小樽市の第20回「雪あかりの路」は、2018年2月9日(金)から18日(日)までの開催です。
16日はオリンピックの有力選手もいなく、唯一、撮影に行ける日でしたが・・・社から会議での呼び出しがあり、危うく行けなくなるところでした。
私は休みですから、16時半までの時間制限ならということで了解してもらい、小樽行きを最優先としました(笑)
なにせ、カップル向けのイベントですから、奥さんと行かなければね(笑)
先ずは南小樽駅で降りて、「てんぷら家」で早めの夕飯を食べてから、小樽運河経由で「雪あかりの路」へ。
定番の小樽観光案内所側からではなく、反対側の運河クルーズ船着き場からクルーズ船を入れて
小樽ビール酒造所小樽倉庫№1の運河側から
ここから「雪あかりの路」の撮影順に
思いがけず理想的な位置に、理想的な姿で若い女の子が・・ほんの一瞬を逃さないでラッキーだったかな。
これは・・・やらせ報道はいけませんよってね(笑)
ちょっといいですよね。
似たような写真になります。
この写真は没にするかなと思ったのですが、撮っているとき奥さんに・・
持ってもらっていたカメラで、盗撮されていました。
露出の合わせ方で雰囲気が違って、明るいですね。
灯りをアップで
灯りを持たせてもらっての記念撮影を、ちょいと後ろから。
最後も・・やらせ報道でした(笑)
最後の最後に、夕食の「てんぷら家」です。
玄関から靴を脱いで、一軒家風の店に入ります。
天ぷら定食に、生麩とアナゴの天ぷらを追加しました。
ここの天ぷらは、衣が薄くパリッと揚がっています。
脂っぽさもなく本当に美味しい天ぷらですが、値段も安いのです。
小樽に行くと、必ずと言って良いほど食べに行きますね。
営業時間は、昼は11時30分から14時、夕方は17時30分から20時までと短いのです。
夫婦二人での切り盛りで、定休日は日曜、月曜と週二日になっています。
16日はオリンピックの有力選手もいなく、唯一、撮影に行ける日でしたが・・・社から会議での呼び出しがあり、危うく行けなくなるところでした。
私は休みですから、16時半までの時間制限ならということで了解してもらい、小樽行きを最優先としました(笑)
なにせ、カップル向けのイベントですから、奥さんと行かなければね(笑)
先ずは南小樽駅で降りて、「てんぷら家」で早めの夕飯を食べてから、小樽運河経由で「雪あかりの路」へ。
定番の小樽観光案内所側からではなく、反対側の運河クルーズ船着き場からクルーズ船を入れて
小樽ビール酒造所小樽倉庫№1の運河側から
ここから「雪あかりの路」の撮影順に
思いがけず理想的な位置に、理想的な姿で若い女の子が・・ほんの一瞬を逃さないでラッキーだったかな。
これは・・・やらせ報道はいけませんよってね(笑)
ちょっといいですよね。
似たような写真になります。
この写真は没にするかなと思ったのですが、撮っているとき奥さんに・・
持ってもらっていたカメラで、盗撮されていました。
露出の合わせ方で雰囲気が違って、明るいですね。
灯りをアップで
灯りを持たせてもらっての記念撮影を、ちょいと後ろから。
最後も・・やらせ報道でした(笑)
最後の最後に、夕食の「てんぷら家」です。
玄関から靴を脱いで、一軒家風の店に入ります。
天ぷら定食に、生麩とアナゴの天ぷらを追加しました。
ここの天ぷらは、衣が薄くパリッと揚がっています。
脂っぽさもなく本当に美味しい天ぷらですが、値段も安いのです。
小樽に行くと、必ずと言って良いほど食べに行きますね。
営業時間は、昼は11時30分から14時、夕方は17時30分から20時までと短いのです。
夫婦二人での切り盛りで、定休日は日曜、月曜と週二日になっています。
さすがに洗練されていますね。
小樽の雪あかりもそうですが、カメラマンの腕も凄い。
これ全て手持ちなんでしょうか。
奥様の盗撮もブレがないですね。
市民のボランティアで行われるイベント
素晴らしいですね。
全ての作品に目が点ですが、中でも3番、4番、ラストに心惹かれました。
私は今、遅い朝食が終わったところです。
休みの日の朝食は、私の担当なのですよ(笑)
小樽の雪あかりの路は、おっしゃる通り市民のボランティアで運営されています。
路の途中で、焼き餅や焼き芋を炭で焼きながら配っていて、打ち解けた話も出来ますし心温まります。
ローソクの取り換えもメンテナンスも大変な作業だと思いますが、市民の皆さんで頑張っているイベントです。
写真はすべて手持ちです。
三脚を持って行くことはありません。
