奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

旅の終わりに

2006-03-31 | プライベート旅行
今朝ばかりは目覚まし時計に起こされた。遠くで飛行機のエンジン音がする。夕べは空港近くのホテルに入り、それでも地下鉄で街まで出かけ、最後に屋台のはしごを楽しんだ。美味しかったし、屋台の人たちもみんな親切だったなぁ…

チェックアウトを済ませるとすぐに空港までシャトルバスを出してくれた。5分で賑やかな空港に到着。JALのカウンターには長蛇の列が。あぁ~これで本当に旅も終わりだ。いろんな思い出とけだるさとがあいまって複雑な思いだ。

旅行に携わる2人が言うのも今さらだけど、本当に旅って楽しい!まだまだいろんなところへ行きたいし、いろんな人にこの楽しさをお知えてあげたい。

さぁ~て、次はどこへ行こうかなぁ?

写真はチェック・インしながらこのブログを打つ添乗員。


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カンクンは大混雑

2006-03-31 | プライベート旅行
いたってのんびりしたリゾートが昨日からどうも重々しい雰囲気だ。たくさんのホテルやショッピングセンターが林立する、いわゆるホテルゾーンがやたらに渋滞。あちこちにポリスや軍の兵隊の姿。どこかの要人でも来てるのかな?と思ってたら、どんぴしゃり。何と夕べブッシュ大統領がここカンクンに到着したらしい。

ホテルスタッフによると軍事的な会合が目的らしいけど、何もこんなリゾートでそんな会合を開かなくても…。のんびりしたカンクンが大渋滞でみんな迷惑してるよ。

しかもあちこちに軍艦やらヘリコプターやら。会合開くだけで何もバカでかいアメリカ海軍の軍艦をカンクンなんてリゾートに停泊させることもなかろうに…。そう思ってしまうのは私たちだけか?

カリブ海も最後の見納め、と思いきや、沖合にはやっぱり軍艦の姿。この美しい海に軍艦は似合わないよぉ!

写真はホテルゾーンの渋滞光景。全く動かない状況に、”暑くてかなわん…”と運転手たちはみんな路上へ。

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メキシコへの想い

2006-03-31 | プライベート旅行
今朝も早くからアメリカ人ファミリーたちの賑やかな声が表から聞こえてくる。夕べは最後の晩だからと近くのBARで1杯、が2杯、3杯と…結局夜中過ぎまでのりのりの音楽に席を立つことができずにいた。かなり身体が焦げた!ことも手伝って、今朝はちょっとけだるい。

それでも今日は昼過ぎには明日の帰国に合わせてメキシコ・シティに戻らなきゃならないから、荷造りもしなきゃね。あぁ~でも帰りたくないよぉ!こんなに後ろ髪引かれる思いをするほど2人ともメキシコがたいそう気に入った。

1番の理由はこの国の心地よさ。異国からの訪問者に対してとにかくやさしい。それが作られた表面的なものではなく、メキシコの人たちの持つメンタリティからきてることがわかるからこそ、素直に受け入れられるんだな。

帰国が近くなるにつれて現実の世界がふっと頭をよぎることが多くなった。またあの忙しい生活に戻ることができるのか、と。あぁ、でもあと少しだけ、夢の世界にいてもいいよね…

写真はホテル近くのBARでの1枚。写真を頼んだらスタッフたちが全員集合してくれた♪

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カリブを眺めながらの朝食

2006-03-30 | プライベート旅行
あぁ~あ、いつだって楽しい時はあっという間に過ぎていく。丸々一日のんびり過ごせるのも今日で最後…

そんな今朝はいつもよりちょっと早起きして、キッチンでコーヒーを入れる。今回はラッキーにも(これは偶然!)リビングキッチン付きのジュニアスイートに泊まれたから、持参した湯沸かし器は出番なし。キッチンにあるコーヒーメーカーにコーヒーパックを入れてスイッチぽんよ!

