カレンダと時計、容赦なく、時を刻んで。自分の身体の中の、時計と一致しない。
そういえば、きのうどうゆうわけか、来年 2018 年のカレンダが郵便受けに入っていた。
小さい郵便受けで、折りたたまれている。近くのよそのお宅のものを見ると、横の幅、左右が大きい。
いえって、ホントどうゆう風に造るか、むつかしい。考えたことはないけど。
朝はいつもの習慣で、朝の光景。
私の目の見え方と、カメラが残すものはかなり違うが、どうしようもないなー。
東というより南東方向。窓開けて、写せる立山連峰は、あるいはその麓の山は、この方角しかない。
その一。雲の多い空に青空で、山の様子はまだはっきりとしない。
その二。広角画像も、けっこう効果はありそう。
その三。小さい自然の窓、が二つ。
望遠側を使って。
その四。
その五。
その六。
金色に近い色はなくなって、
その七。目で見ている方がきれい。やっぱ、むつかしいものがありそう。
ちょうどお昼になる。
白い雲、青い空。気温は高くなく、当然寒い。
休憩しながら、いえの中の片付けなど。
こけたら、立ち上がればいい。現実味が増して、ちょっと虚しい。
そういえば、きのうどうゆうわけか、来年 2018 年のカレンダが郵便受けに入っていた。
小さい郵便受けで、折りたたまれている。近くのよそのお宅のものを見ると、横の幅、左右が大きい。
いえって、ホントどうゆう風に造るか、むつかしい。考えたことはないけど。
朝はいつもの習慣で、朝の光景。
私の目の見え方と、カメラが残すものはかなり違うが、どうしようもないなー。
東というより南東方向。窓開けて、写せる立山連峰は、あるいはその麓の山は、この方角しかない。
その一。雲の多い空に青空で、山の様子はまだはっきりとしない。
その二。広角画像も、けっこう効果はありそう。
その三。小さい自然の窓、が二つ。
望遠側を使って。
その四。
その五。
その六。
金色に近い色はなくなって、
その七。目で見ている方がきれい。やっぱ、むつかしいものがありそう。
ちょうどお昼になる。
白い雲、青い空。気温は高くなく、当然寒い。
休憩しながら、いえの中の片付けなど。
こけたら、立ち上がればいい。現実味が増して、ちょっと虚しい。