Xbox360『一難去ってまた一難』

ぶっちゃけありえない。

そんなわけで、Xbox360さんが実家から帰ってきました。
アイマスにおいての不具合をつれて。（ぎゃふん
↑で書いたとおり、アピールが出来なくなるという微妙な不具合です。
アピールという行為は別にできなくてもゲームは続けられるのですが、ないとオーディションにおいて大変不利になります。
なので、このままは結構きつかったりするのですが・・・。
↑の会話をしなければならないかと思うとそっちのほうがきついという、ね。
本当ね、なんだろうね、これ、誰かが自分を試してるんですか？
まぁ、もう一度、ソフト入れなおしてチャレンジしてみたいとは思いますが・・・。
治ってくれてたらなぁ・・・。
てか、この場合、どっちに電話すればいいんでしょうね。
帰ってきてからなんですよね、出来なくなったのは。
・・・はぁ・・・また、電話なんですかね・・・。

どうでもいい話。
昨日の記事にアイマス。
一昨日の記事にTOVものをあげときました。
二つとも思いっきり自分の感想。

アイマス『あの真が・・・！！』

あの足腰の弱かった子が・・・感無量です！！

もちろん、ノーミスですよ。
ちゃんと記録もとりました。
ちなみに歌は『GO MY WAY！』
真、グッジョブ、愛してる！！

TOV『今更』

エステリはすぐにそれで返事をするようになった。
だって、ユーリがつけてくれたんですから！！BYエステリ（エステル

・・・単に自分が思ったことを描いただけ・・・。（ぎゃふん

アイマス『あんなにこけているのに』

流石はアイドル。

そんなわけで、アイマス絶賛プレイ中です・・・と言いたいところなのですが、現在はプレイしていません。
面白くないとかじゃなくて、Xbox360が里帰り中でしてね。
えぇ、やっとこさ、サポートにお電話しましたよ。
あれはTOVプレイ中の出来事でしたか・・・本当ありえませんでした。
買ってすぐじゃん！！
まぁ、電話も優しいお姉さんが担当で、家まで回収しに来てくれましたからね。
おとなしく、帰ってくるのを待ちたいと思います。
そんでもって、安心してプレイしたいです♪
赤ランプはマジで心臓に悪い・・・。

おまけ、昨日の記事にもちょこっとアイマス関連アップ。
少しだけネタバレ。

アイマス『彼氏が居るからと真の誘いを断る女子』

真くんは女子のアイドル。（ぎゃふん

アイマス『不相応なテレビ出演』

こけるアクシデントが多発。
あきらかにレッスン不足。

そんなわけで、一週間ぶりです。
あっという間ですね、一週間って・・・。
本当一月はいｋ（ｒｙ
そんな感慨にふけっていた今日この頃。
↑でお分かりのようにアイドルマスターをゲットしました。
このままXbox360を腐らせてなるものか、と思いましてね。
で、ちょこっとプレイをしてみての感想は・・・はまれそうもないな、と。（ヲイ
キャラの育成とかミニゲームの集まりだったり、ダウンロード購入でお洋服ゲットってのが・・・ね。
前者はどうにかやるとして、後者は・・・ねぇ。
自分は当然、ゲットする気もありません。
そもそも、ネットにつなげてませんからね、Xbox。（価値が半減されるような使い方
ですが、折角買ったので、真くんくらいは、育てたいと思います。
服が無料でいろいろな種類、手に入れることが出来たらいいのにな・・・。

ちなみにデビュー曲は「太陽のジェラシー」
芸名は「マコマコ」
そんでもって、プロデューサー名は「カイト」

・・・本当はKAITOがよかったんですが、大文字の入力の仕方がわからなくてこうなりました。（アイター

お詫びといたしまして、日数詐欺っていろいろとアップしてます。
まぁ、そう言っても、本当たいしたものでは在りません。
手抜き物ばかりですから。
それでもよろしければどうぞ。

21日はTOH支援ネタバレ。
22日はTOHストーリーネタバレ（妄想）。
23日はオリジナル。

雑記『自分もいつか作ってみたい・・・』

オリジナルの素敵なものに出会うといつもそう思います。
まぁ、以前からここに来てくださっている方は判っていらっしゃると思いますが、はい、無理ですね。
妄想だけならできるんですがねぇ・・・。

