平凡カメラ
デジタルカメラ Canon EOS による気ままな写真生活です。
 



冬至を過ぎて、日一日と日が長くなってきたことを実感しますが、まだまだ夕闇の広がる時刻は人をせきたてるものがあります。
再び外出自粛が求められるようになって、待ちゆく人の影は最初の緊急事態宣言の頃ほどではないとはいえ、やはり少なくなっていました。
気のゆるみと見る人も多いのでしょうが、春の頃は、まだコロナ禍自体が得体のしれないものだったので恐れるほかはないという状態だったのに比べ、今は、やみくもに恐れてばかりいるのではなく、多くの人がそれなりに対処の仕方を心得るようになったからということもあるでしょう。

そんな街の様子を夕暮れ時に見て回りました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

西新宿の北通りと公園通りの交差点に新宿中央公園の入り口があります



ここに昨年8月にコーヒーストア・レストラン・アウトドアフィットネスクラブなどが入った新しい施設、SHUKNOVAが誕生しました



コーヒーストアとレストランは夜9時までの営業となっていますが、今は8時までに短縮中



帰り道の東京都庁ビルの階段


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冬至を過ぎて、日一日と日が長くなってきたことを実感しますが、まだまだ夕闇の広がる時刻は人をせきたてるものがあります。
再び外出自粛が求められるようになって、待ちゆく人の影は最初の緊急事態宣言の頃ほどではないとはいえ、やはり少なくなっていました。
気のゆるみと見る人も多いのでしょうが、春の頃は、まだコロナ禍自体が得体のしれないものだったので恐れるほかはないという状態だったのに比べ、今は、やみくもに恐れてばかりいるのではなく、多くの人がそれなりに対処の仕方を心得るようになったからということもあるでしょう。

そんな街の様子を夕暮れ時に見て回りました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

新宿アイランドタワーの時計塔に組み込まれた時計は、プラハの「天文時計」のレプリカ(複製)で、監修・施工はセイコー、デザインはイタリアのデザイナー、ジュリオ・パオリーニ(Giulio Paolini)、時計技術協力はベルギー・クロコマティック社であるとネットに解説がありました



新宿アイランドタワーの前の交差点



その交差点に面している新宿アイランドタワーのもう一つのランドマーク・モニュメントであるLOVEオブジェ



はじめて見る人には、かなり印象が濃いオブジェです



この日も、家族でやってきた子供が面白がっていました


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冬至を過ぎて、日一日と日が長くなってきたことを実感しますが、まだまだ夕闇の広がる時刻は人をせきたてるものがあります。
再び外出自粛が求められるようになって、待ちゆく人の影は最初の緊急事態宣言の頃ほどではないとはいえ、やはり少なくなっていました。
気のゆるみと見る人も多いのでしょうが、春の頃は、まだコロナ禍自体が得体のしれないものだったので恐れるほかはないという状態だったのに比べ、今は、やみくもに恐れてばかりいるのではなく、多くの人がそれなりに対処の仕方を心得るようになったからということもあるでしょう。

そんな街の様子を夕暮れ時に見て回りました。

カメラ:CANON EOS M5
レンズ:CANON EF-M 15-45mm f/3.5-5.6 IS STM

新宿住友ビルの三角広場

新宿駅周辺では最大のイベントスペースでしょう


昨年の6月に完成したのに、この広大なスペースを生かしたイベントが催されることもなく、むなしい限りです



新宿アイランドタワーの前、17時にしては人通りが少ないです



晴れた夕空が、かえって街の寂しさを強調します


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写真撮影のために遠出することが憚られる状況になりましたので、撮影の対象を身近なものにしてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

家の駐車スペースの隅っこに小さな草が顔を出しています

ハルジオンのロゼットのようです


こちらはベゴニア・センパフローレンス

鉢花のこぼれダネから芽を出したものです


寒さで痛んではいますが、こんなところでも成長します

ベゴニアもけっこうたくましいですね


隣家との境の塀の波板です

昔よく使われた塩ビ波板に比べると、ずいぶん見栄えが良くなったものです

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所用で出かけた帰り道、人込みを避けながら都心を撮り歩きしました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

日比谷グルメゾンからさらに新橋寄りの高架下は、銀座裏コリドー街

名前は以前からありましたが、再開発されて店舗は一新しました


裏コリドーを過ぎると新橋三丁目

やはり高架下には飲み屋の店舗


もう新橋駅のすぐ手前です


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所用で出かけた帰り道、人込みを避けながら都心を撮り歩きしました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

