・三丁目の夕日」なり、「ALWAYS三丁目の夕日3」なりの話が伝え聞こえてこないところをみると、この「ALWAYS 続々・三丁目の夕日」はそこまでヒットしなかったみたいですね
私としても大評判、特に職場のY田さん(仮名)に大評判だった「ALWAYS三丁目の夕日」はレンタルビデオで観ましたが…この続編は結局TV放送まで待っちゃいましたから…そんなに魅力を感じなかったからココまで観なかった訳です。
で、TV鑑賞しての感想ですが…
これは安定・安心設計なのか、それとも保身・冒険心の欠落なのか…前の「ALWAYS三丁目の夕日」と変わらないというか、マンネリ感やグレードダウン感もあるというか…
正直私にとっては観なくても問題ない作品(この映画単品として全然ダメって事では無いですよ、私としては同じ作品を二本観せられても仕方ないって感じなワケです)。
そんな感じで特に思うところも無かった映画ですが…以下は思ったことをムリヤリ羅列してみますね。
東宝のロゴからシーンに入る冒頭の部分は…インディへのオマージュ
ゴジラは…あのシーンやりたかったんだろうなぁ…意味は分かりませんでしたけど
…そんなゴジラも含めて、CGのレベルは向上したんじゃないかナァ(技術というよりもセンス面で)…次回作があるとすれば、次はクレージー・キャッツを希望
相変わらず吉岡秀隆は吉岡秀隆で…苦手です
…ただね、この映画で日本アカデミー賞主演男優賞をとった吉岡秀隆が「賞を貰えるのは光栄ですが、それよりも仕事をくれ」みたいなこと言っていたは、なんだか可哀そうになりました…ヤッパリ使いづらい俳優なんですかねぇ…山田洋次も彼じゃ無くてキムタクとか使うしなぁ
今回は吉岡秀隆の過剰な(ウザい)演技につられてか…堤真一までウザめの演技に感じてきます
逆に、もたいまさこなんかは別作品で感じたウザい印象が緩和。
堤真一の息子役が鎌鼬(お笑い芸人)のチャン・ドン・ゴン・ゲンの人に似ているって思ったの私だけ
…あのハトコの女の子に「あなたがチュきだからー!」って言えばウケたのに
薬師丸博子の昔の恋の話は必要だったんですかねぇ
…戦争が無かったら上川隆也と結婚してて違った人生が…玉○浩二と結婚していなかったかもですねぇ。
ヤッパリこの映画での小雪は良いです
小雪はあんまり好きなタイプじゃないのですが、この映画の小雪は良いです(前作の記事でも書きましたね)。
私はどうも…男性諸氏のご多分にもれず(?)水商売系の女性に弱いようであります。騙されるタイプ
とにかく、小雪演じるヒロミが帰ってきてくれて良かったですなぁ吉岡クン
…こんな調子で内○有紀ちゃんも戻ってきてくれたらいいのにねぇ
ということで点数は3点(5点満点中)。
誉めていませんがダメダメ作品って事でも無いですよ。
…ただ無難に作った感は否めず。次回作を期待するような出来では無いです
補足・蛇足
茶川竜之介と淳之介の父親のやりとりの中で出てきた「お金より大切なもの」。
…大切かどうかは別として、お金が無いゆえの幸せってのは多分あります。…というか、先日経験したような気がします。
数日前給料日前だった我が家では嫁さんの財布に60円しか入っておらず、そんなタイミングで息子が「今度の週末、検定試験があるから交通費と食事代ちょうだい」と…検定試験は九州産業大学…うちからだと割と交通費がかかります
さて困りました嫁さんの財布には60円。支払があるので銀行口座から引き出しも不可です
同じ日、直後に娘が「今度、友達と小学校のバザーに行く約束して友達にバザーの食事券立替えてもらった。お金ないから600円頂戴」(このバザーは昨日あったみたい)と…娘は600円で無茶苦茶怒られていました(無計画にお金を使うなと…)。
…その光景を観て私は滑稽で可笑しくて楽しませてもらいました
まぁ私の財布にお金があったから事なきを得たわけですが…お金があったら味わえていないねあの風景は…同じ怒られるにしても軽い怒られ方だろうからねぇ。
…さらに蛇足ですが…その後、嫁さんに聞いたんだけど、本当は財布に80円入ってたんだって(何だよそのサバの読み方)。
(当ブログ内の関連記事)
2006年10月17日 ALWAYS 三丁目の夕日…邦画マイブーム再燃なるか?
では今日はこのあたりで
水商売系に弱い体質をなんとかしましょうよ(笑)
私もはっきり言って吉岡くんが苦手なんです。
この作品の中の堤さんのオーバーアクションもちょいと気になるし。
一番好きだったのはゴジラのシーン!!
