昨日は歩きながら撮影して、痛い所を悪化させてしまったが、今朝は痛みなし！午後再挑戦、歩いてい痛みが出なかったら明日の好卓会に参加する！と決める。今日はマクロレンズだけ、最初から、花に近づけなければ撮影できない体制になること前提。昨日と同じように、これで再発では卓球どころではない。
オオイヌフグリ、ホトケノザ、ハコベなど膝をついてさらに上体をこごめて構図・ピント合わせ調子良し！往復ほぼ二時間撮影。120枚ぐらい撮影したか！これならば大丈夫、あとは妻をどう説得（あきらめ）させるか！「医師がいいというまで絶対やめてほしい」という。身体がなまって、意識までぐうたらになってしまう。健全な体に健全な意思が宿る、と言うではないか。
3月18日付しんぶん赤旗より 「防ぐことは可能だった」自分たちの能力を過信し、外の声に耳を貸さなかったから。
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