◆日時
2018年2月19(月) 7:20から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「プロローグ 「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「人間が「現実」だと思っているものの大半は「イメージ」にすぎない」の
「「現在」、「過去」、「未来」、すべて同質の反応を作り出す」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
「いま・ここ」で体験することも、「過去の記憶=イメージ」も「未来に対する憶測=イメージ」も、最終的には「いま・ここ」の「身体的な感覚」として反応するのです。。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないとブログにアップしていますが、
土曜日に周りの人と自分は対等にいられたと自分が思った体験があり、
その時の体の感覚として覚えていることはリラックスしていたことです。
その時の体の感覚を時々思い出しながら、
今日も人との関係の中で、
私は今、上になっている?下になっている?対等?
このことを意識して過ごします。
2018年2月19(月) 7:20から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「プロローグ 「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「人間が「現実」だと思っているものの大半は「イメージ」にすぎない」の
「「現在」、「過去」、「未来」、すべて同質の反応を作り出す」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
「いま・ここ」で体験することも、「過去の記憶=イメージ」も「未来に対する憶測=イメージ」も、最終的には「いま・ここ」の「身体的な感覚」として反応するのです。。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないとブログにアップしていますが、
土曜日に周りの人と自分は対等にいられたと自分が思った体験があり、
その時の体の感覚として覚えていることはリラックスしていたことです。
その時の体の感覚を時々思い出しながら、
今日も人との関係の中で、
私は今、上になっている?下になっている?対等?
このことを意識して過ごします。