再開発の波とコロナ禍に襲われている有楽町~新橋間の高架下の店舗



並んだ電球がむなしく明るい

有楽町二丁目


こちらは再開発された高架下、日比谷グルメゾン

有楽町から新橋寄りの高架下です


コロナ禍に襲われて店舗がまだ全部埋まっていません

開業した店舗も閑散とした雰囲気です

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所用で出かけた帰り道、人込みを避けながら都心を撮り歩きしました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

JRの高架下(ガード)もここまで来ると、もう有楽町

有楽橋第1架道橋というプレートがかかっています


これは高架下ではありませんが、再開発のために閉店になった店舗の並ぶ一角



有楽町二丁目です



昭和のにおいが消えてゆきます



かつては仕事を終えたサラリーマンが充満していた有楽町~新橋間高架下の飲み屋も、コロナ禍の今は閑散としています


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所用で出かけた帰り道、人込みを避けながら都心を撮り歩きしました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

丸の内からはJRの高架に沿って歩きました

丸の内三丁目の高架下


高架下に入っている店舗

奥のアーチはJRの高架線でも特に古い


ここはまだ丸の内三丁目



この辺りは昭和のにおいがプンプンします



でも、JRが進めている高架下の再開発で、この辺りも新しくなってゆくのでしょう


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所用で出かけた帰り道、人込みを避けながら都心を撮り歩きしました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

内神田と大手町を区切る日本橋川を作業船が航行していました



ところが、なぜか一石橋の下をくぐれず立ち往生していました



日本橋川沿いから見上げた大手町プレイス ウエストタワー

逓信総合博物館(逓信ビル)及び旧東京国際郵便局舎跡地に建てられたビルです

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所用で出かけた帰り道、人込みを避けながら都心を撮り歩きしました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

都内のどこにでも見かける24時間駐車場、内神田一丁目



ビル街の一角にしゃれた店があると思ったら、オリジナル化粧品容器のメーカーTSUBAKI STYLEのショールームでした



大小の事業所が入る大小の地味なビルが立ち並ぶ中では、こんな真っ赤な店舗は目立ちます



古い建物は少なくなりました、内神田三丁目



信号の名前、龍閑橋はかつて日本橋川から分かれた龍閑川に架けられていた橋の名前ですが、龍閑川が埋め立てられたので橋の名前だけが残りました



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写真撮影のために遠出することが憚られる状況になりましたので、撮影の対象を身近なものにしてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

家の飼い猫ではありません

近所で生まれ育ったノラで、12歳です


ノラですが友だちです

生まれてすぐのころからの遊び相手です


ほとんど使うことのない色鉛筆です



古いものは50年以上前のものもあります

子供が幼い頃に使っていたものも混ざっています

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写真撮影のために遠出することが憚られる状況になりましたので、撮影の対象を身近なものにしてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

家の植木鉢の花です






名前はキララ、サントリーフラワーズが手掛けたキク科オステオスペルマム属の園芸品種です



白と黄色の2種がありますが、白の方は花びらの内側が白、外側が黄色の2色



黄色の方は裏表とも黄色一色


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写真撮影のために遠出することが憚られる状況になりましたので、撮影の対象を身近なものにしてみました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

さてこれは何でしょう?



鍋の蓋でした



鍋の中身は、この日作ったビーフシチューです


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京王線のとある跨線橋の上から、夕暮れの富士山を撮影しました。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

この跨線橋は、上り勾配の線路の彼方に富士山が見える場所として、特に富士山頂に夕日が沈む時期にダイヤモンド富士を撮影するために多くのカメラマンが集まる場所です。

この日は、年に2回あるダイヤモンド富士の時期より少し前でしたが、休日だったので複数のカメラマンが跨線橋の階段に陣取っていました

跨線橋の渡りには落下防止の目隠しがあるため、撮影のためには階段の上部に陣取る必要があります


狭いのでそう多くの人は撮影できません

でも目隠し板の上からは撮れますので、裏技として脚立を持参するという手が使えます

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ウォーキングを兼ねての撮り歩きをします。
いくつかの歩くコースがありますが、明治通りもその一つ。
立ち並ぶビル・マンションを見上げてみると、案外面白い造形が見つかったりします。

カメラ:CANON EOS 6DMkⅡ
レンズ:CANON EF 24-70mm f/4L IS USM

これだけの室外機が整然と、それも色調をあわせて並んでいると壮観です



遠目には窓が密集しているように見えますが、、、



外壁が蛇腹状になっているので、見る角度によって外観が変わる建物です


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