と、いきなり取り残されましたが
でもオモロかったな~。
本編と全然関係ないけど。(笑)
お金より大切なもの。
・・・とはいいますが、やっぱり
先立つもんがないと
殺伐としちゃうのもたしかで。(笑)
豊かな世の中の今となっては
正直世の中金じゃんってのも正論で。
どうかすると愛さえも買える。(こらこら)
お金のない貧乏な状態であっても
そこに何か心を豊かにしてくれるもの、
支えてくれる誰かの愛情のほうが
生きていくうえで必要であるとは思いますけどね。
パート1と前編後編みたいな
つくりにはなってたんですけど
トーンがそのままだったので
同じ映画を2回見たような気に・・・なりますね。
言われてみれば。トホホ・・・。
やっぱり前作が大ヒットし過ぎるとその後の続編などは相当なプレッシャーにもなりますよね。本作も当時の前評判ではそれほど良く無かったのですが、個人的には前作と同じくらい面白かったですね♪特に一平と美加の恋模様が茶川とヒロミよりも甘酸っぱかったですw
そいえば茶川役の吉岡秀隆は今年何かの作品に出たんでしょうか?邦画あんまり観てないのもあるかもしれませんが、今年彼を見てないよーな・・?(汗
ケンタ君が大きくなっちゃうので、むりむり作った感があふれてたような。
チャン・ドン・ゴン!!ヒットです。
2作目は最後のほうまで、失敗作かなとおもっていましたが、最後に感動してしまったmahiroseです。
芥川とヒロミのラストにホッとしました。
泣いちゃいました。。。
ピロEKさん、お水ちゃんに弱いんですね。。。
私の友人も弱く、幸薄そうなところがツボなんだそうです。
いつもコメントありがとうございます
>水商売系に弱い体質をなんとかしましょうよ(笑)
体質なんですかねぇ(?)…個人的かどうかは別として体質といえば体質なんでしょうねぇ
水商売系の女性ってのは…まぁ営業とは分かっているんだけど…こちらのこと好きみたいな反応するじゃないですか(って知らないか)…まぁ営業とは分かっているんだけど…こちらとしては“ぽわ~ん”となります…まぁ営業とは分かっているんだけど…幸いお金が無い私が深みに嵌る事は無いんですけどね
>私もはっきり言って吉岡くんが苦手なんです。
>この作品の中の堤さんのオーバーアクションもちょいと気になるし。
最近調子のよい堤真一は置いといて…
仕事の無い吉岡秀隆を無下に批判するのは可哀想かナァなんて思い出した私です。
まぁ…たくさん出てきたら出てきたで気持ち悪いとか思っちゃうんだけど…。
>一番好きだったのはゴジラのシーン!!
あのまま昔風のゴジラで2時間の方が好みの映画だったかも(平成ゴジラより面白そうな気も…)?
あのゴジラはローランド・エメリッヒ以来のCGゴジラ(?)でしたね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★Agehaさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>何?何が起こったん?!
>と、いきなり取り残されましたが
>でもオモロかったな~。
あのゴジラはつかみとしてはOKだったのかな?(映画の世代の方にも?)
着ぐるみのゴジラよりもCGの方が迫力あるナァとか言うと、ゴジラファンに怒られますかね?
>お金より大切なもの。
お金より大切なものってのはあると思います。
っていうか、お金は元々到達点じゃないですからねぇ…
でも、お金か?それ以外の幸せか?…っていう勝手な二極化にするのはこのビンボー人どもの自己正当化というか、言い訳というか、そんな感じがして…なんで淳之介の父親が淳之介を人間性の部分でちゃんと育てないと決め付けちゃってる脚本なのかナァ?
淳之介の年齢を現代に換算すれば…60歳ぐらいですか。そのぐらいの年齢の方々だと定年迎えた普通のおじさんより経営者と呼ばれてる人たちの方が人格的に立派な人が目立つ気がするんですけどね。気のせいかな?
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★メビウスさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>そいえば茶川役の吉岡秀隆は今年何かの作品に出たんでしょうか?邦画あんまり観てないのもあるかもしれませんが、今年彼を見てないよーな・・?(汗
ウィキで調べたら、2008年のお仕事は…ナレーターが1本、CMが1本。
辛い目にあってるのかも知れませんね。可哀想になってきました
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>チャン・ドン・ゴン!!ヒットです。
この記事内の写真だとイマイチですが、本編中だとかなり似てたんですよね。
そればっかり気になって、彼に関連するエピソードはあんまり覚えていません
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★mahiroseさんへ★
たくさんのコメントありがとうございます
>2作目は最後のほうまで、失敗作かなとおもっていましたが、最後に感動してしまったmahiroseです。
失敗作とまでは思わないんですよ私も。
ただ、少々無難に作りすぎたかな(?)という感じは受けちゃいますね。
では、またきてくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★michiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>私の友人も弱く、幸薄そうなところがツボなんだそうです。
ああ~、そういう部分はあるかも…。
何故にこういう因果な職業を選ばないといけないのかなぁ…なんて考えるとほっておけなくなる気持ちになるというか…ほっときますけど
では、またきてくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。
今頃のTB返しとコメントご容赦くださいませ。
まぁ前作と変わらないけど、やっぱり泣けてしまうとこも
ありました。
でも、それってなんだか製作サイドにまんまと
乗せられてるみたいで、ちょっとやだな、と
思う部分もあるんですけど・・・。
やっぱり「3」はないんでしょうかね。
あったら またテレビ放映で観ると思いますが。
いつもコメントありがとうございます。
こちらも「亀は意外と速く泳ぐ」同様、コメントを頂いてから結構時間が…重ねて申し訳ありません
>まぁ前作と変わらないけど、やっぱり泣けてしまうとこも
>ありました。
映画では割と泣くタイプの私なのですが…
このシリーズでは泣かないんですよね何故か…特にこの二作目は…。
私も「3」があればTVで…でしょうね多分。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願い致します。