オツムはメルトダウンしても空きカンの胃袋は丈夫に出来ているからいくらでも入る。昨日昼食は枝野、レンホウと中国料理屋で『仕分けや』を仕分けたのでオベンチャラたれてレンホウのご機嫌とったのだろう。夜は稚児さんと寿司をつまみ、次に焼肉屋にはしご国家戦略室の連中にご馳走した、仕上げは怖い伸子とイタリア料理で満腹「ボクァは幸せだなァ」。奴さん今はご機嫌さんだ、厄介な両院議員総会も『解散』チラつかせたら解散されたら次がない『路傍の石』議員すっかりおとなしくなちゃった。枝野が解散はないと火消しをやっているが彼もカンカラの真意は判らぬ。巷間ではカンカラは市川房枝に敬遠されても近づき名簿を持ち出したなど過去の人でなしの行動がチラチラ囁かれだした。今後も暴かれたくない古傷の履歴書が明るみに出るだろう、彼は市川を手始めに利用できるのは利用して、不要になればポイするし、人を物みたいに扱って踏み台にしたり、足を引っ張たり、血も涙もなくドライに割り切って総理になった。こんな自己本位の野郎だから友達は皆無のようだ。友人などいなくも総理になれば向うから近づいて来るから別段困らぬ。現に儲け話でソフトの孫が露骨に近寄り、入れ智慧して日本中パネルだらけにして配電は既存の施設を使うとの魂胆、人の褌で相撲とるなど得意中のお得意だ、両者似ているのではないか。カンは日の当たる場所に勇んで出るが目立たぬ嫌な事は人に押し付ける。『浜岡原発』の停止は独断で発表、鼻の穴開いて得意満面、片や福島原発は海江田に押し付けどこ吹く風、失敗したらお前が悪いでチョン。便所に飾るのが手ごろの野草を間違えて床の間に飾ちゃった。せめて剣山にでも刺せば長持ちしなかったろうに。写真は『江ノ電』昨年アホウが電車を撮ろう線路に入って電車を止めたそうだ。シーズンには警備員を出している。