今回五城目八郎潟IC~横手IC、秋田自動車道を使いました。9時前にゲートインしたためかETC割引でした。ところが五城目八郎潟ICでETCカードを挿入し忘れ、開かないと気づいてから差し込んでも既に遅し。係員に開けてもらって、一回りして再度入りました。先日山形行った時、私前の車を散々こき下ろしていたんですよねー。自分が同じ轍(てつ)を踏むとは思いませんでした。。
それから『三途の川』なんですが、川原毛地獄の手前の住所は『三途川』で、バス停も『三途川』でした。どうですか、引っ越してみたくなったでしょ(笑)地獄ラーメンとかもあるんですよ。
駐車場から下の滝湯までは500mぐらいあり、このような山道を下っていきます。途中茸が生えていました。ハナイグチ(アワダケ)だと思いますが。ここは栗駒国定公園なので、自動販売機が置けない(電気は来てませんが)とか数々の制約があるみたいです。
木々の間から徐々に見えてくると、テンションが上がってきますね。ここは川や滝全体が温泉という、全国でも珍しいところです。
一応脱衣場はありますが、きたないので皆外で着替えてました。男女とも水着を着て入っていましたね。泉質は、PH1.41の強酸性で含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)-塩化物泉。
向かって右側の滝は落差20mです。打たせ湯にも出来ないことはないですが、ちょっとしんどいです。左側は入浴ポイントが中段と下の2ヶ所あります。天然の滝壺なんですが、入浴するのにちょうどいい深さなんですよ。実に気持ちよかったです。※人が写ってますが、全くの他人です。
右側をアップにした画像です。とにかく水しぶきがスゴクて、強酸性なので目に入ると少し痛みがあります。玉川温泉のジャグジーが目に入ったのと同じです。入っても特に問題はありませんが。
こちらは左側をアップにしました。中段に行くには登りが急なので、ちょっと難儀かな。この上流が45.6℃に対して、ここの湯温は41.2℃なのでちょうどいいです。
滝の下流。水流が激しく、天然ジャグジーって感じです。水着が脱げそうになりましたww 入浴ポイントは数えきれないぐらいあります。ただし入浴に適した時期は9月中旬までです。それを過ぎると入れないことはないですが、上がった時に寒いそうです。紅葉を見ながらの“足湯”もいいかも。。
それから『三途の川』なんですが、川原毛地獄の手前の住所は『三途川』で、バス停も『三途川』でした。どうですか、引っ越してみたくなったでしょ(笑)地獄ラーメンとかもあるんですよ。
駐車場から下の滝湯までは500mぐらいあり、このような山道を下っていきます。途中茸が生えていました。ハナイグチ(アワダケ)だと思いますが。ここは栗駒国定公園なので、自動販売機が置けない(電気は来てませんが)とか数々の制約があるみたいです。
木々の間から徐々に見えてくると、テンションが上がってきますね。ここは川や滝全体が温泉という、全国でも珍しいところです。
一応脱衣場はありますが、きたないので皆外で着替えてました。男女とも水着を着て入っていましたね。泉質は、PH1.41の強酸性で含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)-塩化物泉。
向かって右側の滝は落差20mです。打たせ湯にも出来ないことはないですが、ちょっとしんどいです。左側は入浴ポイントが中段と下の2ヶ所あります。天然の滝壺なんですが、入浴するのにちょうどいい深さなんですよ。実に気持ちよかったです。※人が写ってますが、全くの他人です。
右側をアップにした画像です。とにかく水しぶきがスゴクて、強酸性なので目に入ると少し痛みがあります。玉川温泉のジャグジーが目に入ったのと同じです。入っても特に問題はありませんが。
こちらは左側をアップにしました。中段に行くには登りが急なので、ちょっと難儀かな。この上流が45.6℃に対して、ここの湯温は41.2℃なのでちょうどいいです。
滝の下流。水流が激しく、天然ジャグジーって感じです。水着が脱げそうになりましたww 入浴ポイントは数えきれないぐらいあります。ただし入浴に適した時期は9月中旬までです。それを過ぎると入れないことはないですが、上がった時に寒いそうです。紅葉を見ながらの“足湯”もいいかも。。
テンションあがるのも分かります。
紅葉の時期にまた行かれるんでしょうか。
気持ちよかったですねー。この開放感はくせになりそうです。野湯に入ると普通の温泉がつまらなくなります。これからは寒くなるので、ちょっと無理かもしれません。おかかさんもいかがですか?土日は道が混むそうですけど。