ほんとはもう少し寝てたいとこだけど、留守番隊を見送ってあげなきゃ。最後の一日、留守番隊はここカンクンから少し離れた、ユカタン半島に残るマヤの遺跡として有名なチチェン・イツァーに出かけるからね。セントロのバスターミナルから9時発のバスに乗るんだって。

かたやもう少しカリブ海を満喫したい私は、カンクンに残ることにした。せっかくメキシコまで来てるのに別行動なんて、仲悪いの?って言われそうだけどね。そう、仲悪いのよ私たち!なんてのは半分本気で半分冗談。

私たちはいつだってこう?無理矢理相手に合わせると間違いなく喧嘩になるから無理はしない。したい事して自然体でいる、これが長年の間に培われた技よ。(←何の?)

留守番隊を送り出した後はひとりバスに乗ってお気に入りのビーチへ。ホテルのプールサイドは毎日アメリカ人ファミリーに占領されて落ち着かないから(笑)。まだひと気もまばらなビーチでカリブを眺めながらちょっと遅い朝食としよう♪


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何もしない贅沢

2006-03-29 | プライベート旅行
考えてみるとメキシコに来てから時計を見ることがほとんどなくなった。朝陽に起こされ、お腹が空いたら食事をとり、後は気の向くままぷ~らぷら。時間に縛られない生活の贅沢を、ズボラ~な性格の私は超満喫している。

かたや留守番隊といえば、私のズボラさが増長されるのでは?(もうしてるもん!)と眉をひそめているが…

昨日はカンクン洲の先端までバスで出かけ($6.5で乗れるバスが引っ切りなしに走ってて便利)、目の前に広がるカリビアンブルーをただひたすら眺めてた。ここまで来ると岬の北端のような賑やかさはない分、この表現しようのない美しい海とのんびり流れる時間とを邪魔するものは何もない。

マリンスポーツ組はみなコスメルへ行ってしまうようで、海に入ってるのは地元のサーファーがひとり。いたって素朴なメキシカンカリブを満喫できる。おっと!忘れてた。日光浴しにイグアナのような大きなトカゲも来てた。

海を眺めるメキシコ人のお兄ちゃんたち。なかなか絵になってたから写真撮らせてもらいました~♪

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これがカリビアンブルー

2006-03-29 | プライベート旅行
空港からホテルへ向かう途中、夢にみたカリビアンブルーを目の前にして思わず゛うわぁ…゛っと絶句。残念ながらその美しさを表現する言葉がどこにも見つからない…

実際こんな綺麗な海を、綺麗な色を、私は今まで見たことがない。沖の方から藍色、濃いブルー、淡いブルー、白みがかったブルー…と、少しづつ違うブルーが何層にもなってる。しかも太陽のもとで透明度は抜群。こ、これがカリブ海かぁ♪

今朝は朝食前に早速海辺を歩いた。さらさらのパウダーのような砂が足に心地いい。ただビーチに沿って建つ大型ホテルは予想を越えて、痛々しい状態が続いてる。それでもあちこちで朝早くから作業する姿が見られ、街を挙げて復興に向けて努力してるのがわかる。

頑張れカンクン!そんな思いだ…

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カリビアンリゾートに到着♪

2006-03-28 | プライベート旅行
メキシコ・シティから2時間、満席の飛行機はぐんぐん高度を下げていく。運よく窓際の席に座ったおかげで、真っ白な雲を抜けた途端に開けた下界の様子に釘づけ。

゛カリビアン・ブルーはいづこ?゛飛行機からすぐに真っ青なカリブ海が見えると期待してたけど、残念ながら見えるのは果てしなく広がる森林。そう、ここはもうユカタン半島の先端だった。このカンクンだってひと昔前にリゾート開発されるまでは、こんな大自然が広がる地だったんだと…

それでも小さな空港に到着すると、並んでいるのはアメリカンにノースウエスト、デルタ…アメリカ系の飛行機。噂通りアメリカン・リゾートなんだ。一歩タラップを降りると、う~ん、南国の風♪

