光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夕暮れの赤い色。10月18日は、日の出の位置がわかりそう。

2017-10-18 12:35:56 | 散策
  ちょうど12時を過ぎた時刻。

  空は白く、風が強いまま。どんな感じかなとちょっとだけ、玄関から道まで出てみる。

  北風で、道の方向と同じで、ここに風が流れ込んでいるようにも思える。

  地上付近。ここの標高、どのくらいかな。

  いまいる三次元の世界で、風、あるいは大気がどうゆう状態にあるか、高度は5000 m くらいまででいい。

  てなことを想像できるかというと、程度問題だ。いや不可能。

  なにから、考えたらいいのだろう。

  時間もそうで、時刻とか何時間たったか、というのはいまは時計を見るしかない。

  1時間は60分で、60分は、3600秒だけど。で、1秒ってどのくらいもの。

  『ものの本』を見ていると、1秒とは、こうゆうものである、と書かれている。すぐに本を手元に、持ってくる

  ことが出来ない。がそうゆうものかな、で済んでしまっている。わかったような気になるが、その現象と、1秒の

  関連性がわからない。最近気が付いた。



  で、毎度の、朝の空、10月18日。

  それと、17日の夕暮れの色、失敗したと思ったが、画像は残る。これを先に。



  その一。10月17日、午後5時35分。




  その二。




  その三。午後5時36分。その一で、空は晴れていることがわかる。国立天文台の暦計算室のページで

  きのうの富山の「日の入り」の時刻を見ると、午後5時13分、とある。



  今朝の空。 



  その四。午前6時07分。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。雲の色もおもしろいが、お日様が出る位置もわかりそう。


  
  天気予報は変わるけど、朝晴れるのは今度はいつかな。



北側の緑に、大きな変化はまだない。

2017-10-18 07:11:32 | 植物・花(秋)
  きのうは夕方も晴れていて、もちろん、午後も晴れていた。このときは風もない。

  短い時間だが、すこしだけ歩いた。ポカポカ陽気で、気が抜けたが、だんだんと見える範囲も

  狭くなっているようで、こうゆうときに、用水などに落ちる可能性はある。

  車の音を聞くときは止まる、ことにしている。

 
  そのきのうの夕方、真っ赤な色が出たが、ときすでに遅しで、ピンボケ。

  このときはいえの中だが、明りは消すことにしている。このときもヒヤッとした。

  外の赤い色以外、なにも見えていないと言っていいので。カメラは持っているが。

  もうこうゆうことはやめよう。


  今朝は北風が強く、5時半過ぎで、大きな雲が空を覆っていて地平近くだけ、晴れていた。

  6時半前だと思うが、急に部屋が明るくなって、日が出たのがわかる。

  いまは、ほぼ快晴。

  気象台のアメダス、午前6時で、13.8℃。

  風はこの辺りはきつい。非常に冷たく感じる。


  10月17日、朝、北側。緑に大きな変化は見られない。












  秘境の感じは、これだとないね。