光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

新しい靴に慣れるために、歩いて撮った花

2012-04-16 16:20:12 | 植物・花(春)
  なんだかわからないタイトルである。
  「新しい靴を履いて、撮った花」にしようかなとも思ったが、
  どっちも冴えない。

  太っている。ある年代から、太り始めた。それから、今は多少は体重は
  落ちたと思うが、同時に筋肉も落ちて、
  見た感じは、ちょっと前に太っていたと思えるときより、見にくい太り方である。
  当然お腹が出ていて、あちこち痛い。

  朝、今日である、階段を降りようとして、左足の膝の上の筋肉が、不可解かつ
  不快な「痛みを方」をした。なんか変な日本語だな。要するにアイテテとなって
  ドキッとして、それでその場所が左足の膝の上の、筋肉であって、でもそれは
  一回だけで、あとはなんともなかった。

  今まで履いていた、今も履く靴であるが、一昨日履いていて、雨だったからか
  あるいは水溜りもあったのだが、どうやら靴底に穴が開いているようで、
  靴下も、「かかと」の辺りも濡れた。
  私は、O脚である。だから必ず、靴の底の片方の方が減ってゆく。外側である。
  そこが惨めになくなっていって、最後になぜだか、パカッと割れるような感じの
  ところが出てくる。寿命だなとも思うが、もしO脚でないと、もっと履けると思うと
  かなりくやしい。

  それで新しい靴はある。それを一度履いた。履きにくいものである。
  で、水の入る靴もいつまでも履けない。そう思って、きのうまた久しぶりに
  履いて、歩きにくいと思いつつ、履いて歩いた。
  それから今日もちょっと長めに歩いたときも、この新しい靴を履いた。
  いずれこれを履かないといけない。かなり強い意思で履いた。
  すると、帰って来てしばらくして朝と同じように、左足の膝に痛みが
  走った!!!。

  これが原因か。この足の痛みは、新しい靴に「慣れない」ということが
  原因なのか。しかし、よく考えると、これまでも新しい靴は履いて、そうゆうことは
  なかった。でも、この新しい靴はたしかに履きにくい。
  失敗したかな。大きな痛手。


  長くなった。3行で書けると思う。それが長くなる。下手。
  平凡な、といえそうな花だか、花にも平凡な運命が待ち受けているのだろうか。



  その一。グジャグジャ咲きの、ここのいえのツバキ。




  その二。今日は薄曇りで、カエデの様子。




  その三。少しまだ赤い。晴れたときのものもどこかにあるのだが。




  その四。以下は道々の花とか、木々の様子。赤い葉のカエデ。




  その五。ドウダンツツジ。




  その六。チューリップが咲き始める。




  その七。




  その八。




  その九。タネツケバナの上に何かいた。どこかから現われた、よく見かける
  虫だなー。




  その十。シバザクラ。この花も私は好きだ。




  その十一。一度出た、小さい赤いチューリップ。こちらが新しく咲いた、
  前は蕾だった、花。




  その十二。右が咲きに咲いた。花の中は、上の新しく出た花のほうがいい
  ようだ。


  今日は、最高気温は20℃以上あって、さすがに暑かった。ちょっと厚着を
  しすぎた。





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