
<20120612>一昨日の氷ノ山は9月16~18日に計画している“大キレット越えの槍”で履く靴の慣らしが目的…“わかさ夏山開き”で思いもよらない一日となったのですが、肝心の靴慣らしは上々でした。zambarlan(ザンバラン)の“ヴィオーズ・プラスGT”はしっかりとしたホールド感でグリップもバッチリ…土踏まずのところに少しだけ隙を感じたのでインソールを交換すれば完璧になるかと思いました。ただ、ガスが立ち込める中、凄い数の登山者が歩いたために登山道はベチャベチャ…新品同様の靴がいきなりドロドロになってしまいました。
【検索用:氷ノ山で靴慣らし(1)-③】