『吉田茂元首相のこと』今日は。 1952年のこの日は、「サンフランシスコ平和条約
発効記念日」。 前年9月8日に「サンフランシスコ平和条約」が調印され、全権団の
主席全権として渡米。 「日本との平和条約」が発効し、日本の主権が回復した。
『真壁豆腐店。 ここの豆腐を吉田ワンマンが箱根に居ても食べていたし、講和条約
にアメリカにもってゆきたい、言われた話は面白い』<「阿波多羅」より>
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『大磯の植生』町の花・浜昼顔。 北浜海岸の群生地がピンク色に
染まり始めました。 昔の歌でヒットした「君の名は」という曲の
歌詞に出てきますが、浜辺にひっそりと咲くハマヒルガオ。
波の音を背になんとなく物悲しさを感じさせます
『大磯の植生』トベラ。 「扉」と書いて、”とべら”と詠みます。 この木の
枝を扉にはさんで邪鬼を払う風習があったため、「とびらの木」と呼ばれて
いたので、しだいに変化し略されて「とべら」となったそうです。
北浜堤防沿いと県営駐車場で見れます
『大磯の植生』 シャリンバイ。 車輪状に出る葉と、花序のひとつひとつの
花が梅に似ているとのことからこの名が。 大気汚染や潮害に強いので、海岸に
近い公園などによく植栽されています。 北浜堤防沿いと県営駐車場の廻りで
見れます
『寺社の花』 南本町・地福寺。 色とりどりのシャクヤクが
楽しめました
『アオバト飛来地』シーズン到来。 大磯・照ヶ崎岩礁は<アオバト飛来地>として
知られています。 今年も、地元の方のお話ですと「4月15日に、一羽飛んできたよ」
との事。 これから、約半年の間観ることができます。 以前の様子をご紹介
『川のほとり』お花見。 今年は、タイミングが合わず
カワセミさんたちとお花見ができませんでした
『川のほとり』ガビチョウ。 かなり大きな音色で美しく囀ります。
鶯やキビタキ、オオルリ、三光鳥といった他種の囀りをまねることが
あります。 営巣場所が藪の中が多く余り見ることができません
『駅の風物詩』燕飛来。 大磯駅構内。東南アジアなどから日本各地に
飛来しはじめ、4月頃からの繁殖期を経て9-10月まで暮らし、戻っていきます。
今年は、東海地方で4月上旬の飛来が確認されていました。 大磯駅構内でも
数羽が飛び回り始めています。 以前は、巣の下に傘を広げて「フンガイ(?)」
を避けていました
『還御』高麗・高来神社春季大祭。 一昨日、渡御した子供神輿(通年は、山神輿ですが倒木箇所があるため)
を、女坂登山口まで山神輿がお迎えに。 合流してから、神社へ戻ります
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