目薬を処方されて1か月、朝晩欠かさずにさしていたら残り僅かに。
今日ふたたび病院に行き、あらためて眼を診てもらいました。
やはり、「右眼はほとんど見えていなく、左眼も下半分がほとんど見えていない。ただ、左眼の上半分は辛うじて見えている」とのこと。
左眼の進行を遅らせることしか出来ませんが、多少でも効くのであれば信じて続けるしかありません。
追加でもう一本もらってきました。
目薬を処方されて1か月、朝晩欠かさずにさしていたら残り僅かに。
今日ふたたび病院に行き、あらためて眼を診てもらいました。
やはり、「右眼はほとんど見えていなく、左眼も下半分がほとんど見えていない。ただ、左眼の上半分は辛うじて見えている」とのこと。
左眼の進行を遅らせることしか出来ませんが、多少でも効くのであれば信じて続けるしかありません。
追加でもう一本もらってきました。
先生から「右眼はほとんど見えていなく、左眼もボンヤリとしか見えていない」と言われてから、はや二週間。
当初、ショックが大きすぎて受け入れられず、クヨクヨしていた我々。
それがナッツに伝わったのか、ナッツもグッタリして元気がありませんでした。
その後に我々も徐々に気持ちを切り替え、「加齢による白内障は仕方ない」「老犬にはよくあること」と思えるようになってきました。
また、周囲からも「犬は眼が見えなくても、嗅覚や記憶で何とかなる」との励ましもいただき、少しずつ気がラクに。
そうしたところ、ナッツの表情も明るくなり、散歩の足取りも軽くなった感じが。
先週末の散歩はまだトボトボでしたが、今週は以前のナッツに近づきつつある!
クヨクヨしても治りません。
もっと我々がポジティブに考えて、ナッツに接しないと。
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