WONDER WOOD

　COMME des GARCONS parfum "WONDER WOOD"



　暑い時季には特に活用しています。




　




　薫りの世界なんて僕にとってはますます表現が難しいわけですが、ありきたりな表現ですと、、、




　"ウッディ" で "スパイシー" 、、、、とか。




　薄暗くひんやりした森の中をイメージさせ、この季節こそ身につけたくなります。




　




　ひと吹きでレディオヘッドの（ノスタルジック系な...）楽曲が流れてくるような。




　




　秋冬だと寒々しいぐらいかも。



　コムデギャルソンのお店にいくと結構香ってくる parfum 定番のものだと思います。




　「ウッディ」系という特長でいうと同ラインでまた別の新作もあるようですが（詳細は分かりませんが）、そう簡単には乗り換えられません。




　




　自然な清涼感と共に少しひねりの効いた薫りを楽しめるフレグランスについての小話でした。