待ちに待った朝です。
6時半、、、
8時半、
やさしいピンクの花でした。
香りはほんのり・・スパイシー系、かな?
午後になるともう、閉じかけています。
中心が白くなるタイプでしたね。
おかあさんはもっと色が濃かったので、香りも色も優しいバラに変身したようです。
何よりも葉がちいさい。
今日はマイカイが咲きました。
食香バラ〈豊華〉
香料にするバラはさすがに香りもゴージャスですね。
どうしようかな、まずは収穫して乾燥させて・・
いよいよ本格的なバラの季節の始まりです。
マイカイはまたテッポウムシにやられました。ハリソンズイエローは、何とか生きている状態です。昨年は手入れができなかったので、仕方ないですね。
のんのんさんちは、今年もきれいに咲いてよかったですね。
うれしい季節が始まって興奮気味です。
マイカイは一本が枯れて、残ったのもダメかと思っうほど枯れこんだけど、なんとか復活してくれました。
昨年の夏は本当にいろいろダメになって、、、。
コロナのこともあって気分も沈みがちだったのですが、
元気に咲いてくれるバラもあって、特に、ギガンテアの実生株がやっと咲いてくれたのがよかったです。
久しぶりに写生して楽しみました。
やっぱり花はいいですね。
実生のバラを育てていらっしゃるんですね。
楽しみですね。
Rosa webbianaというバラに似ているんですね。
実は何バラかわからないままでした。
寒冷地のバラはこちらでは無理みたいで、数年観察させてくれたものの次第にちいさくなってとうとうお別れ・・
実生なのでお母さんと同じバラになれたかどうかも不安です。
お声かけくださったので久しぶりにスケッチを見返したり、図鑑を見たりして懐かしく思い出しています。
クロヒゲさんの実生のお話もまた聞かせて下さるとうれしいです。