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『国府の杜で』 再見
昨年7月下旬に<巣立ち>をしたアオバズクが
再び、国府の杜にやってきました。 近くに幟旗
「みんなの目、今日も見ている <アオバズク>」
大事に見守りたいですね。 写真左上は昨年、
左下は昨日撮影。
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『国府の杜で』 再見
昨年7月下旬に<巣立ち>をしたアオバズクが
再び、国府の杜にやってきました。 近くに幟旗
「みんなの目、今日も見ている <アオバズク>」
大事に見守りたいですね。 写真左上は昨年、
左下は昨日撮影。
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『大磯のアジサイ寺で』 石仏と
<大磯のアジサイ寺 国府本郷・真勝寺>、本堂への
坂道に置かれている<出羽三山供養等(1736年)>と
これから色づくアジサイをいれて一枚
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『町角の草花』 花菖蒲
国府中学校傍で<色とりどりの花菖蒲>が咲いて
いました。 写真を撮っていると、近くの保育園の
園児たちの散歩でしょうか、横目で花菖蒲をみて
「わぁ~ きれい」。 花菖蒲は6月頃に花を咲かせ、
花の色は、白、ピンク、紫、青、黄色など多数あり、
組み合わせるを含めると5000種類もあるそうです。
花言葉: うれしい知らせ 心意気
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『バラの香り』 グレイス
[Grace]とは品位、優雅、優美と言った意味を持つ
そうです。 2001年にイギリスで作られたこの
花は、アプリコットをおびた淡いオレンジ黄色、やわらか
で複雑な色合いです。 香りは官能的なティ系の
香りです。
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『大磯の地名』 東(ひがし)
東(ひがし)。 生沢地区の中央部にある。 文字通り
にうけて生沢集落の中央、御嶽神社あたりからみて、
この地域が東の方位にあるところから地名となった。
同じような意味で近くにある池を東ノ池と命名。 この
池は江戸初期に造られた。
<松村鉄心著「カメラと大磯の地名を行く」より>