そうだ…笠形山に登ろう(6)

　　　　　　　　　　
<20191231>昨シーズンは８回登った笠形山（標高939m）…数年前から数えると何十回も登っている山なので今年に入ってホームグラウンドとしたものの今シーズンはまだ１回しか登っていません。そこで、今日は久々に登って来ようかと…ただ、午後から強烈寒波が襲来するとの事なので天気次第では途中で止めるかも知れません。※写真＝ちょうど１年前の笠形山…2018年12月31日
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仕方ないけど16番(3)-⑥

<20191230>何年も前から製作している新幹線用の“N”のジオラマを完成させてから本格的に作り始めようと考えている“16番”のジオラマ（４帖大）…その構想しているレイアウトが現実的な物か確認すべくべニア板やコンパネで仮のベースを作り、手持ちの線路を配してみました。
　　　　　　　　　　
そうしたところ何とか形になりそうなので不足している線路を購入し、とりあえず車両が走れるまではしておこうと思います。
　　　　　　　　　　
その後、ジオラマ構想を膨らませる事になります。
※参考＝畳３枚分になる仮ベースの材木等は6,264円…これで16番に遣った費用は256,940円となりました。
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EVERY（DA62V）のインプレッション(9)-①

<20191229>16年落ちの2003(H15)年式EVERYがガレージに加わって１カ月…昨日は荷物運搬に役立ちました。普段は山行の車中泊仕様でエアーマットを敷いているのですが、それを丸め、鉄道模型作りのために購入した材木を積みました。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
1,820×910mmのベニヤとコンパネはスッポリ…その上に１×４材(2,440mm長)も何とか積む事が出来ました。これまで何台もの車を所有しましたが、今更ながら軽商用バンの出来に感心しました。
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石油ファンヒーター(2)

　　　　　　　　　　
<20191228>年末となり流石に寒いので、このところリビングは石油ファンヒーターで温めています。このファンヒーター…何前に買った物なのでたまにエラーが出るものの、壊れる事なく使えています。灯油は80円/Lもするし、わざわざ買いに行かなければならないので面倒なのですが、エアコンは足元は暖まらない上に乾燥するのでファンヒーターに限ります。※写真＝DAINICHI（ダイニチ）のBlue Heater
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抹茶大好き(331)

　　　　　　　　　　
<20191227>先日、“HORN(ホルン) 薫る抹茶”なる品を頂きました。サクッと口どけのよいラングドシャに抹茶風味のホイップショコラを詰め込んだと…口当たりが軽いため、ついつい口に運んでしまいました。※写真＝明治の品
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モミジ・カエデの種

<20191226>12月も下旬と言うのに先日まで鮮やかな紅葉がありました。ところが数日前の雨で一気に枯れ木に…そんな木の枝の先には羽のような物がありました。
　　　　　　　　　　
これは翼果(よくか)と呼ばれる種子で、くるくる回りながらゆっくり落ちます。風がある時は空中に留まり、まるでホバリングしているかのようです。

種子を遠くに飛ばすための工夫…自然とは不思議なものと改めて思いました。※動画＝１分
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抹茶大好き(330)

　　　　　　　　　　
<20191225>先日、“Noir(ノアール) Black Cocoa”なる品を頂きました。ブラックココアを使用したほろ苦いクッキーで香り高い京都府産の宇治抹茶を使用したクリームをサンドしたとの事…確かに甘くなく、お気に入りとなりました。“miniシリーズ”なので一口でパクッ…食べ易いのもポイントかと思います。※写真＝ヤマザキビスケットの品
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プリンターコスト(5)

　　　　　　　　　　
<20191224>2015年10月に購入したプリンター“CANON PIXUS MG7530”…本体は13,284円と安価だったのですが、インクパック代は既に43,057円も遣っています。そんな中、年賀状でまた必要となるので、先日ヤフオクでよく使う色をまとめ買いしました。１本894円を11本…計9,834円でした。これでインクパック代だけで52,891円…本体を入れると66,175円となりました。４年でこの額はかなり高いと感じます。
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気になる吉田博(3)

