御気楽極楽

主にゲームについてなんか書いています。

種『キラ君とクルーゼ君の伝説のレスバ』

2023-04-27 21:06:55 | ガンダムSEED

キラ君が優しかったから成り立っていることを忘れてはいけない。
でも、本当、あのセリフは素晴らしいと思いました!!

そんなわけで、今日も今日とて種話。
今、色々妄想を書いているのですが、ちょっと長くなると、途端ぬーんってなって途中放棄しています。
キラフレ妄想は自分よく頑張った!!
文章ところどころおかしいけれども!!
ちなみに今書いているのは、キラさん目線の運命と劇場版妄想。
キラさん目線のは、キラのやってることわけわからないとか言われてて、え、そんなことないだろ、って書き始めました。
でも、うん、わかりにくい。
やっていることは理解できないものじゃないんですけど、考えていることが自分と思っているのと違ったなぁ、って。
軽く流す程度なら、こうだろ、って思って書くんですけど、映像だったり、セリフ聞いて、え、違うの?となったりで。
まぁ、誰得妄想ですんで、こっちは未完成で終わるかもしれません。
ただ、劇場版妄想はキラとカガリの誕生日には仕上げたい…!!
と言っても、書き始めたの今日なんですけどね。
大体、本筋は決まってるんですけど、文章力とあと戦闘とか設定とかまったくダメダメなのでそこで躓く…。
書ききれたらいいなぁ…。

と、ここで気分転換に短い妄想を一つ。
↑の絵に関連してクルーゼ君のお話。
ご都合主義のキャラ崩壊してるので要注意です。


ラウ・ル・クルーゼはクローンだった。
必要と作られ、欠陥があると判明した途端、捨てられたクローンだった。

そんな彼が、世界を人を憎むのにそう時間はかからなかった。
そして、復讐を誓うのもそれと同様だった。

だが、それには弊害があった。
弊害とはその体であった。
彼の欠陥は、その老化速度にあった。
通常に比べ、恐ろしくそれが早かった。
これは大いに、彼の計画を邪魔をした。
だから、その体を何とかしようと考えた。
だが、自分だけではどうにもならなかった。
その頭脳もなければ、資金もなかった。
どうしたものかと考えたところ、一つの存在が頭に浮かんだ。

それは自分が特別憎むべき存在のことだった。

キラ・ヤマト。
人類の夢を詰め込んだ最高のコーディネイター。

その存在を作る資金のため、ラウ・ル・クルーゼは誕生させられた。
キラ・ヤマト自身に何の罪もないが、それでも憎まずにはいられなかった。
だが、そこには希望があった。
キラ・ヤマトの実父はユーレン・ヒビキ。
遺伝子工学の最高峰にいた人物。
その人物が最高と謳ったのだ。
その遺伝子を組み込んでいることは間違いなかった。

しかし、死んでいる可能性も考えられた。
ブルーコスモス、コーディネイターの存在を許せない組織がこの世に存在するからだ。
例え、生きていたとしても、それらから存在を守るために、ラウ・ル・クルーゼの手に届かないところにいる可能性だってあった。
だが、ラウ・ル・クルーゼはキラ・ヤマトを見つけた。

もう、これは自分は世界に復讐していいのだと、言われたようなものだった。

ラウ・ル・クルーゼはキラ・ヤマトと親交を深めた。
そして、遺伝子工学の知識をその頭に刷り込んだ。
しかし、その過程は容易なものではなかった。
キラ・ヤマトは恐ろしくマイペースだった。
集中力が続かず、家で一緒にゲームしようと言ったり、お腹が空けば、その瞳を潤ませ、何かをねだってきた。
会話も年齢のわりにどこか幼く、それに合わせるのにラウ・ル・クルーゼはとても苦労をした。
だが、その苦労の甲斐もあって、ラウ・ル・クルーゼの最大の問題点は解決された。

もう、これでこの子供にも用はない。
ラウ・ル・クルーゼはキラ・ヤマトのもとを黙って去ろうと考えた。
だが、利用するだけ利用して、用が済んだら見向きもしないと言うのは、まるで自分が最も憎む人物のようで嫌だった。
だから、別れは告げることにした。
別れを告げた時、キラ・ヤマトは泣きに泣いた。
やはり黙って去るべきだったと、ラウ・ル・クルーゼに思わせるほどだった。
しかし、キラ・ヤマトもそれではいけないと思ったのか、最後には泣きながらその手を離した。


そうして時は流れ、ラウ・ル・クルーゼはザフトの白服をまとっていた。
それは、復讐の下準備の完了を意味していた。
だが、ことを急いては今まで積み上げてきたものが無意味と化してしまう。
ラウ・ル・クルーゼは、今は時ではないとおとなしくしていた。
そんな中、ラウ・ル・クルーゼはキラ・ヤマトの名を部下の口から聞くこととなった。
ラウ・ル・クルーゼは、敵の開発中のMSの奪取を命じられいた。
そのうちの1体に彼が乗っているのだと言う。
ラウ・ル・クルーゼは、キラ・ヤマトと別れた後も少し気になったため、キラ・ヤマトのことを調べていた。
確か、キラ・ヤマトは民間人のはずだった。
それなのに、彼はそれを操り、こちらに被害を及ぼした。

