毎日が馬三昧。
馬体の話を中心に出走馬チェック、POGネタ、重賞レース展望・回顧など
 



さて今週は夏の新潟名物レース、関屋記念です。
この重賞はレース傾向がはっきりしているので、その傾向と出走馬の傾向を照らし合わせれば意外と簡単にとれるレースです。のはずです。。

新潟競馬場がコース改修されてからの過去4回を見ると、昨年以外すべて1:31.8、昨年は1.32.3というかなりの時計決着になっています。しかも、前半1000m通過が57.1というかなりのハイペースだった2003年以外はすべて前半3Fより後半3Fのほうが速く上がりも33秒台でまとめられています。よって、追い込み馬の連対は2003年のエイシンハリマオー(2着)のみ。

簡単ですが以上の傾向から考えると、先行して速い上がりでまとめられる馬、なおかつ高速決着に実績のある馬が最も有利でしょう。後方一気の脚質では差し届かないケースが目立ちます。昨年マイネルソロモンも2番人気で3着が精一杯でした。

次に、血統的な傾向を見てみると、これはもうDanzig天国。といってもマグナーテンが2連覇しているのが大きいのですが、2002年ではアジュディケーティング産駒のミデオンビットが9番人気で2着してるし、昨年もデインヒル産駒のロードフラッグが10番人気で2着。夏のDanzig、新潟のDanzigというのもありますが、このレースにおいてはその傾向が顕著に現れるということでしょうか。先行してそのまま押し切るというDanzig系の競馬スタイルと先に挙げたレース傾向が合っているんだと思います。あとは昨年の勝馬ブルーイレヴンの母父シンボリルドルフですが、一昨年2着のエイシンハリマオーと昨年の3着マイネルソロモンの父がトウカイテイオーということでサンプル数から考えるとなかなかの成績ではないでしょうか。パーソロンはスピード血統として知られていますが、平坦マイルの適正が高いのでしょう。

それでは、これらのことを踏まえて今年のメンバーを見ていきたいとおもいます。
まずは、血統から。ミッドタウン、ロードフラッグがDanzig系、エイシンハリマオーがシンボリルドルフに当たりますがすべて同レースで出走履歴のある馬たち。ミッドタウン以外は連対実績もありますが、いずれも近走や年齢を考えるとここでは厳しい。ミッドタウン昨年差す競馬で33.7の上がりを記録しているが先行すると34秒台が精一杯なのでどうか。しかも揉まれ弱いのに最内を引いてしまって・・・、ここは津村騎手が若さ全開で思いっきり先行しないと厳しいかも。

さらにレース傾向から浮上するのは「後傾ラップ」「高速決着」に実績のある「先行馬」。その条件に当てはまるのはダイワメジャー、ニシノシタン、ニューベリーあたりか。

ダイワは皐月賞、ダービー卿CTの内容がすべて、特にダービー卿はハイペースを自分から動いて2馬身差つけた内容は秀逸。左回り、長い直線に一抹の不安がありますが、先行しさえすれば持ち味が生きる可能性は高いでしょう。

ニシノシタンは、自身が逃げて上がりをまとめる競馬を得意としている。初富士Sで1:32.9は中山で逃げて上がりを34.5でまとめたもの。クビ+クビの3着だったがあの競馬ができれば新潟ならチャンス。ニューベリーは「後傾ラップ」が大の得意の一族、都大路Sは超スローだったとはいえ上がり33.1を記録しているし、阪神OPで1:33.7という時計もあるので新潟ならばなんとかしてくれよう。

ウインラディウスも実績ありますが、傾向の違うNSTオープンを勝ちきってしまったこと、最近は後方からの競馬が目立つことなどからやや疑問です。あとマイルでの時計がないのですが上がりの早い競馬を休み明けで押し切った都大路Sの内容を評価してケイアイガードにも印を打ちましょう。

◎ダイワメジャー
○ニシノシタン
▲ニューベリー
△ケイアイガード

先週こねくった予想で、おもいっきり外したのに、今週もおもいっきりこねくった予想をしてみました。ただ書いてみたかっただけなんだけどね。夏の新潟は相性悪いので、ここらで理論的に論破したいんです。当たれ!

