ミニモータートレイン(6)-⑤

<20190831>たまにはファニーな物をと始めたミニモータートレイン…先日、一気に５編成の新幹線車両を入手した事によって車両基地を作りたくなりました。そこで手持ちの線路で作り始めたところ線路が足りず…５編成はギリギリ停める事は出来ましたが、ポイントを含め多量の線路を入手しなければなりません。因みにこの車両基地は今あるジオラマに繋げる事が出来るように作っています。
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Demio（DE3FS）の現況(8)

　　　　　　　　　　
<20190830>新車で購入して８年２カ月になるDemio…ODOが14万キロになりました。購入当初は何故この車が2008年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのか疑問に思っていたのですが、このところはコストパフォーマンスに優れていると言う事で納得するようになって来ました。現段階で１キロ走るのに28円しか掛かっていない事、剛性がしっかりしている事、タイミングベルトではなくタイミングチェーンである事、走りに大きな不満はない事、デザインが優れている事…20万キロは走って欲しいとの思いがあるのですが、この調子だと大丈夫のような気がして来ました。
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不思議なナンバー(1)

　　　　　　　　　　
<20190829>この間からたまに見掛けるアルファベットが混ざったナンバー…最初は見間違えかと思ったのですが、確か存在しています。調べてみたところ希望ナンバー制で人気の高いナンバー（例えば・111等）の分類番号の一部分に使われているとの事…なるほどこれなら沢山交付出来るのでいいアイデアかと思います。
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抹茶大好き(316)

　　　　　　　　　　

<20190828>先日、鶴屋八幡の羊羹を頂きました。羊羹は甘ったるくて重いと言うイメージがあるのですが、この黒羊羹は甘さ控えめであっさり…それに抹茶を加えた物はほんのり香りがあり、確かに抹茶羊羹でした。抹茶は色だけの品が多い中、これには嬉しくなりました。

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ミニモータートレイン(6)-④

<20190827>たまにはファニーな物をと始めたミニモータートレイン…先日一気に５種類の新幹線車両を手に入れました。“ヤフオク！”で4,400円…１編成当たり880円はかなりラッキーでした。先ずはN700系とN700A…
　　　　　　　　　　
好きな車両ではないものの、ミニモータートレインならコレクションに出来ます。次にE4系とE2系…
　　　　　　　　　　
E2系は“N”でも持っているのですが、ミニモータートレインもなかなかの出来です。最後にE7系…
　　　　　　　　　　
色の再現がよく出来ていると思います。これまでにコレクションしている車両を合わせ、車両基地を作りたくなって来ました。これでミニモータートレインに費やした額は約33,400円。
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久々のホール(10)-②

<20190826>毎夏の事ですが、１カ月程前はBホールで、そして昨日はTアリーナで日頃指導している吹奏楽部の指揮をしました。大きなホールで演奏するのは気持ちのいいもの…
　　　　　　　　　　
また、差し入れやお花等もありがたく思います。
　　　　　　　　　　
音楽は支えて下さる方や聴き手があってこそ成り立つもの…感謝です。
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クリムト

<20190825>昨日、「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」を観ました。映画ではなくドキュメンタリー番組…しかもクリムトではなくウィーンが主と言う内容でしたが、人と芸術について改めて深く考えさせられました。※動画＝予告編は１分56秒。

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魅力的なカンタム・サウンド(6)-②

　　　　　　　　　　
<20190824>注文していた天賞堂の“JR 旧型客車【C】４両セット（品番57043）”が届きました。プラスティック製のため質感は予想通りの今一…よって、天井や台車周りはウェザリングを施してそれなりにしたいと思います。また室内灯とケーディーカプラーは不可欠なので何れ取り付けようと思います。それはさておき天賞堂…世界基準のHO(1/87)ではなく日本基準の16番(1/80)である事は残念ながらも素晴らしい模型ばかりです。思い起こせば45年程前の小学生の時、最も欲しかったのは真鍮製のC62-2で、当時43,000円もしました。当然の事ながら買う事が出来ず…しかしその時の憧れが今いい形で目の前にあります。※写真＝ダイキャスト製のEF64とプラスティック製の旧型客車…ダイキャスト製のC62-2は今は取り出せない所に保管中。
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このところの体調(15)-②

　　　　　　　　　　
<20190823>55歳の一時期には67.4kgもあった私…これはマズいと節制している56歳の今、目標としていた62kg未満になりました。ここ数日の平均は体重＝61.7kg、BMI＝21.4、体脂肪率＝16.1％、筋肉量＝49.1kg、内臓脂肪レベル＝9.1、基礎代謝＝1,398kcal/日、体内年齢＝40歳…少なくとも体重は62kg未満をキープしたいと思います。※写真＝先日こなした“そりゃ剱岳・リベンジ”での１枚…少しシュッとなったように思います。
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魅力的なカンタム・サウンド(6)-①

