故郷の山に咲いていたスミレです。
鉢にとって窓辺に置いて、懐かしく見ています。
株もとになにやらいっぱい生えているので、
雑草かなと思ったけど・・・
子供たちでした。
故郷の山に咲いていたスミレです。
鉢にとって窓辺に置いて、懐かしく見ています。
株もとになにやらいっぱい生えているので、
雑草かなと思ったけど・・・
子供たちでした。
咲き始めました
クリーピングタイムです。
春が来たように暖かい日が続くので、みんな早めに進んでいますね。
カザンリクのつぼみもはっきり見えてきたし
パークスイエローは
萼片がちょっと離れてきました。
バラの季節がどんどん近づいています。
実生株です。
発芽してから4年目の春です。
小さな細い枝が50㎝くらい伸びてきました。
中央の膨らみはもしかして、つぼみ!?
まだわからないけど、きっとそうですよね。
この子のおかあさんはもういないので、
比べることができませんが(思い出の写真はこちら)
葉がもっとちいさくなったような気がます。
今度はどんな花になったのかな、
ドキドキします。
高知産のピンクのノイバラです
桜の開花は記録的に早かったけど、
ノイバラがこんなに早いのも記録的ですね。
その一方で東北産のノイバラは、
まだ新芽が出てきたところです。
あまり影響されませんね。
気温でなくて、光を基準にしているのでしょうか、
暖地に引っ越してもふるさとを忘れないのですね。
蕾を見て回るのが日課です。
つるっとしたつぼみですね。
腺は感じません。
どれだけつぼみがあるかなぁと見まわしていると
枝先、高いところに、
一輪咲いていました!!
というわけで、
今年の開花一番は〈ロサ・キネンシス・スポンタネア赤〉でした。
枝が細くで長いので、強い風が吹くとハラハラします。
しだれた枝はあっちにこっちに揺れて揺れて、、
もし何かに引っかかったらそれでおしまいです。
ちょっと大きくなってきました。
あ・・
赤い腺毛・・。
もう一本はというと、、
ふむふむ・・
やっぱりありますね。
赤い新芽と腺毛、どういう性質なんでしょうね。
出生の違う実生ギガンテア〈リンリー〉は
まだほんの少し、膨らみが見えてきたくらいです。
ずいぶん様子が違うものですね。
植えっぱなしのほったらかしですが、毎年よく咲いてくれます。
もしかして、ニホンミツバチが寄ってくるかな。
今年は観察してみようと思っています。
咲き始めましたね。
ワスレナグサ
カウスリップ赤花
セイルボート
黄色のほうがよく香りますね。
ガーデンヒヤシンス
ブリスベーンアカシア
ついています!!
何個も並んでいます!
どんな花が咲くか、やっと判明しますね。
長かった~~
タネをくださった方が、
「交雑しているかもしれませんよ」とおっしゃっていましたが、
なにか面白い花が咲いたらいいな。
たくさん発芽したけれど、残した7本のうちで
つぼみがついているのは2本だけです。
つぼみは長く伸びたシュートの先につくようで、
ホントにちらっとしか見えません。
ともあれ、花が見られるということがわかっだけで大感激。
スポンタネア赤花も、前年元気に伸びたシュートにつぼみがつきますね。
樹形など、似た感じなので興味しんしんで見ています。
さて毎年恒例「一番に咲くのは誰でしょう」シリーズ。
白木香が順調に進んでいます。
それから少し遅れて咲くノルマリスにも、
つぼみが見えてきました。
暖かい日が続くので、もしかして3月中に咲いたりして、、。
春本番の暖かさでしたね。
ミモザもふわふわと風に揺れて、
甘い香りがしています。
地面ではミニ水仙の黄色の花。
今年は春が早いようです。
メジロの餌台に、甘夏を出してみました。
とたんにヒヨドリが来るようになって
追い払ってもまたすぐ来ます。
メジロを追い払うので、ちょっと・・・
でもまぁ、仕方ないですね。
メジロはさっと逃げて、入れ違いに来ています。
甘夏は温州ミカンと比べると硬くて酸っぱいかなと思ったけど、
カラになるまでよく食べています。
家族には人気のない甘夏が野鳥に喜んでもらえて、
良かったです。
〈実生のギガンティア〉
今年こそ咲いてくれるでしょうか・・・
去年はあと少しでつぼみが落ちてしまって、、、。
どうかなぁ、、葉芽かなぁ、、
そっと触ったりしながら待っています。
〈木香バラ白〉
つぼみが見えてきました。
四季咲きバラは着々と準備が進んでいます。
〈ファイブカラー〉
〈スレイターズクリムゾンチャイナ〉