●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

奈落の底にある主の手

2012年05月17日 | 思うこと
あーーーー落ちるぅー!

と思って恐怖に怯えたことがあります。

確かに、落ちましたが、私は地面に打ちつけられず、そこにはイエスさまの御手がありました。

今にして思えば、落ちて良かったんです。

でも、また落ちたいとは思いません。

それは、本当に恐ろしい体験で、土台から根こそぎ失うような体験でした。

まさに、自分を見失い途方に暮れて顔も上げられない状態ですから。

でも、どんなに嫌な体験だとしても、そこを通らないと行けない場所がありました。

二度と通りたくない道だとしても、そこを通らせて頂いて感謝でした。

奈落の底は無く、主の助けが待ち受けていました。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