光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

薄曇りの肌寒さ

2010-11-27 06:44:01 | 散策


  菊の花、いつまで咲いているか。
  数ある菊の花も時間とともに散るものは散る。
  そうゆう中で、今まさに咲いている菊が
  白く、きっといい絵になるのではと思わせる。


  朝のお天気は曇り。西の空を見ると青空もあり、東の空は晴れているところは赤
く、それ以外は大きな雲で覆われている。のだろう。天井の上は今のところ見ていな
い。きのう宵の時間、これを送信し終えてというころは、雨は止んでいるというとこ
ろが間違いになって雨が降っていた。結構な雨、その雨もいつの間にか上がった。その
後は曇りのままのようである。天気予報は、TVを見ていると、曇り。寒気の状況で、
晴れか雨かは決まるのだろう。朝方は少し寒さを覚える。

  アメダスの6時の気温、7.7℃。気圧は1015.3hPa、湿度は95%。南西の風が2mとあ
る。降水量は、ずっと0.0mm。室温は、11.7℃。

  起きたときは、真っ暗。
  目覚ましが鳴った。少し寒い、体が冷えてきたかと思う。夢の中でもトイレを探す
ことがあるが、ばかみたいな夢で、現実的でそれで結局眠っていて、それで目覚ましが
鳴った。この目覚まし優秀だが、頭のボタンを押しても止まらない。目覚まし専用の
スイッチというのを下げないと、かなりの時間、結構うるさい耐えられない音が鳴る。
よって、かならず起きることになる。この目覚まし音を解除するスイッチというのが
下げにくい。
  起きるが、しかしこの方法だと、まだぼんやりしている。
  眠れたということだが。

  それで、電気ヒータで衣類を暖めながら、それを着終えて、急いでトイレへとゆ
く。トイレの灯りは暗く。でもトイレットペーパ、このときは不要だが、これもまだあ
った。



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