流石は最高のコーディネイター。
そんなこともたやすくやってしまうのか。

だが、と考える。
ラウ・ル・クルーゼの脳裏に浮かぶのは、へらへらと笑う子供だった。
うれしいときには笑い、悲しいときには泣き、自分の命のためにと願えば、今まで注意散漫だったのがうそのように文句ひとつ言わずその願いをかなえてくれた子供だった。

ラウ・ル・クルーゼは少し考えた後、その部下にキラ・ヤマトを連れ帰るよう命じた。
だが、キラ・ヤマトは強く、部下は手こずっていた。
だから、手助けをした。
そして、連れ帰り、その正体をキラ・ヤマトに明かした。

すると、キラ・ヤマトは驚きの声を発した。

「え、ラウのお兄ちゃん?!木星タンサーSASのことものすごく詳しかった、あのラウのお兄ちゃん?!」

この後、ラウ・ル・クルーゼが子供番組を必死に見ていたのだと噂されるも、キラ・ヤマトの要望を聞き入れ、敵艦にいるその友人と回収されていた民間人を紳士的に救ったことにより、その株が爆上がりするのはまた別のお話。



ニセモノ臭がするわ。
でも、いいじゃない、二次創作だもの。


ぱちぱちありがとうございます!!
ここ最近、スナップエンドウの話ばかりですが、またスナップエンドウの話。
マヨネーズをつけていつも食べていたんですが、あまりに同じなのはなぁ、と天ぷらにしてみたら自分的には大ヒットでした。
ただし、冷めたら微妙…熱いうちに食べるのがよいです。
しかし…マヨネーズも天ぷらも太りますよねぇ…。
食べすぎには注意したいです。


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種『キラとシンの初遭遇後』

2023-04-24 21:22:58 | ガンダムSEED

キラ「僕、そういうラクスのとこ、好きだな」

初見時、こう思ってしまった。(笑

どうでもいいことですが、ブルーレイボックスはいまだ未開封です。
なんだかもったいなくて…。
本編は配信サイトで見られますし…。
でも、冊子とか気になってるんですよね…。(じゃあ開けろよ
ちなみにファフナーのブルーレイボックス2個ともいまだに未開封です。(あほすぎる


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種『ダメかな?』

2023-04-20 22:17:04 | ガンダムSEED

キラ「…あれは何?」
ラクス「オーブ国家予算で作ったキラの先の戦争のノンフィクションアニメですよ」
メイリン「今、世界でバカ売れなんですよ!!」
ルナマリア「私もシンと一緒に見たんですが、涙なくしては見れませんでした…!!」
アスラン「シン、俺には何か感想はないのか」
シン「え…いや、アスランはアスランだなって…」

アスランの扱いがひどい!!
そして、模写が相変わらず微妙!!

そんなわけで、買っちゃいました、ブルーレイボックス!!
ちなみに運命のも予約済み。
でもって、一万円越えの資料集も予約済みです。
いやぁ、散財散財。(あほ
まぁね、好きなものには散財しちゃいますよ。
というか、ブルーレイボックスはかなりお買い得ですし。
ただ、当分は節約しないといけないと思いました。
お金の使い方は計画的に!!

あと、上のより模写がマシだったのあったんですが、
ちょっとシンがミーハーになったので、タイトルにはしませんでした。
もったいないので、下に載せておきます。


「彼がキラだ。フリーダムのパイロット、キラ・ヤマトだ」



アスラン「俺のサインはいらないのか、シン」
シン「いや、アスランのは…」

自分の中でのアスランの扱い酷い。
でも、ちゃんと好きですよ、アスラン。


ぱちぱちありがとうございます!!
以前、育てたスナップエンドウ微妙と書きましたが、おいしくなっていました!!
そして、毎日スナップエンドウ。
まだまだ花が咲いてますから、まだまだ食べられます。
来年も育てることを心に誓いました。
ありがとう自然パワー、ありがとうスナップエンドウ。


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種『キラのキラキラファッションその2』

2023-04-17 22:09:05 | ガンダムSEED

キラ「母さんがしま〇らで買ってきたあの服を早く…?」
キラのお母さん「キラまで!!」

まぁ、お母さんネタはともかく、見た時、え、あの服を早く?とマジで思いました。(笑
当時の視聴者の方も思われてたんだろうなぁ。

ちなみに、今は運命のほうを見直してます。
一回見ただけじゃ、分からないことあるな、とつくづく思いました。
しかし、こうやって何度も見直せるのは、サブスク時代のたまものですね。
本当今の時代は便利だ。


