夏エビネ＊チョウノスケソウ＊トーチジンジャー＊マツカサジンジャー＊ハナチョウジ

京都府立植物園で。　 夏エビネにチョウノスケソウは初めて見ました。
時期をずらして行くと思いがけない花との出会いがあって楽しいですね。


夏エビネ


チョウノスケソウ・・・(バラ科)　　高山植物でとても小さい花です。


トーチジンジャー


マツカサジンジャー


ハナチョウジ

園内の花たち。

ノカンゾウにアゲハ？


ススキ


キャロライナ・リーパ・・・可愛い実ですが説明を読んでビックリ。世界一辛い唐辛子だそうです。


ゲンノショウコ

植物園に咲いていた花たちです

　クレマチスに『プリンセス・ダイアナ』と名札が付いていました。
若くして亡くなられた方を思い出しながら綺麗な花を眺めていました。

いろいろな花たちとの楽しい出会いです。

クレマチス


カワラケツメイ・・・乾燥させて生薬として使われるそうです。


キツネノマゴ


スズムシバナ




白花も咲いていました。








　

アフリカバオバブ＊＊ツリガネニンジン＊＊ネコノヒゲ＊＊ノリウツギ＊＊ナツフジ

　暑い日でしたが京都府立植物園に行ってきました。
温室に入ると「バオバブの花が咲いています」との看板が立っています。
急いで上を見上げると綺麗な花が一つ咲いていました。
思いがけないラッキーな出会いでした。

（説明文より抜粋しました）
熱帯アフリカ。マダガスカルが原産。
花は下向きに咲きます。 真っ白な花弁の中央から丸く房状になったおしべが下がります。
夜行性の蝙蝠が花粉の媒介を行うため夜に開花、翌日昼ごろには落下します.



アフリカバオバブ




ツリガネニンジン


ネコノヒゲ


ノリウツギ


ナツフジ