◇◆BDS活動日誌◆◇

ゲイによる在阪バドミントンチームBDSの練習及び活動レポ。
中傷や匿名によるコメントは削除対象なのでご遠慮下さい。

10月26日

2014年10月26日 | Weblog
10月26日NN体育館
参加人数…20人ぐらい?
札幌大会もあって参加人数は少し少なめでした、

札幌大会お疲れさまでした!優勝した方々おめでとうございます。
今週は東京大会がんばってくださーい!

Bに入って4年ぐらいかな?練習にも全然行けず上達もしない僕に色々教えていただきありがとーございました。感謝!10日に引越しとなり練習は今週で最後かと…(T . T)ほんとにお世話になりました。バトミントンはこれからも細々と続けていきます、また試合にも出たいのでそん時はよろしくです。

今回のプログはBを引退?卒業?しお江戸に嫁ぐANAがお届けしました!

10月25日

2014年10月25日 | Weblog
あ、久しぶりです。
久々の恋愛をしたと思ったらまたお一人様にでもどり。
やっぱりお一人様のRKが本日のブログ書きます。

今日は、梅田にほど近いスポセンにて24人(ビジター4人含)で練習。
コーチはクールなタケシコーチですです!!

基礎打ちの後にパターン練習しました。
ダブルスのローテーションなしのノック。
左右に振られる事って試合でもあることだしフットワークって大切ですね!!

さってと、恋にバドに頑張りましょ!!
ふんっだ!

10月18日

2014年10月18日 | Weblog
Hナがお届けします。
今日の練習はNスポです。

沢山参加してましたよ。うん。
記憶が曖昧なのは、東京大会行きの新幹線の中で書いてるからです(^^;;

ブログの担当になった人は、記憶が新鮮なうちに書きましょうね…(´・_・`)

最近グリップの握りを変えたり、指にテーピングを巻いて矯正したりと迷いの真っ只中です。
上手くなりたい気持ちと、身体がついていかないジレンマと…。
あっ、湿っぽい話になっちゃいましたね。

二月にBDSCupもあるし、皆さん頑張りましょう~( ´ ▽ ` )ノ

10月12日

2014年10月12日 | Weblog
本日、Kスポセン15:00から18:00   ブログは12月生まれの〇azが担当します。
コーチはSヘッドコーチ+各コーチ陣、参加者は20名 ビジター5名でした。

基礎打ち
ストレッチ
ドライブ
ドロップ
プッシュ
クリア
スマッシュ

今回の基礎打ちとパターン練習は、各コートにレベル別に分かれ、其々のコートに1名のコーチが付き
細やかな助言付きメニューです。

全体で一斉に基礎打ちするよりも、タイミング良く助言してもらえるので大変参考になりました(^^)

パターン練習
『70%くらいのスピードでシャトルを打ち相手の位置取りを確認する練習』

なかなか相手を見て打つことが出来ず、相手のいないところに打つところか、正面に打ってばかり....
こうなるとフットワークに難のある私は動かされるばかり(T.T)

コーチ陣には負担かもしれませんが、各レベルにコーチがついてくれる練習って良いなぁ~(^^)
半年に一回くらいはお願いしたいです。

今月下旬から北海道、東京、福岡と遠征してきますが入賞目指して頑張ります。

10月11日

2014年10月11日 | Weblog
本日は市内のNNスポーツセンターにて、19人3面での練習でした。

参加人数が多すぎず、少なすぎずちょうどいい感じでした。

基礎打ち、繋ぐ練習には遅れて参加したので、雰囲気を伝えることはできませんが、Sコーチのお題から私が感じたことを。

今日のお題は繋ぐ。ラリーを意識的に長くすること。こういう練習は試合で強くなるためには必須です。
これによって先ずは、体力、筋力の向上、これをクリアできたら、次に、ここが大切なんですが、試合を創ることに馴れること。相手との駆引き、勝負強さ、試合の流れのポイントを感じ、コート全体四人を意識する練習。

動きながら打ちつつ、相手のプレッシャーを感じながら、ミスなく自分達のペースに持っていくこと。
相手が強ければミスなく繋げて相手のボンミス待ちや、少ないチャンスをモノにしようと頑張っていれば、強くなるためには何が足りないか見えてくるはず。
相手が弱ければ、いかにミスせず優位に立ち続ける時間を沢山作れるかとか、劣性から優位に巻き返す為の練習ができるはず。その為には何を意識すればいいか見えてくるはず。

強くなっていく人達は必ずこれ等に気付いてその為の行動を一つづつクリアしていってます。

最後に、BDSはバドミントンを強くなりたい人をメインに、楽しみたい人、健康面等色々な目的を持った人達の集です。
せめてコートの中だけは清く、正しく、美しくありたいものです。
Sコーチのお題は結構タイムリーで、本質をついているものなので頑張って練習の本質を感じながらやってみてください。

気持ちよくバドミントンできる環境を皆で気づきつくりたいものですね♪

以上、OTゑでした。