『季節の花』ニリンソウ。 高麗山北側斜面に群生地があります。
春山を代表する花のひとつ。 花期は3-5月。 白い萼片を持つ2cmの
花を二輪つけます。 花言葉は、多くは一本の茎から特徴的に花が
二輪づつ寄り添って咲く姿から
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
『北浜』春の嵐余波。 前日は、一人もいなかったサーファーが
余波の波を楽しんでいました
『川のほとり』 季節の花に花言葉を添えて
『町並みと地名 (完』 寺坂。 「寺坂は大磯町の北部に当たり、ここの王福寺は昔
大寺を誇ったといわれる。 この寺が矢倉沢往還と東海道をつなぐ間道の坂のほとりに
あったところから生まれた地名。 又、ひとつには、寺坂は生沢の東につづく沼沢地で
あったが干拓した水田地帯は金波のただようさまを美称して照坂といった」
<「カメラと大磯の地名を行く」より>
「町並みと地名」も今日で終わりです。 ご笑覧いただきまして、有難うございます。
『花散歩』 花言葉を添えて。 サクラも開花、春の花々の
競艶がはじまります
『町並みと地名』国府新宿。 「本来は新しく設けた宿場の意。 相模風土記には
淘綾群に国府本郷、国府新宿の二村ありと記述されている」
明日は、寺坂へ
『菜の花散歩』虫窪から富士見平。 虫窪丘陵部の菜の花畑は圧巻!
富士見平では、残念ながら富士に雲がかかりはじめてしまいました
『町並みと地名』国府本郷。 「この地区はその名の示すように、平安末から鎌倉初期にかけて
相模国府がおかれたところ。 史跡・名勝・伝説等往時をしのばせる十分な土地柄」
明日は、国府新宿へ
『ワームムーン』二日遅れですが。 三月の満月「芋虫月(ワームムーン)」。 土壌が
温まり始めた3月、冬の休眠から目覚めたさまざまな幼虫が地上に現れることに由来。
ユリカモメたちに見守られ箱根連山に沈んでいきました
『町並みと地名』小陶綾(こよろぎ)。 「もとは余呂伎、余綾と書いた。 現在は東・西小磯
の海岸あたりを小陶綾浜といっているが、もとは国府津から東へこの大磯までの長い砂浜のことだった。」
明日は、国府本郷へ
フォロー中フォローするフォローする