
あけましておめでとうございます。
去年は何気に更新自体はとても楽しく出来つつ、
その中で色々あったりしましたけれど
過ごしていく内に閲覧者の方々に「支えられている」という意識を強く持った一年でもありました
それは別に有り体な挨拶ではなく本心から思った事ですね。
「なんかしんどいな」と感じた時にはもらったコメントを読み返して力を貰ってたり、
個人でやってるけど正直個人の力ではここまで続けることが出来なかった、とも感じてるので
それも含めて旧年中は真にありがとうございました。本年もお暇があれば是非よろしくお願い致します。
今年の目標は原点回帰で毎日更新ですかね(笑)。
去年は結構ブレたりしてましたが今年はなんとか頑張りつつ
けど疲れたら時に立ち止まり、
結果的に達成出来なくとも「その気」だけは相変わらず持ち続けていたいですね
後はまあ、細かい部分を見直して色々と変えて行きたい、とも現時点では思っています
取り合えず去年は作品に触れる機会が少なくなっていたので
まずは機会を自発的に増やす事が先決ですかね
アンテナを常に張っておく、
少しでも気になったらチェックする、と言った基本的な作業を無理ない範囲で行おうかなと
とはいえ時期によってはやる事が多くていっぱいいっぱいになる事もあると思いますが
その辺はあくまで「自分のペース」を貫きつつ、その精神は鈍感になる事なく絶やさないでいたいなと。
2014年は基礎、基本の復活もまた目標かもしれません。
あとは能動的に自分にとっての小さな幸せだったり気持ちが満たされる事に出来るだけ邁進する
あんまり明るくない?性格なのでついつい辛気臭い表情になる事も多いんですが
そんな時は少しでもいいから笑顔になれるように努力しようかな、って
「小さな変化」で案外気持ちは簡単に豊かになる事を実感したのでそれもまたいつも忘れずにいたいですね。
待ったりしない
まったりしない
お楽しみはこれから (D-503/THE NOVEMBERS)
2014年も精進を目指し自分なりに頑張っていきます。
閲覧者の皆さまにとっても良い年になりますように・・・。
クロス・マネジ連載が終了し、あまロスならぬ「マネジロス」状態で、ジャンプも事務的に読んでいる感もあり、なかなかこれっ!って言う新作漫画に出会えずにいます。
そんな中、今日5日、ポストを覗くとなんと!!KAITO先生から年賀状が届いていました!!!
これ言っていいのかどうかわかりませんが…。
きっとファンレターを出された方、皆さんに年賀状を出されたのかなと思います。とても律儀な先生ですね!
年初めにこんな嬉しいこと初めてで、玄関先でワーワーと一人騒いでしまいました。深空と櫻井くんに久しぶりに会えました。嬉しい♪
先生の新作がアプリで見られるそうですが、なぜかダウンロードって言うんですかね、あれがうまくいかず見れずにいます。でもなんとかして「アンチラバーズ」を読みたいと思ってます。
本誌での連載が始まることを期待して、今年もKAITO先生を応援していきます。
自分は過去のジャンプを見返して大きいサイズで当時の興奮を再び味わったりしています
最近読んだのはじゅん先輩が窮地に立たされて腹を括る回でやっぱり面白いな、と(笑
年賀状、私のところにも届きましたよ!
正直返事的なことを期待してた、というよりも
編集部に対して「毎週楽しみに読んでる読者がいます。」というアピール目的と
KAITOさんに対して少しでも励みやモチベになればいい、という
その二つしか目的はなく自分に対しての見返りはゼロでいいと思ってたんですが
こうやって返事的なものが届くとやっぱりめっちゃ嬉しいものですね・・・(笑
私自身、「マジかよ・・・」って思わずつぶやきました
連載が終わっても番外編、コミックスの作業がありましたし
それが終わっても新作のネームや作業など多忙だったはず
それでも律儀に返してくれる、というのはやっぱり凄いなあ、と思います
しかも、添えられた言葉を読むと自分の事を確実に覚えているみたいで
自分の行為がKAITOさんに少しでも良い影響を与えられたという実感を得る事が出来たのも良かったです
かばさんの出されたファンレターもKAITOさんに間違いなく良い影響を与えたと思います
単行本のコメントの通りに「誠実さ」を感じられる漫画家さんですよね。
>深空と櫻井くんに久しぶりに会えました。嬉しい♪
描き下ろしのイラスト、深空は勿論櫻井の表情が何気に可愛いです(笑
板に若本・関のデフォルメ画が描かれてるのにもニヤニヤしちゃいました
二人の正月模様も読んでみたくなりましたね。
自分はアナログ人間なんでジャンプLIVEは敷居が高いですね・・・(苦笑
でも自分もなんとかして読んで、感想も書けたらいいなと
多分次のLIVEが出る頃には電子書籍化されるとは思ってるんですが・・・
個人的には今年は雑誌での新作発表を望みたいですね。やっぱり紙で読む方が好きなので。
その時は必ず感想書きます。そして共にまたアンケ等出しましょう!