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競馬やってるとね、たまにこういうことがあるのよ。
いや、べつに自分が予想巧いなんて思ってないですよ、ただあまりに自分の描いたシナリオと真逆の結果を見ると、なんかもう目も当てられないんですよ。



ハァ。。(←普天王のマネ)



一応、分析してみましょうか。

まず、本命グランリーオはスタートも完璧に決め好位2番手追走、位置取りも仕掛けも悪くない、ただそれでも4コーナーで手応えが怪しくなったのはやはり距離か。これはもう完全に読み違い、やはりこの馬に2000mは長かったということです。

対抗評価のブルートルネードが逃げ粘って2着でしたが、これはちょっと不満がありますね。結果論かもしれませんが、あの馬の力、持ち時計ならもっと速いペースで逃げて後続を潰せば1着もあったでしょう、あそこまでスローに落として逃げたことによって遅い時計の決着になり、本来高速決着に向かないエリモハリアーに差されてしまったという見方もできます。もちろんもっと速ければ逆にエアセレソン等後方待機の実力馬に有利になったでしょうがうまくまとめられたかも知れません。正直やや積極性に欠けるレース運びだったように見えました。繰り返しますが結果論ですがね。。

一番びっくりというかショックだったのは、大見栄きって消したエリモハリアーに鮮やかに勝ちきられてしまったこと。前走はあくまで馬場が悪かったから台頭しただけ、と言い切りましたが、それ自体は間違ってなかったと思います。実際、今年の馬場が例年以上に時計がかかっていれば、当然買い目に入れるべき馬ですし。ただ今年は例年以上に高速決着が目立つ馬場だっただけにさすがにいらないと判断しました。スロー逃げの番手で競馬できたことも勝因ですが、やはり思った以上に馬の地力がついていたということでしょう。前回当たったんだから、素直に今回も買えばいいのに、あまり策を練りすぎて墓穴を掘りました。

ハナ差3着のウイングランツも距離がやや短いかなと思ってましたが、予想以上の力を見せました。外目を回して伸びてきたし、実績馬の中では一番力を示したのはこの馬でしょう、結局グランツは時計関係なく相手関係と展開さえあえば重賞で連対できるだけの実力があるということですね。もちろんベストは長距離でしょうが、この距離でも一応の力を見せたことは収穫でしょう。

エアセレソンは位置取りも後ろすぎたし、もともと函館が向くとは思えなかったのでこんなものでしょう。一番不可解なのはワイルドスナイパー。いくらなんでも負けすぎ、その他の馬との比較でいってももうすこし上にきてなくてはならないはず、年暦的にも上がり目がなかったということでしょうか。

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どうも最近、予想に気合が入らない。夏だと呆けてしまうのかなぁ。。
いま熱いのは競馬より相撲!とおもってしまうのもしょうがないか。
でも馬券自体はそれほど調子悪いわけではなく、1年で最も回収率のよい函館競馬場に今年もお世話になりましょう。

今週は函館記念。数年前までは「荒れる重賞」とマスコミに煽られまくってましたが、一昨年は大本命エアエミネムが勝ち、昨年は1、2番人気の決着、そのせいかあまり荒れるという言葉はつかわれなくなりました。

今年のメンバーを見ると、重賞にしてはやや小粒なメンバーといった感じである程度どの馬にもチャンスがあるように思えます。

◎グランリーオ
○ブルートルネード
▲エアセレソン
△ワイルドスナイパー
注テイエムジェネラス

今年の函館の芝は例年と比較してもかなり時計が速く、今日のレースを見ても、おそらく明日の馬場も良好な状態になるでしょう。本来なら函館の洋芝に合いそうな上がり遅い決着に向く馬、あるいはそういった血統の馬から入りたいところですが、これだけ速い決着が目立つ馬場となれば前残りを期待します。

本命グランリーオはサニーブライアン産駒で函館は過去4戦1勝。ただ前走巴賞は不良馬場で参考外、2分を切る決着になれば先行できる脚と東京1400mのレコードを出したスピードが生きてくる。距離は微妙だが、小回りコースなら克服できる。あとは鞍上が出遅れなければ・・・そこはまぁ、信じるしかないです。

ブルートルネードも先行できる脚と鞍上が魅力、前走は不良でも良く粘ったが速い決着にも一応の対応は見せているのでここも重視したい。エアセレソンは前走やはり巴賞で馬場に泣いたが、2000mの実績はNo.1でここも時計が速くなれば当然浮上。ただ速い上がりのときに勝ち星が集中しているのでいかに馬場がいいといえども函館で過信は禁物か。ワイルドスナイパーは函館が大の得意。実績的に足りないが、コース相性だけで昨年同レース3着というのは侮りがたし、押さえる。

巴賞でお世話になったエリモハリアーは「不良馬場だからこそ」買えた馬で、好時計決着は厳しい。逆に同じジェネラス産駒で北海道の芝を得意としているテイエムジェネラスは、距離が短いのがネックだが重賞でも上位にきた実績があり、ここも適正だけで馬券に絡みそうな予感。一応押さえる。

なんか、ちぐはぐな予想・・・これでいいのか?


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ここ目標にして、武豊を配してきたメイショウカイドウがメイチの仕上げで断然!と思っていましたが体重見るとマイナス20キロ。ちょっと減りすぎですね、パドックみるまでなんともいえませんが中間の調整で何らかの誤算があった可能性あり。

ということでメイショウカイドウじゃなければ本命はチアズメッセージかな。マーメイドSを馬場を理由に回避し、開幕週の高速馬場を狙ってきたというのが好感が持てる。時計決着は歓迎なタイプだし、いまの小倉は圧倒的に前有利、先行できる強みもある。大きな牝馬で55キロは経験済みで問題なし、インコースからロスなくまわれば勝機十分でしょ。あとはツルマルヨカニセが突っ込んでくる。小牧は昨年のダイタクバートラムで小倉の乗り方を掴んでいるし、今回も中団やや前ぐらいの位置から早めに動くまくり差しの戦法をやりそう。はまれば勝ちきる。

◎チアズメッセージ
○ツルマルヨカニセ
▲メイショウカイドウ

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はいはい、外れましたよ・・・
しかしカネヒキリ、変な馬だ。
馬体はダート向きじゃないし、歩様も堅くて、走りも変。
最後も伸びてないように見えるんだが、結果圧勝。
今日はペースが早めだったので他が脱落するなか一頭だけ地力の違いを見せつけたといった格好か。う~ん、じゃぁやっぱり強いのかなぁ。でもあまり「強さ」を感じさせない変な馬だ。

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プライドキム-アグネスジェダイのワイド、馬複。ということで。

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今年はあまり超大目玉といえる馬がいなかったと思われるセレクトセールですが、今年は平均価格帯の売れが好調だったおかげで、過去最高の売り上げを更新しました。しかし、やはりというか最高価格はそれほど高くなりませんでした。本日2日目が終わって最高価格をつけたのはラインクラフトの半弟にあたる上場番号68番・マストビーラヴドの2005(牡、父シンボリクリスエス)で価格は2億1000万円。これで安いといったらそりゃとんでもない話ですが、昨年のエアグルーヴの2004(牡、父ダンスインザダーク)のインパクトにくらべれば、一番価格としてはややインパクトに欠けるといった感じ。今年は金を湯水のごとく使うことで有名な某大物馬主さんは会場に姿を現さなかったようで、その辺も影響したんでしょうかw。まぁセール的には大成功ですけど。
個人的にはいくらラインクラフトが成功し、一族のアドマイヤマックスがGIをタイミング良く勝ったとはいえ、この母、しかも新種牡馬にこの価格は高すぎる評価だと思いますね。

ただ、シンボリクリスエス産駒に関して言えば、予想通りすばらしい出来だったと思います。骨格がしっかりしており、バランス良くパーツもしっかりしている。現役時代はあまり好きな馬じゃなかったのですが、引退のとき「間違いなく種牡馬として成功する馬」と予感しました。種牡馬になるために生まれてきた馬だとさえなぜか思いました。そんな彼の仔達はどの馬たちも凛々しい顔つきで将来の活躍を予感させました、7、8年先までの見通しならシンボリクリスエスキングカメハメハがポストサンデーの両横綱でしょう。それから先はおそらくミスプロとヘイローの血が蔓延するので分かりませんが、そうなれば案外クロフネの天下かもしれませんね。

2日目は用事があったので1日目しか映像を見ることが出来なかったのですが、その1日目で気になった馬はとりあえず大好きなジャングルポケットの2年目産駒、上場番号81番・クラフテイワイフの2005(牡)です。POGの話でもとりあげたバルバロの弟にあたりますが、兄は新馬で惜しくも2着でした。この馬にしてもそうですが、ジャングルポケットは実に多様なタイプの仔を出すタイプのようです。母の特徴が良く出ているタイプ、自身の父トニービンに似たタイプ、あんまりジャングル自体に似ている馬はいまのところあまりいないですね・・・。この馬は母タイプであまりジャングルの面影はないのですが、それが逆にいい方に出るかも知れません、お世辞にもあまりバランスの良いタイプではなかったので。母の形と父のパワー・スピードが巧く伝わればなかなかの仔になるでしょう、問題は母がかなり高齢ということですが。それでも7500万円もついたのでよくがんばった、という感じです。

あとは一番よく見えたのは、上場番号94番・グッドゲームの2005(牡、父Fasliyev)で9000万円で落札されました。ノーザンファームの持ち込み馬で父はヌレイエフ産駒。英仏で5~6F戦で5戦無敗のまま骨折で引退してしまったという馬。恥ずかしながら、この馬について全く知らなかったのですがどうやら兄弟に多数GI馬がいる相当な良血の模様。で、この仔は父がスプリンターにもかかわらずかなり距離に融通の利きそうな馬体でした。骨格も肉も素晴らしく、気品にあふれて、いちばん興味を惹かれる馬でしたね。2年後が楽しみです。

