『町並みと地名』 高麗

『町並みと地名』　高麗。　　「大化の頃(645-48)唐・新羅のため両面から攻められ遂に滅亡した

高句麗の人たちは日本に難を逃れた人も多かったがその中に高句麗王族の一人若光もいた。　この

若光が一族をひきいて海を東航し大磯に上陸、高麗山の麓化粧坂の附近に住んだ。　　外来の

種族は帰化と同時にその本土の地名を伴うのが普通である」　＜「カメラと大磯の地名を行く」より＞

明日は、東町を

 

『川のほとり』求愛の時期

『川のほとり』求愛の時期。　翡翠の＜求愛の時期＞が訪れたようです。　♂カワセミが小魚を獲っ

♀カワセミに＜給餌行動＞を。　成功すれば、婚活終了。