今回のラウンドでは前日の練習で閃いた直線的にヘッドを下ろすスイングを採用。
またニブ56を全く使わずすべてLWでアプローチを行ったが
前半38、後半OBを打ち45とちょっと崩れたが悪い感じではなかった。
次回のラウンドも引き続き直線的にヘッドを下ろすスイングと
LWでのアプローチを継続する予定。
ティーを5mm短くしたことで右への曲がり幅が大きくなった気もするが
直線的にヘッドをボールにぶつけるスイングの影響なのかもわからないので
もうしばらく様子をみようと思う。
パッティングは過去5ラウンドの平均パット数が31.8と好調なので
あまり変えずに、右手首を固定して右手で距離感を出し、ボールのラインを目標に合わせ
短いパットは左手首固定で左で引っ張る感じで打つ。
仮想タライの意識は少し薄いがそのまま継続。
修正箇所は1~5m前後までの入るかもしれないパットはボールの停止位置をカップの奥に設定して
カップは通過点という意識で打つ。
距離のあるパットはジャストタッチイメージで。
全体のイメージは
ティーショットは左ラフからフェードでセンターに運び
セカンドはパーオンしやすい場所に運び
こぼれたらLWでピン下に運び
狙えるパットはオーバー目
入ればパー 入らなければボギー
前半43でも後半36なら79。
前半36なら後半も36でパープレー。
そのぐらいのイメージで臨もう。
シンプルなスイングと、感性のアプローチで楽しみながらパープレーを目指す。
自分を騙して出きる感覚でやります。
私は、天邪鬼なので、出来ると思っちゃうと出来ちゃうのがホントなら、そういう通説に影響されるのはシャクだな?と思ってしまいます。
それで、どうすれば遠回りして馬鹿みたいに重ね塗りして、ヘボであり続けるのを楽しめるか?と考えてしまいます。
その目論見は、確実に効果を発揮して、一気に上手くなる危険を抑制してくれています。
これから業界コンペに向かいます。天気は申し分ないので、マミちゃんにやられてさんざんでしょう。わくわく。
今までハーフ36が最高だったのですがなかなかそれだといっぱいいっぱいでパープレー出来るという感覚には全くなれませんでしたが、ハーフ34で回ると不思議と72も不可能ではないと思えてきます。
遠回りしようなんて全く考えたこともなく40歳から54歳の現在まで出来ればどこかに近道はないかなぁと探しながら最短距離での上達を目指してきましたがこの様です。
そう簡単に上手くなんてならないから手加減しなくても大丈夫ですよ
PINGのSWが好調のようですので今日はいいとこ行くんじゃないですか
#凡人らしいスコアだこと。
バデなしでこのスコアというのが好調の証拠ですね。
コンペは何人ぐらいの参加だったんですか?
ベスグロかっこいいなぁ
思ってたよりは少なかったです(汗)
今度は大きいやつでベスグロ取っちゃってください!!
やっぱりベスグロに憧れます。
34 34 (美保 美保) いつかやりたいです。
古閑美保ファンじゃないけど