　　　　　　　　　
<20190822>世界基準のHO(1/87)ではないため避けていた日本基準の16番(1/80)…しかし、リアルなサウンドに惹かれ手を出した天賞堂の“カンタム・サウンド・システム”は現在“C62-2 北海道タイプ（品番71019）”と０番代 ５次型の“EF64（品番72015）”を所有しています。そこで次は客車かと…色々検討した結果、SLにもELにも合う旧型客車(レトロ客車)を購入する事にしました。選んだのは比較的安価なプラスティック製の天賞堂“JR 旧型客車【C】４両セット（品番57043）”…48,600円。届くのが楽しみです。
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“そりゃ剱岳・リベンジ”を振り返って(3)

　　　　　　　　　　
<20190821>先日こなした“そりゃ剱岳・リベンジ”（１泊２日）に要した経費をまとめると、【第１日目】ガソリン代3,300円、高速道路通行料5,010円、宿泊代7,500円(素泊まり)、水1,000円(2L)、缶ビール700円、その他160円【第２日目】ガソリン代3,445円、高速道路通行料5,190円、シャワー代300円、その他700円…計27,305円でした。この度は安く済みましたが、一山行では30,000円～50,000円は見ておかねばなりません。※写真＝登山口に停めたDemio…燃費がそこそこいい（この度は16.9km/L）ので助かります。
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“そりゃ剱岳・リベンジ”を振り返って(2)

<20190820>一昨日終えた“そりゃ剱岳・リベンジ”…剱岳の頂を目指す第２日目（８月18日・日）は泊とした早月小屋で４時起床、４時半から登り始めました。
　　　　　　　　　　
思っていたよりも登り易かったものの頂が近付くにつれて鎖場の連続…
　　　　　　　　　　
北アルプスらしい景色に嬉しくなりました。早月小屋を出て２時間45分で登頂…
　　　　　　　　　　
360°の絶景の中、立山の奥には３週間程前に登った槍ヶ岳も臨めました。
　　　　　　　　　　
登頂の感激に浸っていると混んで来たので25分間居ただけで下山開始…ピッタリ７時間で登山口に着きました。この日だけで都合10時間近く歩いたのですぐに馬場島荘でシャワーを浴び帰宅の途に…６時間15分車を運転し、21時半に帰宅しました。台風一過による爽やかな天気に恵まれとても充実した２日となりました。一度は登っておかねばと思っていた剱岳…いつかまた登る日が来るかも知れません。※行程＝【第１日目・８月17日(土)】0010自宅→<Demio>→0535馬場島登山口（仮眠）0640→1225早月小屋泊【第２日目・８月18日(日)】早月小屋0430→0715剱岳(標高2,999m)0740→1005早月小屋1025→1440馬場島荘(シャワー)1515→<Demio>→2130自宅
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“そりゃ剱岳・リベンジ”を振り返って(1)

　　　　　　　　　　
<20190819>昨日終えた“そりゃ剱岳・リベンジ”…この度は単独で臨みました。単独の場合に大変なのは車の運転…５時間半もの深夜の運転は睡魔に気を付けなければなりませんでした。今回睡魔は大丈夫だったもののいきなり登る訳には行かず、駐車場で１時間程仮眠してから登り始めました。登山口から泊とする早月小屋まではほぼコースタイム通りの５時間45分…小屋に着いた時はガスっていたのですが台風一過の効果か、剱岳の頂が姿を表しつつブロッケン現象が同時に見られると言うなかなかお目に掛かれないであろうシーンがありました。翌日の登頂を描きつつ、早めに休んだ第１日目(８月17日・土)でした。
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“そりゃ剱岳・リベンジ”第２日目

　　　　　　　　　　

<20190818>今は剱岳（標高2,999m）の頂…泊とした早月小屋を４時半に出発し２時間45分後の７時15分に登頂しました。快晴の中リベンジ出来、感無量です。この後は駐車している登山口まで一気に下山し、今日中に兵庫の自宅に帰宅する予定です。※写真＝剱岳の頂にて…右手に持っている物が何かわかる方は剱岳に詳しい方かと思います。

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“そりゃ剱岳・リベンジ”第１日目

　　　　　　　　　　

<20190817>今は剱岳早月尾根ルートの中間に建つ早月小屋…１年ぶりです。今回は単独のため順調…コースタイム通り(登山口から５時間45分)でここまで登って来ました。明日は昨シーズンは叶わなかった剱岳の頂に立ちたいと思います。※写真＝ご褒美の缶ビール…700円。※参考＝早月小屋の素泊まりは7,500円。

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