工臨があると教えて頂いたので、朝に続いて再び宮原へ...
工9774レを当初はEF65501が牽く予定だったようですが、故障してEF641001がピンチランナーとなりました。
直前の故障だったようで、列車は2時間ほど遅れて上ってきました。
チキ10輌、もう少し長いかと思いましたが、意外と短いですね。
引き付けてもう一枚。
おまけは工臨の前にやって来た配6794レ、EF652138とEF652050の重単(EF652050は無動)でした。
丁度下り電車とすれ違い。
2016年9月24日(土)撮影
工9774レを当初はEF65501が牽く予定だったようですが、故障してEF641001がピンチランナーとなりました。
直前の故障だったようで、列車は2時間ほど遅れて上ってきました。
チキ10輌、もう少し長いかと思いましたが、意外と短いですね。
引き付けてもう一枚。
おまけは工臨の前にやって来た配6794レ、EF652138とEF652050の重単(EF652050は無動)でした。
丁度下り電車とすれ違い。
2016年9月24日(土)撮影
カシオペアの代走も1001号機でしたね。
ここで撮ると、列車の左右が撮れるのですね。
EF65より64の車体幅が若干広いんですかね。
サイド乗降口の手摺りの出っ張りが随分違って見えます。
ここは他に撮る人がほとんど居ないアングルなので、通過直前に行っても大丈夫です。(^^ゞ
次の信州カシオペア紀行も1001号機が牽いて欲しかったのですが、37号機が直って再び牽引するようです。
EF641000の方がEF65PFより10cmほど幅広のようですね。
PF 3,819 mm × 2,800 mm
64 0 3,959 mm × 2,800 mm
641000 4,602 mm × 2,900 mm
横幅の差100mmですが、キャブ部分の高さはおそらく641000は低くいと思います。数値上の縦横比では、641000の方が面長ですが、見た目は逆ですね。
屋根上機器まで含めた全高なので、数値と見た眼では差がでてます。
見た目は完全に641000の方が顔幅が広いですね。
同じ場所で64-0も撮っているかも知れませんが、探すのが大変で...(^^ゞ
3機種比較すると、多分64-0が一番面長に見えると思います。