今日の大分合同新聞の夕刊の『灯』の欄に岩豪友樹子さんという方が
「何十年も前、親友と見たバーブラ・ストライサンドの映画
「追憶」のテーマ曲を聴いて胸が熱くなった」というような事を
書かれていた。
私もこの映画、とても好きな映画だったので
(※ロバート・レッドフォードに一目ぼれ)
ネットで検索してバーブラ・ストライサンドが歌う
「The Way We Were(追憶)」
という曲を聴いてみた。
胸キュン!
哀愁を帯びた歌声が映画のストーリーと共に蘇る。
そしてその映画を見た当時の若き日の自分も
思い出された。
思えば遠くへ来たもんだ。
でもまだ胸キュンがあるから大丈夫!!!
「華麗なるギャツビー」も観ました。
惚れ惚れしました。(*^^)v
私も「卒業」などのスクリーンミュージックは
よく覚えているのですが
この曲は記憶に残っていませんでした。
胸がキュンとするということは
まだ、感じる心があるってことですね。
何を見てもときめかなくなったら
その時は要注意ですね。(*^。^*)
「華麗なるギャッツビー」とか思い出します。
この歌、知りませんでした。
胸キュン(*^。^*)
今、私は韓国の俳優さんに胸キュンです(爆)
実は私は覚えていなかったのです。
新聞を見てどんな曲だったのかと
調べてああ、こんな感じだったなと
思い出した次第です。(^^ゞ
でも映画のストーリーとシーンは結構頭に焼き付いています。
この映画を見てロバート・レッドフォードのファンになり
彼が出ている映画をあさるように見ました。(*^。^*)
スクリーンミュージックは素敵なのが多いですね。
この曲は良く知っています。
ずっと昔映画音楽全集の中に入っていて
哀愁の帯びた曲が好きでした。
持っているのがレコードなので、最近はほとんど聴く事なくて
宝の持ち腐れだなと心から反省しました。