ついに来ちゃったね、カンクン。2年越しの夢がかなってもうはしゃぎっぱなしよ~♪

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カリブ海の街カンクンへ

2006-03-27 | 添乗日記
メキシコ・シティでの滞在はあっという間に過ぎ去った。よく歩いたしよく食べた。屋台巡りならお任せあれ!って感じよ。

さあさあ、そして今日はいよいよカンクンへ飛ぶ。わが家の初カリブ海、ホホホ~♪

まだまだハリケーン後の復興は続いてるらしいけど、青い空と青い海が私たちを待っててくれるはず?シティとは全く違ったメキシコを体験できるんじゃないかな。ワクワク…

写真はチェック・インの列でこのブログを打つ添乗員

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メキシコ版朝食の風景

2006-03-27 | プライベート旅行
起きぬけベッドから降りようとして思わず唸った。゛うっ、やっぱり筋肉痛だ…゛

なにせ昨日はテオティワカンのピラミッド、頂上まで登っちゃったもんね。それ以外のあちこちにも結構階段がある遺跡だったから無理もない。エアーサロンパス吹き掛けて寝たけどやっぱり少し残ったか。

それでも足を摩りながらさっさと身支度を整えて、今日も元気よく出発!3日目の今日は、シティからバスで3時間ほどのコロニアル都市タスコへのショート・トリップだ。

南バスターミナルに着くとやはり結構な混雑。まずはタスコ行きのバスの予約を済ませなきゃ。さすがに昨日とは違ってクラス分けされており、私たちが選んだ1等は$100(1300円)なり。料金は高いけど、それ以上の快適さはあるらしいよ?

出発まではまだ時間があったので近くの屋台で朝食に。メキシコの人たちは朝がゆっくりなようで、まだまだ準備中って屋台も多い。そんな中で地元の人たちで一番賑わってる店にした。

こちらに来てから散々お世話になってる屋台。いろんな店があるけどやっぱり中心はタコス屋。トルティージャというトウモロコシの粉で作った生地を薄くのばしたものを鉄板で焼いて、これに鶏肉やら豚肉やら、あるいはみじん切りした野菜を挟んだものがそれ。たいていの屋台じゃ、これにトッピングするチリソースがポンと置かれてて、みな自分の好みでこれをかけて食べてる。

結構ぺろりと食べてしまうので゛もうひとつちょ~だい゛ってことになることも多いから、お会計は最後ってのがお決まり。この国には食い逃げなんてものは存在しないのか?って思うほどのんびりしてる。だいたい混んでる店でちゃんと私たちが食べたもの、覚えてるのかなぁ?でも見てるとみんな自己申告してるみたい。

やっぱりいい国なんだな、メキシコって…

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いざ!太陽のピラミッドへ

2006-03-26 | プライベート旅行
お兄ちゃんの歌に聞き惚れてるうちにバスは遺跡に到着したらしい。まだ席に座ったままのお婆ちゃんが゛遺跡に行くならここで降りるのよ゛って教えてくれた。どうやらこのバスはさらにこの先の街の集落まで行くらしい。お婆ちゃんにお礼を言って慌てて降りた。

バスを降りると強い陽射しの下、広い大地のあちこちにサボテンの姿。あぁ~やっとメキシコに来た!って実感が湧いた。やっぱりメキシコにはサボテンが似合う?メインとなるピラミッドに向かう途中、たくさんの物売りが次から次へと寄ってくる。さすがメキシコを代表する観光地だけあると妙に納得…

でも一番びっくりしたのはここで日本語に出会ったこと。様々な民芸品を手に近寄ってくる彼らの口から出てくる売り文句は゛ほとんどタダ!゛。これには笑ったね。一体誰がこんな言葉を教えたの?

それでもメキシコの人たちは基本的に控え目な性格のせいか、首を振ればそれ以上付きまとってくることはない。いつまでもそうあってほしいと思う。

さぁ~遺跡の中心、太陽のピラミッドまでやって来た。世界でも3番目に大きなもので、高さは65mもあるんだって。それでも248段ある急な階段をみな嬉しそうに登って行く。せっかくここまで来たんだから、もう登るしかないでしょう!

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