原田武夫です。ちらっととっても重要なことを一言。
「なぜ普段は出て来られない皇太子妃がこのタイミングだけはいらしたのか」
これがカギなわけです。
王族は無駄なことはしません。
全てに意味がある。
分かる人には分かるようになっています。
”その時”だからです。
そもそも出島で貿易していたのはオランダと清。
それ以外とは我が国はやりとりしていないのですよ。
そこに歴史の真実がある。
そしてオランダとは、かつてより世界で最も自由な国であり、Jewishが逃げ場所を求めた場所であった。
これら2つを掛け合わせたところに、意味があるのです。
分かりますか??
なぜ・・・皇太子妃が実に久方ぶりにあの輝くsmileを見せたのか?
これから・・全てが動きます。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141029-OYT1T50125.html
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/759136534157570
オランダ国王夫妻迎え宮中晩餐会…雅子さま出席
国賓として来日したオランダのウィレム・アレクサンダー国王夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐会ばんさんかいが29日夜、皇居・宮殿で開かれた。
国王は、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったオランダ人が受けた傷痕は今も残るとする一方、「両国の多くの国民が和解の実現に向け全力を尽くし、新しい信頼関係が生まれました」とあいさつ。晩餐会には、療養中の皇太子妃雅子さまも2003年10月のメキシコ大統領夫妻の時以来、11年ぶりに出席された。
晩餐会で天皇陛下は、「長きにわたって培われた両国間の友好関係が、先の戦争によって損なわれたことは誠に不幸なこと」とした上で、「私どもはこれを記憶から消し去ることなく、二国間の親善に更なる心を尽くしていきたい」とスピーチされた。
これに対し、国王は「戦争の犠牲者の悲しみは今も続いている」と指摘。日本国民が戦争で受けた苦しみにも触れ、「和解の土台となるのは互いに背負ってきた苦痛を認識すること」と英語でスピーチした。陛下と国王は4世紀にわたる両国の深い交流の歴史にも触れ、笑顔で杯を交わされた。
雅子さま、11年ぶり宮中晩餐会 オランダ国王歓迎(10/30 00:05)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000037743.html
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3906d7ea7cb4062adf5b62bd44fb4e36
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7567b9db60cf22f9dc88678a2eabafb5
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます