めいの受難

こんにちは。変幻自在　神出鬼没のエンジェルキャットのんたです。




さくらんぼの葉が色付いて落ちて行きます。


枝には来年の花芽がこんなに育っています。

冬来りなば春遠からじ




前回のブログでおばさんが
「 誰だーっ！　ふとんの上にうんこしたのは！ 」って騒いでましたが、
実はその後たいへんな事が発覚したのです。(のんた)



日曜日のようす。　毛が抜けて血がにじんでます。



今日のようす。さらにただれた感じがしますが、本人(本にゃん)は意外と元気です。
「 膿みたいなのが出るかもしれないけど、大丈夫だから。(先生) 」と言われているので、
たぶん治る過程なのでしょう。



今日の５にゃん

↑　元気になった めい



↑　ようやくベッドの上に にゃんたちが戻ってきました。(笑)



↑　あの日この子たちは何を目撃したのでしょう。



↑　この子たちがニンゲンのコトバを話せたら何を語ってくれるのでしょう。



「 おばちゃんがネコ語を理解できたなら 何でも話してあげるのに。(あおいめ) 」　　　　　　マンガのようにはいかないよね。



「 ばばあは バカだからな。(シロタヌキ) 」　　　　　　　ふーーーんだ！



のんたんちはチビターズ以外はみんな首輪をしていました。
あおいめが首輪を口にひっかけてぶちっとはずす癖があったので、
この兄妹だけは首輪なしで生活してきました。
他の子たちは小さい時から首輪をしてきたので
首輪に対して違和感もなく、はずそうとしたこともなかったので、
ずっと首輪ありで暮らしてきました。
めいの首輪ももう９年近く使ってかなり傷んでいたのと
もしかすると緩んでいたのかもしれません。
めいに再び首輪をするか、
ももたろうとうき坊の首輪も続けるか、
只今考え中のおばさんです。





今日も見に来てくださって ありがとうございます。


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病院の看板ネコの『 ピヨちゃん 』



ネコにも友好的



ニンゲンにも友好的。膝に乗ってくれます。



自動ドアの外はバス通り。　ドアが開いても決して外には出ないそうです。
と聞いていても、ドアが開くとハラハラしちゃう。