ゴルフ自問自答2

「自分が納得できるようなゴルフを目指す」
そんな日々の葛藤を気の向くままに綴ります

アプローチは44 52 60

2017-09-11 18:46:28 | アプローチ

ちょっと前まではニブリックの56度とHB3のPWをグリーン回りでは主に使っていたが
ニブ56はとりあえずセッティングから外したので何を使おうかいろいろ思案中。

PW(44度) 48度 52度 56度 60度と5本のウエッジを入れているが

48度 52度 56度はX100でシャフトを統一し長さは恐らく35インチ、バランスもD0で揃えた。

練習マットから2mほど離れたダンボールに向かって打ち、球の高さを確認すると
PWは低く 48度はそれより高く、52度は平均すると48度よりは高いと思うが意外に差が少ない。

56度はまだリシャフトができていないので試していないが60度はかなり弾道が高い。

こうしてみてみると 弾道の違いがある程度はっきりした方がいいと思うので
PW 52度 60度 の3本を状況に応じてしっくりくるものを使えばいいのではないかと思う。

グリーンまで平坦で、グリーン面にキャリーさせても無理なく止まるレベルの時はPW

グリーンまで打ち上げで、PWでは止まらない時は52度

それでも止まらない時は60度

基本は転がし、無理ならロフトが寝たクラブという感じで
自分のイメージが出る打ち方とクラブ選択をしていこう。

鎌倉の場合パーオンは良くて50%前後。

半分はアプローチが必要になるのでここは70台に非常に重要な部分だと思う。

この辺りからは細かいことをコツコツと積み重ねていかないと簡単にはいかないだろう。

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