　　　　　　　　　　
<20191223>一昨日に神戸市立小磯記念美術館で観た吉田博…木版画の概念を変えた程の作品はいつかは手に入れたいと改めて思いました。また、彼が画学生の頃に渡米した際に評価された水彩画は「夕暮」と言う作品を１枚観ただけでしたが、それだけでも木版画同様リビングに飾る事が出来ればなと思いました。しかし彼が最も多く残しているのは意外にも油彩画…これはまだ１枚も目にした事がないのでいつか観たいと思います。※写真＝吉田博について詳しい安永幸一著の「山と水の画家 吉田博」…弦書房
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黄昏の絵画たち展(2)

<20191222>昨日は職場から車で30分程の所にある神戸市立小磯記念美術館に向かい、“黄昏の絵画たち”を観ました。
　　　　　　　　　　
お目当てであった吉田博の「光る海」と「帆船 夕」は想像以上に素晴らしい木版画…「光る海」は今は亡きダイアナ妃がケンジントン宮殿の執務室に飾っていた作品でもあり、それだけの価値を感じました。ミレーの「夕陽」はひろしま美術館の所蔵品で、以前広島へ観に行こうと考えていたのですが、失礼ながら期待外れ…生で観なければわからないものだと思いました。画像は挙げられないのですが、エミール・アダンの絵を合田清が彫った木口木版「一日の終わり」は黄昏を最も感じた作品…白黒ながら色や空気感、それに音まで感じられました。それはさておき、中庭には小磯のアトリエが移築されている美術館はお気に入りに…
　　　　　　　　　　
この先また足を運ぶ事はありそうです。お土産は「帆船 夕」のクリアファイル（250円）…
　　　　　　　　　　
今はこれで充分です。
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黄昏の絵画たち展(1)

　　　　　　　　　　
<20191221>今日は午前の仕事が終わり次第、職場から車で30分程の所にある神戸市立小磯記念美術館に向かい、“黄昏の絵画たち”を観ようと思っています。お目当ては吉田博の木版画「光る海」と「帆船 夕」、ミレーの「夕陽」…他にも素晴らしい作品があるでしょうから楽しみです。
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抹茶大好き(329)

　　　　　　　　　　
<20191220>先日、東京土産として“マジドカカオ・宇治抹茶”なるチョコレートを頂きました。マジデマティエールの品で、製造はマジドゥショコラ自由が丘本店との事…マジで美味しかったです。冗談はさておき、上質の素材を丁寧に仕上げたカジュアルフォーマルのような感じ…ここ数年遠退いている東京に行きたくなりました。
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抹茶大好き(328)

　　　　　　　　　　
<20191219>夏に頂いていた“BAKE(ベイク)宇治抹茶”なる品…ザックの中に入れっ放しだったのですが、賞味期限が近付いて来たので普通に食べました。「山登りでも、溶けない！」とあるので、夏の山行の際に食べるべきだったのですが、それはさておき、パリッと焼きあげた層の中にふわっととろける抹茶チョコはほろ苦くて美味しかったです。メーカーの工夫に感心しました。※写真＝森永の品。
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KitKat大好き(9)

　　　　　　　　　　
<20191218>先日、“matcha 抹茶”なる“KitKat”を頂きました。ウエハースの間に宇治抹茶を練り込んだ一口サイズ…ついつい口に運んでしまい、アッと言う間になくなってしまいました。チャック付の袋入りなので、山行の際ザックに忍び込ませるのがいいかと…店頭で見掛けたら、その時は買おうと思います。
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EVERY（DA62V）のインプレッション(8)

　　　　　　　　　　
<20191217>先月ガレージに加わった2003(H15)年式のEVERY…愛車になってから1,542km走行し、昨日３回目の給油をしました。ここまでの燃費は14.3km/L…16年落ちの3ATにしてはなかなかの値かと思います。もっとも、今はエアコンを使ってない状況なので夏場は心配ですが。
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