しかしまぁ、こんな単位で金が動くものを一日中みていると、頭の感覚おかしくなっちゃいますねw
1000万円を安いとか言えないですよ・・・。

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いや~、普通に外してしまいましたね。七夕賞は一応ダイワレイダースが勝ったけど1番人気だったわけだし別にそれを推奨したからといってどうこうなるわけではない。騎手で買えっていっておいて、2着に江田照、3着に勝浦ではちょっと・・・。まぁ2人とも悪い騎手ではないですけど。トーセンダンディはできればもう少しあとまでとっといてほしかったなぁ、関屋記念あたりで大穴期待していたので、こんなところで普通に復活されてもなぁって感じです。ってそれこそこっちの勝手な都合ですがねw

マーメイドSは結局ダイワエルシエーロが格の違いで勝ちきってしまいました。まぁ馬体チェックで推奨したのを素直に買えということでしょうか。ミスパスカリもダイワが引っ張ってくれたおかげで比較的流れが向いて3着に突っ込んできましたし。あの馬は極端にジリ脚なのですがエンジンさえかかればかなりいい伸びを見せるので広いコースや前傾ラップになりそうなメンバーだと浮上しますね。2着に本命マイネサマンサが入り、さすがアンカツというところを見せてくれましたが、人気同士の組み合わせでは配当妙味もへったくれもない。結局馬券は買いませんでした。

とまぁ、重賞は微妙にかすった程度でしたが、当日の大雨により急遽不良馬場まで悪化した函館のメイン、巴賞がなかなかおもしろいメンバーかつ荒れ馬場で血統馬券がうまくはまると読み、ここ中心に買ったらみごと的中したもんですから重賞とかどうでもいいですよ~

札幌の洋芝に実績があり、重もこなし、遅い上がりの決着で勝っている実績があり、父は英ダービー馬ジェネラス・母父はパワー型のブレイヴェストローマンという重厚な血統背景、さらに北海道でもたよれる男・本田優を鞍上とくれば、もう黙って買えという感じですね、エリモハリアー。相手にもダートでも勝てるぐらいパワータイプの種牡馬を中心に選定し、なおかつパドックで絶好の気配だったマチカネメニモミヨをからめたので、単・複・馬連・ワイドといろんな種類の馬券を少額投資で回収できました。昨年の夏もエリモにはお世話になりましたが、やはり英・愛ダービー馬の仔なんかは時計かかる馬場で一変しますね、逆に言えば日本の競馬との相性は良くないということですが・・・

それにしても、タイミングの良い当たりで、昨日の結婚式の費用が全部浮いた~、本田さん、ありがと~。

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昨日、知人の結婚式で飲みすぎてしまったのでいまだにアタマがいたく、まわらないですが。簡潔に予想。

【七夕賞】
ダイワレイダース
カナラハドラゴン
ラヴァリージェニオ


3頭馬連BOX。理由、福島は騎手で買え。中舘の馬は休み明け割引で残りは後藤、勝春、北村の福島で買える騎手のみ採用。
【マーメイドS】

愛知杯に引き続き、しつこくマイネサマンサ。前走は久々に長い距離でかかってしまったが能力はこのメンバーでも十分通用するものはある。アンカツが巧くなだめて終いの脚に賭ければおのずと結果は付いてくる。鞍上のコース相性抜群だし、前走の大敗で人気落ちならぜひ狙いたい。
と思ったら、普通に人気ですね。。そりゃそうですわな・・・

馬体チェックで推奨したダイワエルシエーロミスパスカリはパドック見てみないとなんともいえないですね。ミスパスカリのほうがいろいろとおもしろそうです。阪神2000もあってるし鞍上との息が合えば再び勝機も。

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早速ですが、定期更新はやめるといった馬体チェックを(爆
気が向いたので・・・、取り上げる頭数も少なく。

最近低迷を続けるダイワエルシエーロですが今回は注意したほうがいいかも知れません。馬体の印象がここにきてグッと良くなった印象。立ち姿や顔つきにも良かった頃の覇気が戻ってきています。馬体は前走でちょうどできあがっていたはずだし、あとは精神面だけ。

あと、もう一頭の松国馬、クロフネの妹のミスパスカリもおもしろい。以前は線の細さやひ弱さばかりが目立っていたけど、最近になって馬体に実が入ってきて、ハードトレーニングに耐えられるだけの土壌がついてきた感じ。今週の写真をみるとま雰囲気がクロフネとダブるようになってきている。馬体の形はもともと兄に似ていたけど筋肉のバランスも良くなり腹袋のあたりもどっしりとしてきた。走り方も兄と似ていて長くいい脚を使う反面、切れ味では劣るといった印象。展開次第では上位浮上も十分可能かな。

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