フィルム時代から比べると、デジタルカメラは殆ど必要ないのではと思います。
大伸ばしの展示会用などは、ISO感度も上げられませんし、少しのブレも許されないですから必要だと思いますが。
3番、4番、ラストに心惹かれていただき嬉しいです。ありがとうございます。
スナップは、写真の中に何かを想像できる絵作りで、撮るようにしています。
真っ赤な紅葉などは、どうやって色素を保存されてるのでしょうか もしかして市販されてる葉っぱがあるのかなと思いました。
雪明かりというネーミングも素晴らしいですね
我が町、亀山市はろーそくの街として世界に名前が広まったのですが、今やシャープの街 いやホンハイに買収されたシャープの街になりました。
もう一度原点に戻り ろうそくの灯りでイベントを大々的にやっていけないかどうか
行政にも訴えています。
予算がないと一蹴ですけどね
光と影に赤が入ると恋愛を表現する温度が増して来ますね
なぜか 「ら」が抜けてるのが意図的に見たんですがたまたまでしょうか
現小樽潮陵高等学校、現小樽商科大学出身の伊藤整氏の詩集「雪明かりの路」から命名されています。
ボランティアの手作りのイベントですが、毎年50万人以上の観光客を集めるイベントに発展しています。
ボランティアを募ってみてはどうですか。
氷の器は無理でしょうから、ガラスの器にろうそくを入れてですね。
かなりの集客も見込めると思いますが。
ら抜けは、たまたまですが、あえて直しませんでした。
すごく寒い夜でしょうが、温かな色合いで、寒さを感じません。
トップの小樽運河の夜景、雪景色がきれいですね。
私も夏の夜でしたが撮ったことがあり、
今も自宅に飾っています。
何時も感じているのですが、イワンさんのシルエットの表現がとても素晴らしく、
見習いたいものだと常々思っています。
でも最近は歳も歳で、早朝や夜にはなかなか出かけようと言う気力がなくなってきました(笑)
盗撮の写真は、やっぱり雰囲気が全く違いますね。
撮影方法により、人の目とは異なる景色を見せてくれる写真は、本当に楽しいものです。
パン教室をしているラパンと申します。
takayanさんのところから飛んでまいりました。
最初は小樽の文字(新婚旅行で行ったので)が目にとまりました素敵な写真の数々についコメントしてしまいました。
暗闇の中にポッとろうそくのともし火で照らされた雪の色が淡くてとても綺麗ですね。
こんなイベントがあったとは知りませんでした。
お花や紅葉を飾った氷の器が何とも素敵で
押し花もよく昔は作りました。
こういうの大好きです。
良いものを見せていただきました。
イワンさんに感謝です*
小樽運河は夏も良いですが、私は冬の方が好きです。
定番の観光案内所の橋から撮ると、倉庫群の屋根の雪とツララが良い感じです。
今回は定番と反対方向からでしたが。
人を入れることが多いので、夜はなるだけシルエットになるか、後ろ姿、または遠目で顔の判別がしにくいようにしていますので、数を写しているうちに露出補正の数値が身についた感じです。
写真の世界は人間の目とは違った世界で、楽しいですよね。
でも、仕事などの写真は視感度に近い撮り方になります。
小樽に新婚旅行だったのですね。
積丹方面にも行かれたのでしょうか。
神威岬などの海の色は綺麗ですよ。
小樽の「雪あかりの路」は20年を迎えました。
最初のころより規模が大きくなっていますので、ボランティアの方々も大変だと思います。
一度は見に来てあげてくださいな、綺麗でロマンチックですよ。
素敵な写真と言ってもらえて嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
小樽運河は昼間に行きました、
夜のライトアップされた
雪明りの路は幻想的で素敵ですね、
冬の北海道は一度は行ってみたいですが、温暖な地に
住んでいる私には多分無理ですね、
こうして見せて頂くだけで満足です。
奥様も上手く撮られるのですね、ご一緒にカメラ楽しまれたらいいのになぁと思ってしまいました。
人物のほんの一瞬を見逃さないのは流石ですね。
寒さにめげずに一度は来てほしいです。
来られたら、ぜひとも案内をいたします。
雪あかりの路は、写真よりも少し明るいですが、ろうそくの灯りだけで幻想的な路になっています。
やらせ報道・・・モデルは奥さんなので、やらせ報道なのです(笑)
見渡しても良さげな人が来てくれなさそうだったので、奥さんにお願いしてしまいました。
奥さんもカメラを持たせていると、ちゃんと孫とかも撮っているんですよ。
でも、私のカメラだと重すぎるようです。