ややこしいと言えば相撲協会のトラブル関連の報告話。「事実は一つ」であるのに、あれや、これやで
どれが真相なのかが掴めない。
ビール瓶 + カラオケのマイク + カラオケのリモコンで殴られた・・・とモンゴルの実兄に電話報告の話。
ビール瓶を掴んだのは見たが、絶対に殴ってはいない・・・と話す白鳳の話。
場外からは、且つての暴力問題で引退の身であった元朝青龍までが、何やら何かを言っていた。
その場に居もしないのに「想像話」の如き余計な談話は無かったであろうか。
真実は司法を司どるお役所にお調べ願うことだ。殴った方の訴え、殴られた方の申し開きからでしょう。
国会の「モリ・カケ」も「真偽」は見え透いたかの如き事柄に、あ~だ?こ~だ?と攻撃と防御の戦い。
「そんなに疑うなら、うそ発見機を国会に設置するぞ」と自民党が提議すれば一件落着、混乱は納まる。
嫌な日本になりました。「こんなお国に、誰がした」
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