●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

あけましておめでとうございます。

2017年01月02日 | こころの健康

「由志園」にて…。






「このようにして、キリストの日に、

わたしは自分の走ったことがむだでなく、

労したこともむだではなかったと誇ることができる。」

(ピリピ人への手紙 2:16 口語訳 '55)




あけましておめでとうございます(*´∀`*)

今年もスタートしましたね。

何となく生きていると、何となく終わりそうなので、

ちゃんと目標を立て、御言葉を握りしめて歩みたいと思います。

やはり、御言葉は年末から温めていたピリピですね。

最期の時に価値ある生き方がしたいと望んでいます。

何か新しいことを始めるのではなく、今始まっていることの

延長線上にある祝福を、逃したくないと言う気持ちです。




私の私生活でも、いろんな喜ばしい変化は起きていますが、

信仰生活でも、何かが動き出している気配がします。

新しく出会った、たくさんの友達…。

そして、祈りの生活の確立。

今朝見た初夢も、何か意味あり気な感じでした。



私と友達が、他の2人の友達と4人で遊んでいました。

体は、大人なんですが気持ちは子供みたいにゲームをしていました。

そして、2人の友達のことを気遣いながら遊んでいました。



今のところ私に与えられていることは、「祈り」と「交わり」です。

どんな事を神さまがして下さり、素晴らしい事を見せて下さるのか?

とても期待しています。



そしてもう一つの御言葉は…

「わたしは思う。

今のこの時の苦しみは、

やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、

言うに足りない。

(ローマ人への手紙 8:18 口語訳 '55)



私は今、苦しみに合っている訳ではないのですが、

ずっと、何がしかの苦しみの中を生きていたので、

これもまた、後に来る祝福がどんなに素晴らしい栄光か?

期待でいっぱいになり、今を生きる生き甲斐となります。

イエスさまを信じる道は、エキサイティングでワクワクしますね。




それも、数知れない「普通の毎日」の積み重ねではあります。

この普通の毎日を天を見上げて、歩みたいと思っています。

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