OK元学芸員のこだわりデータファイル

最近の旅行記録とともに、以前訪れた場所の写真などを紹介し、見つけた面白いもの・鉄道・化石などについて記します。

1990年の韓国恐竜足跡見学旅行 その9 恐竜足跡つづき

2017年06月25日 | 昔の旅行
1990年の韓国恐竜足跡見学旅行 その9 恐竜足跡つづき
Trip to Korea to observe dinosaur footprints, 1990: No. 9 Footprints of dinosaurs, continued

 ハドロサウルス以外の恐竜足跡も見られる。

9-1 竜脚類(中央縦)長さ25センチ程度 1990.10.16
9-1 Trail of a sauropod: 25 cm in length

9-2 竜脚類
9-2 Trail of a sauropod


9-3 獣脚類 長さ20センチ程度 1990.10.16
9-3 Theropod: 20 cm in length

 足跡は、地層面に見られるだけではない。縦に切られた足跡も見ることができる。

9-4 足跡の縦断面 1990.10.18
9-4 Section of footprints

 上の写真を見ると、本来の足跡が最上部の少し下にあり、それ以下の地層にも、上からの圧力で凹みができている。これを「アンダープリント」と呼ぶ。
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父の遺した写真 46 伊丹空港

2017年06月22日 | 鉄道
父の遺した写真 46 伊丹空港

 大阪の伊丹空港の写真もあった。高翼(機体に対して高い位置に翼がある)のプロペラ双発機で垂直尾翼のロゴマークは全日空の旧ロゴである。

46-1 伊丹空港 1965.5.28
 
 この機体はたぶんフォッカーF27だと思う。全日空は国内線を中心に25機を運行していた。

46-2 伊丹空港 1965.5.28

 父の他の写真の日付をみると、この時25日から28日に九州に行っている。最後の宿泊地はおそらく別府で、大分空港から伊丹までの便に搭乗したことになる。それで探してみると、同日撮影の離陸直後の写真があった。

46-3 大分空港(旧)上空から 1965.5.28

 大分空港は今の場所(1971年開港)ではなく、町に隣接した海岸にあった。現在の黒崎播磨の工場とか大洲総合運動公園のあるあたりの大分川の河口の東側である。
 写真の転載はご遠慮いただきたい。
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近況(臨時投稿)

2017年06月20日 | 今日このごろ
 本日(20日)定期検診のため病院に行ってきました。検査の種類は血液検査と造影CT。結果は良好でした。腫瘍マーカーは平常値、白血球なども良好な数値でした、CT画像には前回から変わったところはありませんでした。これに先立って、6月2日に大腸の内視鏡検査をしていましたが、その結果も聞きました。小さなポリープが一つ見つかりましたが除去し、その細胞検査も悪性のものではありませんでした。次回の9月の検診までは問題なく過ごせそうです。抗がん剤治療の副作用は手足の痺れだけが残っています。その回復には時間がかかりそうです。
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1990年の韓国恐竜足跡見学旅行 その8 恐竜足跡

2017年06月19日 | 昔の旅行
1990年の韓国恐竜足跡見学旅行 その8 恐竜足跡
Trip to Korea to observe dinosaur footprints, 1990: No. 8 Footprints of dinosaurs

 潮が引くと現地には数百の足跡があって、一部は行跡であったが、孤立しているものも多かった。

8-1 足跡
8-1 Footprints

 種類は、竜脚類とハドロサウルス類の他、獣脚類のものも見られた。獣脚類の足跡は孤立した「足印」しか無かった。ハドロサウルスは、大きさの違う二種類あった。

8-2 ハドロサウルス類 足印の長さ25センチ程度 1990.10.16
8-2 Hadrosaurid: about 25 cm in length

8-3 大型のハドロサウルス類 長さ30センチ程度 1990.10.18
8-3 Larger hadrosaurid: about 30 cm in length


次回からは3日ごとの更新とする計画。
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北海道新幹線に乗ってきました その12 機上から

2017年06月17日 | 旅行
北海道新幹線に乗ってきました その12 機上から

 問題なく1415発の満席のJAL3512便に搭乗。座席は28A。行きの座席の一つ後ろであった。少し翼にかかって、まえの方が見づらいが、天候も良く地上の景色を楽しんだ。

12-1 搭乗機 新千歳空港 2017.5.19

 まず気づいたのは恵山。

12-2 恵山 2017.5.19

 ここには2010年12月10日に一泊した。それに1974年9月の北海道旅行(4回目)の帰りに、室蘭から函館へのフェリー船上から眺めた。下北半島・八甲田山・岩木山も見えた。

12-3 男鹿半島 2017.5.19

 男鹿半島はすぐ上を通ったから火山噴火のあとのくぼみ「マール」の一の目潟なども見えた。

12-4 立山連峰 2017.5.19

 その後しばらくは海岸から離れて飛んだが、新千歳・福岡の最短コースよりも南東側を飛んだようだった。中部では海上から立山・黒部の雪をかむった山々が目立った。宍道湖付近で中国山地の上に入った。

12-5 秋吉台西台 2017.5.19

12-6 若松北海岸 2017.5.19

 何度も訪れた秋吉台や若松北海岸が見えるころにはすでに高度が下がり、到着間近である。今回の旅行は病気後初めての遠出だった。直前に帯状疱疹が発症したりして、実現が危ぶまれたが、行ってみると特に疲れることもなく、順調に行ってくることができた。それが一番の収穫。
(「北海道新幹線に乗ってきました」おわり)
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