光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨と風と、また雨と風と

2010-12-15 06:35:06 | 散策


  雨で濡れる、植物で覆われた壁。
  植物で屋根をふくとかいうことをやった方がおられる。
  なかなかすごい発想、昔は多かったとか。
  それに近いいえの壁。
  いい感じだ。


  朝のお天気は、雨と風。周期的かと思うくらいで、雨と風が強くなって、またそれ
がおさまる。周期的ではないのはわかっているが、しばらくしてまた雨と風が強くなる。
それがおさまる。眠っていて、雨と風の音で目が覚めたのは、それはきのうの時間だが、
今日になっても、何度かあったようだ。起きた、起きるのは簡単で、その起きてからも、雨
と風が強くなって、それが今は静かである。でも外は雨。予報はこちらは東部だが雪。西
部、伏木の方では雨。何のこっちゃ。高い山が近いと雪ということだろう。

  アメダスの6時の気温、4.1℃。気圧は1010.9hPa、湿度は93%。西南西の風が7mとあ
る。風は、5、6、7mとどちらだというと、強くなって来ている。雨の量も今に近い時間
のほうが多い。室温は、10.2℃、きのうが暖かいから、また10℃はある。

  きのうは夕方くらいまで、晴れの空があり、またのんびりした空気も流れていたが、
そのときまでのようで、その後段々とだが、雨が降り始めて、それから風が出て来た。ふ
たご座流星群を見るのにいい時間とかTVでも出ていた。そういえば、太平洋側は晴れて
いたようだ。冬型である。そうゆうときにこそ、よく流れ星は見える。
  このところ流れ星など見ていない。寒がりになって外に夜出ない、もっというと夜の
街など歩いたこともない。そうすると流れ星は見えません。

  雨と風の割に、のんびりとした夢を見ていた。それで時計もゆっくり目に動いてい
たようだ。



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