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種『キラのキラキラファッション』

2023-04-13 21:17:13 | ガンダムSEED

アスラン「おばさんがしま〇らで買ってきたのか?」
キラのお母さん「濡れ衣よ!!」

でも、パワーアップしたキラキラファッションしてる続編でも近くにキラのお母さんいたし…。
まぁ、真相はキラの趣味だとは思いますがね。
キラってこういう服好きそうな感じですし。(笑

しかし…、こうやって、キラのお母さんの話題出すと、何とも言えなくなります…。
いや、だって、キラのお母さん目線で見たSEEDとかやばくないですか?
あんなにいい子に育てたのに、ある日を境にあんな…。
うぅ…つらい…。
…妄想。(なぜ




キラはとてもやさしい子だ。
まぁ、手伝いを進んでするとかはあまりないけれど、私が元気がないと心配してくれる。
風邪なんか引いた日は、私の周りをうろちょろして、主人に注意されるほどだ。
本当にとてもやさしくて、いい子で、ずっとこのまま成長していってくれるとばかり思っていた。

それなのに、戦争があの子を変えてしまった。

キラは知らぬ間に軍に所属していた。
あんなにも争いが嫌いな子が、どうして。
理由はすぐにわかった。

オーブでキラに会える。
そう聞かされて、行った場所にはキラの友人たちがいた。

きっと、この友人たちを守るためだろう。

それぞれが再会を喜んでいた。
けれど、その中にキラはいなかった。

キラは私たちに会いたくないのだという。

一つの理由が頭をよぎる。
まさか、キラは知ってしまったのだろうか。

けれど、それは杞憂だった。

とはいえ、キラが会いたくないと言っていることは事実で。
結局、その理由も分からなかった。

キラが、どんな状況に置かれているか、私たちは知らなかったのだ。


次に会った時、キラは表情を失っていた。
そして、その隣には桃色の髪の少女がいた。

桃色の髪の少女、ラクスさんはキラがどのような状況なのかを教えてくれた。


意味が分からなかった。


キラはキラだ。
甘えったれで、ずぼらで、でも優しくて。
私たちのかわいい息子だ。

戦争を止めた英雄?
最高のコーディネイター?

そんなの、知らない。




今日もキラは海を見ている。

いつか旅行で海に遊びに行ったことを思い出す。
あの時、キラはとてもはしゃいで、帰ろうと言うととてもごねていた。
結局、暗くなるまで遊んで、最後は眠ってしまって、主人におんぶされて帰った。

かわいい、かわいい、私たちのキラ。



それを奪った、戦争が憎くてたまらない。



命あるだけいいじゃん、と言えない…。
もし、アークエンジェル内のキラの状況を知ったら、お母さん発狂するわ。
というか、運命で、キラが戦うことになった時のお母さんの表情…ものすごく嫌そうでしたね。
キラにはものすごく優しく声かけてましたけど…。
あぁ…つらい…。


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あつ森『島民代表の頭はSEEDでいっぱいのようです』

2023-04-10 22:54:31 | ゲーム雑記。

作るよねー。

そんなわけで、いまだにSEED脳な自分です。
今、島の名前を付けるならキラ・ヤマ島(とう)になりそうです。(ネーミングセンスぇ
ちなみに、ザフトの赤服も作りました。
地球軍よりかはかなり雑になりましたが。
まぁ、言っても、地球軍も自分が作ったのでそれなりにしか作れてませんがね。
自己満足。

ぱちぱちありがとうございます!!
去年植えたスナップエンドウが育っています。
結構収穫できるわけですが、味が残念。
まぁ、肥料とかやってないですから仕方がない。(やれよ


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種『キラくん、ヘリオポリスデビュー』

2023-04-06 22:06:13 | ガンダムSEED

キラは、やるときはやるタイプの人間ですよね。
そして、やらないときはとことんやらなさそう。
あの世界は、やらないとやべぇですからね…。
しかし、もし、キラがプラントに行って、アスランと一緒にいたら、ものすごい怠け癖がついてそう…(笑

キラINザフト会話妄想。

イザーク「こいつ、また、課題さぼってるぞ!!」
ニコル「キラ、ちゃんとしないとだめじゃないですか」
ディアッカ「お前も懲りないねぇ」
キラ「助けて、アスラン!!」
アスラン「あぁ、もう!!お前はいつもいつも!!」

みたいな。

ちなみに現在、SEED見直しているんですが、シンがちらちらいますね。
いや、初回も気が付きましたが、オーブで逃げてるのは見逃していました。
あそこか…。
初回は、みんな避難してるだろ、って何も考えず見てましたよ…。
でも、恨むならオーブというよりか、攻めてきたやつらじゃないんですか…?
きっと、オーブがその下についたとしても、力があるせいで、ザフトにも攻撃されそうですし。
まぁ、シンは、家族を守ってくれなかった、って思いが強いんでしょうね。
仕方がないですよね…。

ぱちぱちありがとうございます!!
前回タブレットがー、と言っていましたが、初期化したら直りました。
ただ、やはり古すぎて、アプリが起動しないものも出てきたりで…。
うーん、買い替えか…買い替えなのか…。


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