光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

白いガクアジサイの、今日の様子。ほか、朝の光を浴びる雑草。

2017-06-20 13:29:17 | 植物・花(夏)
  アジサイの花は楽しめるので、非常にいいと思う。それもかなり長く。

  自分の目で見ていると、特にいいようで、これは脳が補正しているのかな。

  花、特に雨が降ったときがいい、と思う。が、そういう時期のものを簡単にカメラにおさめることも

  出来なくなりつつある。


  朝撮り。失敗してしまった。これが今日の結論。

  短い時間出かけていて、帰ってきて、少しいやかなり休んだ。この目、黒い目で見て来たアジサイの花の色を思い

  出している。

  朝は、草しか生えていない田んぼもあって、そこにかなりの露が下りている。庭の草にも、たっぷり。

  朝の空気中には水分は多いということのようで、ただ、アメダスのような観測装置での結果だと、日中、太陽の

  高度が上がると、湿度は簡単に50%くらいに下がってしまう。重い空気があるてな感じ。


  アジサイ、青色、青紫が多かったようで、赤紫はあまり。4箇所くらいの記憶、もっとあるかな。

  白い花は何だっけ、という木の花もあるが。


  ちょっと変更もして、ゴチャゴチャしているが。朝。



  その一。




  その二。




  その三。若干悲しげな色になる。ホワイトバランスで何とかできないかな、と思うけど。




  その四。北向きのアジサイ。花芽はまだ小さい。




  その五。ナンテン。葉の様子も、欲しかった。




  その六。白いガクアジサイ。マイナス補正。これでもまだ明るすぎる。ガクの様子がよく

  わからない。




  その七。




  その八。




  その九。


  外は北風で、まだよくわからないけど、30℃にまでなるかな。

  雨予報が続く。涼しいのはいいけど、シトシトは。



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