マハさんの新作！
出てすぐは流石に図書館に入っても貸出中が続き、最近行ったら借りれました。
読者は久しぶり。なかなか集中力が続かなくなってるなぁ。
奥さんの視点から見るのは面白い。
とにかく日本民藝館に行ってみたくなった！でもね、棟方志功って岩手出身だと思い込んでいたら青森でした（笑。
こちらは1月。『夜空に浮かぶ欠けた月たち』は短編集で読みやすくて良し。
こちらは2月上旬。やっと読めた『そして、バトンは渡された』。映画も良かったけど原作も良い。映画を先に観たので、どうしても登場人物は映画のキャストで思い描いてしまうな（笑）
そして、1月後半に深夜のラジオに萌音ちゃん出てた。なんと『夜明けのすべて』が映画化される！
しかも上映はもうすぐ！絶対劇場に観に行きたいな。
久しぶりの角田光代さんの作品。どんどんのめり込みました。
そして今日は夕方から『クッブ』初体験（友だち夫婦の家の庭で）。横では火を起こす人ひとり（笑。
なかなか奥深くて面白い。
どちらも素敵な作品でした。まわりにオススメしたい❣️
最近、読み終わってたいして時間たっていないのにタイトル見ても「これどんな話だったっけ？」となることが多い（笑）。
昔読んで気に入った小説もまた読んでみようかな。新しい発見や違う感動もあるかも。
真梨幸子さんの作品は初めて。図書館で手に取って、この装画に惹かれちゃったの。
読んでみたら独特な進み方で、かなりのサスペンスでしたわ。
どちらも面白かったよ。
この一年ほど、自分でも呆れるほどスマートフォンの画面を見る時間が多いのだけど、やはり読書も良い🤗。
去年劇場に観に行ってとてつもなく心震わされた作品。原作をやっと読みました。
映画と小説では震災との絡みが全く違っていて、それでも改めて揺さぶられました。
マハさんの新作読んだ！
表紙の『ひまわり』の通りゴッホとゴーギャンのお話。
画家や作品への尊敬と愛情がなければ決して書けないものだといつも思わされる。
ランチのアッコちゃんもすごく元気をもらえる作品で面白かった。
柚木麻子さんも好きです❤️
10日目のフトール（職場で）
・カフェラテ
・なつめやし
・ドライいちじく
・chococo（抹茶味）
今日はみんなの退勤が早くて最後の1人になったので、事務所でフトールさせてもらった。
車内の時は飲み物は水筒なんだけど、マグカップでゆっくり飲める方がやっぱり良いもんね。
桂望実さんの本をまた2冊。女性の人生をいろいろ描いてるんだなぁ。「嫌な女」ほどの衝撃はなかったけど面白かった。
図書館にある彼女作品はハードカバーじゃなくて文庫本なんだよね…なんでかな？
3日目のフトール（車内）
・なつめやし
・ドライいちじく
・ほうじ茶
最近読んだ2冊はどちらもタイトルに惹かれたもの。
「嫌な女」は圧巻だったなぁ。本人は周囲の人からの話だけでしか出てこない。もっと嫌な話を想像してしまってたけど、生き方とか人生の深いところまで刺さる、特に女性には。
桂望実さんの作品もっと読んでみたいな。