ちなみに↑の絵は、自分が初めて特徴付けて何度も書いたキャラ。
・・・当時は、ちゃんと特徴付いていると思っていたのですよ・・・。
話とかも考えて・・・。
どんなお話かというとですね、眼鏡の男は探偵で、実は昔はボディーガードやってて、その昔、守ったお嬢様が男の探偵事務所に駆け込んできて、あれやこれやと事件が起こるという・・・そう、いう、お、はなしで・・・。
・・・すみません、当時、小学生でしたから許したってください。
そして、今のレベルとそんなに変わりないという突っ込みも心の奥底にそっとしまってきゃってください。（切実

TOH『君を見ていると・・・』

シング「リチアも気持ち悪いって思った・・・？」
リチア「そ、そんなことは・・・テクタ！！！」
テクタ「落ち込んでるドナ・・・これまた気持ち悪いですねぇ」

愛ゆえの言葉。

そんなわけで、TOH。
昔メンバーというかテクタさんとドナさんの過去が知りたいです。（切実
てか、アイオラさんの・・・というか、ヒスイとコハクの父さんも気になりますし、カルセドニーの母さんも気になります。
本当・・・知りたい・・・。
けれど、妄想していたことが覆されるのかと思うと、このままぼやかしていて欲しいとも思ったりで・・・。
・・・とりあえず、以下ネタバレ。
・・・もとい、妄想。

以前から言っているように、自分はシングの父ちゃんはテクタと踏んでいるんですが、本編もう一度やり直してみると、ちょっと自信がなくなってきました。
ただの仲間とも思える・・・。
そして、ドナがアーカムに発した一言。
自分を待っている人が居る人の気持ちがわかる。
これは、シング父が待っているってことですか？
いやいや、そんな。
アイオラがやられたときはそこまで取り乱さなかったテクタが、ドナがやられたときは、結構取り乱していましたよ！！
・・・そこには、大事な父上様もいらっしゃったからかもですが・・・。
ま、まぁ、ほら、同じ仲間の子供でもヒスイとコハクの扱い方は全然違いますからね！！
シングを思いっきり特別視している！！
それも、ただドナに片想いしてたとか、恩人の子供だからとかだったら・・・。
・・・とりあえず、今は自分は自分の道を行きたいと思います。
そんなわけで、テクタ×ドナ前提妄想文。



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彼女を見たとき、アイオラの面影を見た。
そして、彼女の手にしているソーマを見たとき、ドナを感じた。
それから。

『・・・シング・・・』

彼女が口にした名でそう遠くない未来に君との再会を予感した。




「お前ーーーッ！！」

久しぶりに見た君はドナにそっくりだった。
顔はもちろんのこと、振り上げてきた拳も。
殴られて痛かったのに、思わずにやけてしまった。
けれど、その瞳が少しだけ曇っていて、恐れていたことが起きたのだと確信した。

だからといって、僕に出来ることは限られている。
僕には、もうソーマはない。
出来ることといえば、君の背中を押すことと、あとは父のようになってしまったときの看病くらい。
もちろん、君は父のようになどならないと信じてる。
だって、君の周りにはたくさんの仲間が居るから。
それに。

僕の大切な人たちの想いがそこにあるから。

君を複雑な想いがありながらまっすぐに育てたゼクス。
君をそのスピリアが壊れながらも守ったドナ。

そして・・・。

この大きな戦いが終わったら、話してあげよう。
どれほど君が愛されていたのかを。
今はまだ早すぎるから、話せないけれど。


ゼクスやドナに負けないくらい僕も君を愛していることを。


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妄想しすぎ。
まぁ、楽しかったので許してください。（なんじゃそりゃ


以上。
↑の妄想設定・・・また思いついたら書きたいと思います。

TOH『主人公なのに支援キャラじゃない・・・その２』

ルーク「・・・ごめん・・・」
ティア「分かればいいのよ」
ガイ「ちょっと強引過ぎる気が・・・」
ルーク・ティア「特典にも闘技場にも支援にもなってるやつは黙ってろ」

私事『あけましておめでとうございました・・・』

そら届くはずがない。

・・・そんなわけで、宛名不完全で届かなかった年賀状が帰ってきました・・・。
この後、いいわけじみたメールをこの年賀状が届くはずだった方にお送りいたします・・・。
本当にね、もうね、バカかと。
住所書き忘れるってどうなの？
しかも、とある方と年賀状シーズンに住所の間違いで届けられなかったものは一体どうなるかとか話題にあがったばかりだというね・・・なんというタイムリーなイベント！！
・・・・・・。
・・・これからはちゃんと住所を書いたかどうか確認したいと思います。
皆さんも気をつけましょう。（・・・

と、これだけで終わるのもなんなので、昨日の記事にTOHネタをあげときます。
けれど、ネタバレです。（ぇ
クリアしてない方は見たいほうがよいかもです。